毒かー！

食べられなくなったなら諦めもつくが、食べても美味しくなくなるから病気は怖い

スーパーで白菜見るたびハクシャイ鍋を思い出す呪いウザいわ

大腸がんで闘病中だけど月産160ページを描く76歳って凄いな

毒おじ全盛期

どこで描いてんのか見たことない

シマコーの世捨人版よね

>毒おじ全盛期
かっけー

今や癌を患った迷惑老害なのが悲しい

>どこで描いてんのか見たことない
ビッグコミックオリジナル

>今や癌を患った迷惑老害
おいおい癌患者になんてこと言うんだ優しくしてやれよ

いや月産160ページのほう

>1763548646825.jpg
ガーン

大昔はラブコメからシリアス展開の作品とかまで薄い内容だけど同時に色んな雜誌で描いていたな

ビールは万能薬では無かったのか

絵付きのエッセイみたいな感じになって久しいな

>毒おじ全盛期
痛い

>1763549631855.jpg
最終章のあと二回もやってるのか

周りに施しをして圧倒的地位を持っていたころ

>周りに施しをして圧倒的地位を持っていたころ
その頃周囲に居た人たち今誰も支えてくれないのほんと笑うに笑えない

>毒おじ全盛期
この時40代ぐらいだっけ

人は死ぬときは常に独りだ

ナポリタンももう食えない

>その頃周囲に居た人たち今誰も支えてくれないのほんと笑うに笑えない
まあ死んでるのもいれば毒おじ自身がそいつらから離れてどっか行っちゃってるし支えようにもどこにいるかわからないんだろ

イキってた人が惨めにおいて死ぬの好き
俺もミジメに死ぬだろうから

すぐ太る俺にとっては食べ始めてもすぐ入らなくなるのは羨ましい気がするが
実際そうなると悲しみの方が勝るんだろうな…

いつもの

>イキってた人が惨めにおいて死ぬの好き
>俺もミジメに死ぬだろうから
作者自身は超売れっ子作家でもあったから
お前は架空のキャラ見てそんなこと言うくらいミジメなんだな

>>毒おじ全盛期
>かっけー
中期には

>>その頃周囲に居た人たち今誰も支えてくれないのほんと笑うに笑えない
>まあ死んでるのもいれば毒おじ自身がそいつらから離れてどっか行っちゃってるし支えようにもどこにいるかわからないんだろ
支えるとか重いかんじじゃなくていいから佐竹さん出てきてほしいなあ
同年代の戦友みたいなもんだし

>ナポリタンももう食えない
ストーマって事は人工肛門か
そりゃ食えなくなりそうだな

>ビールは万能薬では無かったのか
こんな生活してて後期高齢者入りできてるなら効果あったのでは？

いまさら加工肉辞めてももう...

>俺もミジメに死ぬだろうから
お前はもう身分的にはとっくにみじめに死んでるんだよ…

>ナポリタンももう食えない
これってつまりかつては無理やり押しかけてでも一緒に飯を食ってた連中もいなくなったってことなんだよな

>周りに施しをして圧倒的地位を持っていたころ
この女って
後の方で信仰宗教にハマって毒オジに見限られた子？

>>ナポリタンももう食えない
>これってつまりかつては無理やり押しかけてでも一緒に飯を食ってた連中もいなくなったってことなんだよな
引越し何度かしてるしな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

まあトレスよりは⋯

>No.1367276337
マンガのキャラに何言ってんの

>後の方で信仰宗教にハマって毒オジに見限られた子？
そうやね
温泉宿のおやじから頼まれたけど失恋したショックであっさり宗教に入っちゃって終わった子

>いつもの

>マンガのキャラに何言ってんの
？？？

>>No.1367276337
>マンガのキャラに何言ってんの
なんか本気でざまあとか言ってるとしあきいて恐いよね

イイこと言うねぇ

何食ってても本当に美味そうに見えないの凄いわ

作者がんじゃないからな
勘違いしとるやつおるけど

やっぱり毒だったんだな

>作者がんじゃないからな
>勘違いしとるやつおるけど
いや作者もだよ
ただ漫画そのものではないわけで

>No.1367278810
こんなこと言ってるけど自分はビール飲みながら運転してたりするからなあ
自分は好き勝手やるけど他人には偉そうに説教するヤンキーみたいなもんで
ある意味昭和の象徴なんだよな
自分の良識を疑わずに他人の非常識をあげつらう

>作者がんじゃないからな
>勘違いしとるやつおるけど
作者は普通に大腸がんになってるよ

散々好き勝手生きて75で癌ならもう充分だよな30代40代で癌で亡くなる人だって多いんだから

こういうビッグマウスイキリ親父がガンになり死が目前に来て何を思いどう人生を振り返って結論を出すのかという大市民最終章として相応しい流れ

頭おかしいキチガイに粘着されてるよな

ホリエモン叩いてたりしたのもそうだけど
典型的なTVが情報源の大人なんだよな
そういう人を見るのに面白いとは思う
みぃちゃんとは別種の日本人論みたいなものを感じる

