まぁ昔は詰まっていた中身を引き延ばしてるだけだからな
近頃のマンガ

いつになったらワンピースにたどり着くんだよ
ナルトもブリーチもとっくに終わってんのに

ソシャゲも同じである

絵は描き込みすぎ話は難解すぎでどんどん読みづらくなったこれは薄い序盤の方が面白かったわ

同じスレ再放送あきは
まずハロワだろバカが

ジュビ郎との薄い本

ページをパッパとめくれる漫画は一気読みすると軽いトリップ感がある
勢いに呑まれるというか

冨樫以外がこれやったら怒られるから気を付けよう

鬼滅なんかまさにこれ

>ソシャゲも同じである
薄いって言うかRPGのレベルアップを繰り返してる感じ

薄いから売れてるというのは真理だろうなあ

>鬼滅なんかまさにこれ
引き伸ばしなしでちゃんと終わったし
そこまで薄いとは思わない

>冨樫以外がこれやったら怒られるから気を付けよう
毒おじならセーフ

>鬼滅なんかまさにこれ
最初からラスボスが提示されてて、一直線にそいつ倒して終わるすげえシンプルな復讐譚だしな

>冨樫以外がこれやったら怒られるから気を付けよう
コラか知らんがコナンに似たような画像在ったな

飲み物なら濃い事が薄い事より正しいなんて誰も言わないだろうに
何故か創作の世界は濃さこそ正義薄い物はつまらんって価値観がまかり通ってる

薄いのに読みにくくて売れない漫画
ヴァンパイドル滾

>最初からラスボスが提示されてて、一直線にそいつ倒して終わるすげえシンプルな復讐譚だしな
それは薄いのではなくテンプレなだけでは

島本の漫画とか大して売れてないのに薄い

格闘漫画なんか絵は濃いけど話は1話丸々殴り合ってるようなのばかりで大分薄いと思うわ

逆に島本和彦のストーリー漫画って何であんなに薄いのにつまらんし売れないんだろう

薄いというと悪口っぽく聞こえるだけでそれが得難い利点なんだ

密度なのが物語のテーマ性の事を言ってるのか

そもそも漫画って軽い娯楽が薄くて問題あるのかな

>地元の漫画とか大して売れてないのに薄い
函館本線を逆方向に行くと
分厚いけどなんか薄っぺらい京極夏彦な印象になる
道央って不思議

鬼滅は薄いどころか「そこ濃くする必要ある？？？」みたいな変なところが濃いしそれが妙味になってる

>島本の漫画とか大して売れてないのに薄い
それで仕事が途切れず40年漫画家やってるのでそのスタイルが正解なんだ

エロの世界は濃い特殊性癖より薄い物が人気あるって分かりやすいけどなぁ

>密度なのが物語のテーマ性の事を言ってるのか
物語でいえばこち亀とか同じような話をテーマ変えてやってるだけだぞ
だから売れる
読者はそれを求めてるから需要がある
1話完結だから引き延ばしてるわけでもない

冒頭が濃すぎて脱落者を大量に生んだ書籍を貼ってやるのよ
映画は良い感じに薄めてて良かったのよ

ロシア文学とか重そうで読む気がしないなぁ

>冒頭が濃すぎて脱落者を大量に生んだ書籍を貼ってやるのよ
>映画は良い感じに薄めてて良かったのよ
いきなりホビット族の誕生日に関する風俗説明は難易度たけーよ(脱落したクチ)

モニタで見ると小さい字はボヤけるからそういう漫画は読めない
昔の漫画がたまにweb掲載されてたりするけどそういうのは驚くほど読みやすかったりする

>冒頭が濃すぎて脱落者を大量に生んだ書籍を貼ってやるのよ
>映画は良い感じに薄めてて良かったのよ
本筋の物語部分も背景描写が長ったらしい

>>冒頭が濃すぎて脱落者を大量に生んだ書籍を貼ってやるのよ
>>映画は良い感じに薄めてて良かったのよ
>いきなりホビット族の誕生日に関する風俗説明は難易度たけーよ(脱落したクチ)
馳夫さんにはつらぬき丸でいいんだよ

