宮沢賢治みたいに早く亡くなった人だと
本当に最後まで分からなかったかもしれない

女郎屋に通ってたって話なかったっけ？

>早く亡くなった人
宮沢賢治は童貞で悩んでいたか

『あめゆじゅとてちてけんじゃ』を
雨雪取って来て、賢治や
って解釈してる人がかなりいるのを知って驚愕してる

宮沢賢治は岩手の農村に生まれ、自然・宗教・科学への強い関心から独自の世界観を築いた。
教師や農業指導者として地域に尽くしながら、「銀河鉄道の夜」「春と修羅」などの作品を残した。
人間の尊厳や自然との共生、労苦への共感が一貫した思想の柱となっている。
37歳で亡くなるまで、理想と実践を貫いた生涯が作品とともに深い影響を与え続けている。

妹とそんな関係だったって噂があったな

貧乏が周りにうようよしてる環境で金持ちだったし普通にやってるやろ

>宮沢賢治
宮沢賢治と太宰よりは長く生きたからな
あの年齢だとまだ分からない事があった

>『あめゆじゅとてちてけんじゃ』を
>雨雪取って来て、賢治や
>って解釈してる人がかなりいるのを知って驚愕してる
えっ違うの？

中原中也は16で女を知る

>>『あめゆじゅとてちてけんじゃ』を
>>雨雪取って来て、賢治や
>>って解釈してる人がかなりいるのを知って驚愕してる
>えっ違うの？
けんじゃはしてちょうだいみたいな意味
賢治に向かって言ってるからって事で無理やり意訳すれば
取って来て、賢治や
ってのも可能かもしれないけどニュアンスはかなり変わってしまう

>No.1366856127
賢治と太宰より長く生きてしまったのが
政治的な影響があるのか

>教師や農業指導者として地域に尽くしながら
これマジで岩手の偉人

花巻市民が宮沢賢治推すのはわかるけど
盛岡市民がクソ啄木推すのが理解できない

>花巻市民が宮沢賢治推すのはわかるけど
>盛岡市民がクソ啄木推すのが理解できない
新幹線開業で盛岡駅に啄木の字が使われるって時もやめてくれって声があったし
根っこでは普通に嫌ってるから…

>これマジで岩手の偉人
30年前までは岩手の変人って扱いだったのに世間の評価なんてマジでコロコロ変わるね
太宰読んでるだけで気狂い扱いだった青森県もひでぇモンだけど

イーハトーブ は花巻以外でも使われてるの？

宮沢賢治は別にいいんだけど
キリストとか歴史上の人物より長く生きれてよかった

松本零士が存命してた弟さんに会いに行って銀河鉄道の許諾を得たり出来るくらいには近い時代の人なんだよな
花巻行った時に親族がやってる喫茶店に行ったけど雰囲気良くて良かったわ

>キリストとか歴史上の人物より長く生きれてよかった
もう人間の存在自体がな
神も所詮我々と変わらん…

>>教師や農業指導者として地域に尽くしながら
>これマジで岩手の偉人
本人もさることながら父親と弟の教養レベルと価値観があの時代の田舎の人間としてイレギュラーすぎる

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

宮沢賢治って同僚の男が好きだったんじゃなかったの
なんかそういう内容のNHKの番組を見た気がする

>『あめゆじゅとてちてけんじゃ』を
>雨雪取って来て、賢治や
>って解釈してる人がかなりいるのを知って驚愕してる
岩手県ではお兄ちゃんを呼び捨てにする習慣があるのかと思ってた

>妹とそんな関係だったって噂があったな
そう考えると「俺は1人の修羅なのだ」というフレーズに深みが出る

>妹とそんな関係だったって噂があったな
妹は成長してから寝たきりくらい病弱でとても無理だよ

実際はともかく賢治がそういう思いを抱いたということが創作に影響したかもしれないと思うと面白い

>子供を作るのが怖くて
>一生童貞
まるで作ろうと思えばいつでも作れるかのようにお言いなさる。

集めた春画は今どこに保存されてるのだろう

啄木は故郷を想って歌う歌は普通に傑作が多いから盛岡が推すのはわからんでもないよ
嫌がる人がいるのもわかるけど

めちゃくちゃ頭のいい人なのにこの写真初めて見た子供の頃「○○遅れなんだー」と偏見を持ってしまった自分を今は恥じている

間違いなく変人ではある

>間違いなく変人ではある
そうでも無ければあの当時に『春と修羅』の序文なんて書けない

詩集読むとサイバーな感性がちらほら出てくる

>詩集読むとサイバーな感性がちらほら出てくる
当時の田舎の知識層の息子が都会行ってちょろっと生活を楽しんで
地元に戻ってきて科学の力で田舎でも生活は改善できるはずだ！
ってやってた人なんで
感性としてはトップクラスに進んでた人だからな

>子供を作るのが怖くて
>一生童貞
こういうの食えば治るぞ？

>子供を作るのが怖くて
>一生童貞
どっどどどうどっどどうどどうど童貞ちゃうわ！

>>一生童貞
>まるで作ろうと思えばいつでも作れるかのようにお言いなさる。
実際に見合い話もたくさんあったし本人が選ばなかっただけでな

当時としては屈指の春画コレクター

銀河鉄道の夜の銀河鉄道はSLじゃなくてディーゼル車

>花巻市民が宮沢賢治推すのはわかるけど
>盛岡市民がクソ啄木推すのが理解できない
二戸は金田一を推してるから…

>詩集読むとサイバーな感性がちらほら出てくる
「わたくしといふ現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
（あらゆる透明な幽霊の複合体）」
すごいすごいすごい

>子供を作るのが怖くて
>一生童貞
俺と同じ考えだったか

>実際に見合い話もたくさんあったし本人が選ばなかっただけでな
名家だからクチはいくらでもあったろうな

>二戸は金田一を推してるから…
座敷わらし！