改心

マンガのキャラに何いってんだというとしあきがいるが
そのマンガのキャラを作者のアバターにして思想を語らせてるからこんなにも鬱陶しいわけで

思想ってほど大したもんでもなくて
ワイドショーにぶつくさ言ってるおっさんを等身大で描いてるだけだと思う

アケミちゃんが親身になりすぎてくれて不自然に感じる
リアルでは作者の奥さんなんだろうけど漫画だとただの知人でしかないのに

イマジナリーアケミちゃん

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>アケミちゃんが親身になりすぎてくれて不自然に感じる
>リアルでは作者の奥さんなんだろうけど漫画だとただの知人でしかないのに
いきなり出てきたアケミちゃんじゃなくて前から仲良かったメンバーじゃ駄目だったのかな
それとも以前のシリーズの設定全部捨てて新規のつもりで描いたからそうなったのか

山形の顔が受け付けなくなった

ビール飲みまくって75まで健康体でいられたのなら割と大往生な気がする

>1763552840033.png
馬鹿みたいな食生活と医者嫌いで75歳まで生きれただけでも奇跡

>1763552840033.png
山形よりもだいぶ若いけどこれすごくよくわかるわ

>勘違いしとるやつおるけど
勘違いしてる奴は見つかったようだな

>馬鹿みたいな食生活と医者嫌いで75歳まで生きれただけでも奇跡
まあマンガだし

>ビール飲みまくって75まで健康体でいられたのなら割と大往生な気がする
暴飲暴食はやってるがタバコと睡眠不足と運動不足は避けてたのでプラマイゼロかややプラス寄りだった

>>1763552840033.png
>山形よりもだいぶ若いけどこれすごくよくわかるわ
なんだかんだで良いマンガなんじゃ…てなる

否定的な意見にはマンガに何言ってるの？と言いながら自分は漫画のキャラと作者をダブらせてる不思議

しかしこの状況になっても漫画としてきちんと読めるのは流石だと思う

血便も出てなかったんだろうしなんとかなるんちゃう

本当に死んだら悲しいな

>食べられなくなったなら諦めもつくが、食べても美味しくなくなるから病気は怖い
循環器系は比較的最後まで体力や感覚が残る
がんは薬との相乗効果でゴリゴリ体力奪って気力も感覚もなくなる

食欲も無い体も動かないんじゃこれ以上生きてても意味が無いと自殺する人も多いんだよな

何この気持ち悪い流れ...

>何この気持ち悪い流れ...
気持ち悪いマンガにぴったりだよな

>作者がんじゃないからな
>勘違いしとるやつおるけど
どういう意図のレスなんだろうこれ

>しかしこの状況になっても漫画としてきちんと読めるのは流石だと思う
調教されすぎだろ顔面アップと建物の窓と文字でコマ埋めまくってるし漫画としてはかなりキツい
大市民としては面白い方だけど

>>作者がんじゃないからな
>>勘違いしとるやつおるけど
>どういう意図のレスなんだろうこれ
私はものを知らんバカですって自己紹介

>>何この気持ち悪い流れ...
>気持ち悪いマンガにぴったりだよな
癌闘病漫画なんだから気持ちいい流れにはならんやろ

>いつもの

６０ぐらいになったら死んで終わりにしたいと
イキってたのにな毒おじ

死ぬってのは思い通りには行かんわな
ふだんから「どうせ死ぬから」なんつって死ぬ前提で生きてると老後は
…いやそれも結局運命しだいか

70歳過ぎてから大病で弱っていくのはしんどいだろうな…
ぽっくり逝った方がいいまである

こういう人ほど惨めたらしく生きようとして結局苦しんで死ぬ

>死ぬってのは思い通りには行かんわな
>ふだんから「どうせ死ぬから」なんつって死ぬ前提で生きてると老後は
>…いやそれも結局運命しだいか
昔はピンピンコロリなんて言葉があったぐらい不健康期間は短いものだったからな
今や寿命が伸びたのや医学の進歩で不健康ながら折り合いつけて生きる方向になってるからなぁ

>昔はピンピンコロリなんて言葉があったぐらい不健康期間は短いものだったからな
それって団塊のジジババが抱く甘ったれた理想でしょ
昔なんて程の昔じゃなく…40年ほど前か…昔か…