相変わらず島本って斜に構えてスカしてるんだな

>相変わらず島本って斜に構えてスカしてるんだな
カッコつけてるんじゃなく
本人的には熱いんだけど空回りしとるだけなんや堪忍な

>ロシア文学とか重そうで読む気がしないなぁ
そう思うだろ？今の少年ジャンプくらい水増しの世界だ
ドストエフスキーなんて原稿料の為に枚数書いたなんて言われてる

>冨樫以外がこれやったら怒られるから気を付けよう
期待されてる作風とズレてなければ叩かれない

例えばちゃおとかりぼんの小学生がターゲットの漫画は絵も話も無理に濃くする必要はないんだよな

スレ画は共感できないがこっちは共感できる
そして大体のこれ貼るやつが上のコマだけ切り取って意図的に意味をミスリードしようとする

読者の方に牙向いてるから
としあきがお冠だね

濃い漫画って具体的にどんなのよ？
ナウシカ？

濃い漫画貼る

>そう思うだろ？今の少年ジャンプくらい水増しの世界だ
>ドストエフスキーなんて原稿料の為に枚数書いたなんて言われてる
どこの世界も金か…

>濃い漫画って具体的にどんなのよ？
>ナウシカ？
諸星大二郎作品を奇麗にリライトする作業を宮崎駿AIにやらせたい

指輪物語はトールキンの「翻訳する時は出版する国の言語に沿って訳せよ」って指示が日本と相性悪すぎるのも問題
なんで西洋ファンタジーなのに剣の名前を『つらぬき丸』にしないといけないんだよ

ドラゴンボールZとかBGMは重苦しいし作画も濃いけど話は間延びしてて薄いよな
あれは濃いか薄いならどっちになるんだろ

>指輪物語はトールキンの「翻訳する時は出版する国の言語に沿って訳せよ」って指示が日本と相性悪すぎるのも問題
>なんで西洋ファンタジーなのに剣の名前を『つらぬき丸』にしないといけないんだよ
フロドが書いたホビット語の小説を日本語訳してるって設定だからさ

>指輪物語はトールキンの「翻訳する時は出版する国の言語に沿って訳せよ」って指示が日本と相性悪すぎるのも問題
>なんで西洋ファンタジーなのに剣の名前を『つらぬき丸』にしないといけないんだよ
あー俺もあれおかしいなって思ってたが直訳したからかぁ

>ドラゴンボールZとかBGMは重苦しいし作画も濃いけど話は間延びしてて薄いよな
>あれは濃いか薄いならどっちになるんだろ
スネ夫の自慢話で引き延ばし展開してると思って堪忍してつかああさい

一部のヘビーユーザーしか楽しめないと多くの客は離れるんだ
これはマジで

>フロドが書いたホビット語の小説を日本語訳してるって設定だからさ
「レーヴァテインの出てくるシーンでは全て『災厄の枝』と日本語の意味に訳して表記しろ」って言ってるようなもんなのよ

>スネ夫の自慢話で引き延ばし展開してると思って堪忍してつかああさい
ドラえもんも丸々空き地で駄弁ってる回とかあったら面白いかもしれぬ

>>濃い漫画って具体的にどんなのよ？
>>ナウシカ？
>諸星大二郎作品を奇麗にリライトする作業を宮崎駿AIにやらせたい
才能あるからって作家性をレイプして憚らない編集臭

F先生で一番濃い漫画
気が触れてるとも言う

>あー俺もあれおかしいなって思ってたが直訳したからかぁ
死人占い師＝ネクロマンサー Necromancer（正体隠してる時のサウロンのこと）

>一部のヘビーユーザーしか楽しめないと多くの客は離れるんだ
>これはマジで
エロに転向する前の士郎正宗

絵がライトなだけで大分読みやすくなるから絵の力って凄えや

>エロに転向する前の士郎正宗
攻殻読みづれえ…

そもそも完全にトールキンの指示に従ったら日本語訳の主人公の名前『袋小路 聡』だけどな
マウラ・ラビンギ(ホビット語で『袋小路に住む賢い者』という意味の名前)を英訳したのがフロド・バギンズなんだから

薄いのと売れる売れないは別問題だと思う

>指輪物語はトールキンの「翻訳する時は出版する国の言語に沿って訳せよ」って指示が日本と相性悪すぎるのも問題
>なんで西洋ファンタジーなのに剣の名前を『つらぬき丸』にしないといけないんだよ
でもミドルアース=中つ国は名翻訳だと思ったよ

1話完結物のどこから読んでも楽しめる作品は話の繋がりが薄いよね

>そもそも完全にトールキンの指示に従ったら日本語訳の主人公の名前『袋小路 聡』だけどな
>マウラ・ラビンギ(ホビット語で『袋小路に住む賢い者』という意味の名前)を英訳したのがフロド・バギンズなんだから
へー…