普段は気が強く
床に臥せると気が弱い
人間らしい人だ

あけみちゃんが不細工すぎて

妖怪人間

教典もお経もろくに唱えない俺も死に際に救いになる本はないだろうな

>教典もお経もろくに唱えない俺も死に際に救いになる本はないだろうな
自分はたぶん物理の本
頭悪いから電荷の成り立ちについて考えているうちに死ねると思う

>あけみちゃんが不細工すぎて
顔はともかくただの知人の爺ちゃんにここまで親身になってる時点で
性格はおそらく聖人レベルでいいだろうし

漫画のキャラだしなぁ

死に水を取ってくれる小学館の優しさよ

>妖怪人間
作者的には若い美人の女の子として描いてるのかな

こんな漫画が良い漫画だと思えるような感性にはなりたくないわ

ゴブリンの描いた女みたい

あの調子乗ってたみきおがこんなに苦しんでると思うといい気味だわ

>あの調子乗ってたみきおがこんなに苦しんでると思うといい気味だわ
絵にこれだけ憎悪持てるおっさんやばいよな

としあきも歳とっていよいよ苦しいんだろう
いいよここで好きなだけ毒吐いて行けよ

癌から復活して白菜鍋で締めだろうな

>癌から復活して白菜鍋で締めだろうな
最後の晩餐は白菜鍋じゃなかったっけ

作者もう亡くなってると思ってた
なんかのニュースで見たと思ったんだがまだ連載してるの？

気持ち悪いとか言ってるやつも、いずれ我が事になるよ
そういう切ない漫画だ

ビール飲まなかったらこんな事にはなってなかったのかもしれないけど
ビール無しの人生だと作家として成功してなかったかもしれないし
難しいもんだな

70後半で大腸がんなんて節制してたってなる人はなりますて

親も腸のガンだったみたいだしな

これ読んでから
なんてことないすき屋の定食が旨くてさぁ
美味し！

結局この漫画が好きなんじゃねえか

>>どこで描いてんのか見たことない
>ビッグコミックオリジナル
他の漫画もほぼ知らない奴だな
超有名なのが2 .3あるけど

毒おじもクソ猫も死んだらスレ立てんなよ不謹慎だからよ

>毒おじもクソ猫も死んだらスレ立てんなよ不謹慎だからよ
そんな事言い出したら戦国武将のスレとかどうなるんだ
数百年前に死んでるから不謹慎ってか？

意識してないけど人生って死ぬことが確定してるからなあ
自分の死を意識するようになったら宗教とかにすがる人の気持ちもわかる
死後の世界があるって前提だし

色々考えるのが面倒になって文章が減って昔の頃のように読み易くなったのは皮肉だな

ガン研究センターの医者が言っていたんだ
「何を食べても食べなくても長生きしてればガンは出来ますから」
ってやつをさ
発がん性の有る食べ物や物質に触れていればガンが始まる可能性は数万倍に膨れ上がるけど
じゃあガンが出来にくい仙人みたいな食生活していれば他の病気への抵抗力が落ちて結局死ぬでしょ
難しいよね

訪問診療に携わる仕事をしているが、中高年は愚か老人ホームに入ってる高齢者すら年老いて死に向かう過程がどんな事か分からないで困惑しているなと感じる
何故なら誰も年老いて死ぬことなんて1度たりとも経験したことがないから

アケミちゃんは実在した

>訪問診療に携わる仕事をしているが、中高年は愚か老人ホームに入ってる高齢者すら年老いて死に向かう過程がどんな事か分からないで困惑しているなと感じる
>何故なら誰も年老いて死ぬことなんて1度たりとも経験したことがないから
漠然と危機感はあるけど
未経験であるがゆえに実感が伴ってないって事かな…

漫画としては面白いんだが
本当に感性が閉じられてしまっていて
外の世界に目が向かなくなってきているのがある意味リアル

>1763551365647.png

もう秋の味覚とは無縁だな

>発がん性の有る食べ物や物質に触れていればガンが始まる可能性は数万倍に膨れ上がるけど
誤差だよ
人間はそもそも老化という理由だけで高確率で発がんする
戦後に日本人の寿命が急に30年も伸びたのは
ガンの治療法が確立したってだけ

>訪問診療に携わる仕事をしているが、中高年は愚か老人ホームに入ってる高齢者すら年老いて死に向かう過程がどんな事か分からないで困惑しているなと感じる
>何故なら誰も年老いて死ぬことなんて1度たりとも経験したことがないから
誰だって初体験だからな

ビールが一番の毒かー

1日缶2本飲むような悪習慣を続けていたのだろうか

飲みたくなってきた

>もう秋の味覚とは無縁だな
量が全然食べられないだけで最初の一口目だけはいつも通り美味しだよ

>>1763551365647.png
コラだよね？

度数５％の酒を１日に300ml以上飲むと脳と消化器系にダメージが蓄積する

唇なんだかひげなんだかわからん

しかし間違いなくドラマティックな作品にはなってはいる

派手な酒飲みの仕方して今死にそうと言ってもまぁよく持った方じゃないかな毒おじ
本人からすると無念だろうが

>その頃周囲に居た人たち今誰も支えてくれないのほんと笑うに笑えない
ボクサーとかいたな
ボクシングに飽きたとか書いてたし作品的にも捨てられた感じか

クソみたいな漫画に見えるけどここまで漫画家稼業続けれてるだけあって読ませる力はあると思う

なんか中年期のイキりっぷり考えると今の衰えてしょぼしょぼしたになった感じはなんか普通に寂しく感じてしまう

>ビールが一番の毒かー
完全栄養食とか言ってなかったっけ

むしろ75まで好きなことやれて遊べたんだから羨ましいぐらい

顔が濃くなって生理的に無理

あれほど調子に乗って言いたい放題言ってた人物が物分かりがよい丸いジジイになっていくのが地味に寂しい