>そもそも完全にトールキンの指示に従ったら日本語訳の主人公の名前『袋小路 聡』だけどな
>マウラ・ラビンギ(ホビット語で『袋小路に住む賢い者』という意味の名前)を英訳したのがフロド・バギンズなんだから
トドの詰まるタカシがいいかな？
日本語訳

味が濃い物は美味いが体に悪いのだ

>へー…
著者のトールキンが「英語で書かれてる部分は西方語(中つ国の公用語)の翻訳だから各国も自分の国に合わせろ。エルフ語や暗黒語はそのまま音写で」って指示して
フロド(ゲルマン語で「賢い」)・バギンズ(Bag Ends＝袋小路の変形)を日本語に再翻訳するとそうなるという

>>あー俺もあれおかしいなって思ってたが直訳したからかぁ
>死人占い師＝ネクロマンサー Necromancer（正体隠してる時のサウロンのこと）
PC-98x1シリーズやPC-エンジンROM^2のエロゲ群をNECロマンシアと呼ぼう！キャンペーン

消化しやすい物と胃にズシンと来る物みたいなものよ

長谷川ナポレオンは絵が濃いから受けなかったと思うし
同じアワーズでドリフターズが大ヒットしたのは題材が読みやすかったからだと思う

某ラノベ？の最終巻だけやたら厚くてうわってなった

漫画オタクってスレ画からの受け売り好きだよなあ…

>>へー…
>著者のトールキンが「英語で書かれてる部分は西方語(中つ国の公用語)の翻訳だから各国も自分の国に合わせろ。エルフ語や暗黒語はそのまま音写で」って指示して
>フロド(ゲルマン語で「賢い」)・バギンズ(Bag Ends＝袋小路の変形)を日本語に再翻訳するとそうなるという
日本文化圏だとなじみがある印欧語系の言語は卒塔婆の梵語なんだから
仏教系の語彙でなんか誤魔化すべきやったんやろな

みい山もモーニングとかスピリッツで今より濃い内容にしてたら逆に受けなかっただろうな

>漫画オタクってスレ画からの受け売り好きだよなあ…
スレ画で語るレベルがオタク？

キングダムとかもう薄めた水だよ

凄えマニアックな知識を煮詰めた作品とか合う人以外は楽しめねえんだ

>キングダムとかもう薄めた水だよ
容量が増えてお得！

濃くて売れるなら山口貴由余裕でビリオネアになってるよね

薄いっていうかタコピーもみい山もあのかわいい萌え系統の絵だから大衆受けしたんじゃないかな
高い画力が要求される（タコピーとみい山が画力低いと言うつもりではない）写実的なタッチで同じ作品仕上げても手間は増えたのにむしろ閲覧数は敬遠されて減ってしまうと思う

>1763317583461.jpg
義士は石破の見解放送もちゃんとチェックしてるんだ

1年で総理代わるとあんまり活躍できないね

>そして大体のこれ貼るやつが上のコマだけ切り取って意図的に意味をミスリードしようとする
「読者って頭悪くね？」が本音部分で同時にセルフツッコミも入れて反発を回避するという岡田斗司夫もよくやる姑息なやり口でしょこれ

>No.1366713203
典型的な頭が悪い読者のレス

>>>あー俺もあれおかしいなって思ってたが直訳したからかぁ
>>死人占い師＝ネクロマンサー Necromancer（正体隠してる時のサウロンのこと）
>PC-98x1シリーズやPC-エンジンROM^2のエロゲ群をNECロマンシアと呼ぼう！キャンペーン
MEGA-CD版メガテンから

>濃くて売れるなら山口貴由余裕でビリオネアになってるよね
シグルイは大ヒットしたよね

テコ朴は義士が遊んで暮らせる程度には売れてるだろ

>物語でいえばこち亀とか同じような話をテーマ変えてやってるだけだぞ
こんな絵だったっけ…

薄いから売れてる漫画はない
あるなら挙げてみ

>薄いから売れてる漫画はない
>あるなら挙げてみ
ドラゴンボール

>薄いから売れてる漫画はない
>あるなら挙げてみ
なろう系のオレツエーとかそうじゃない？
変に雑味入れないテンプレであることに価値があるというか

>ドラゴンボール
薄いからではない

>>薄いから売れてる漫画はない
>>あるなら挙げてみ
>ドラゴンボール
勝負あり
としあきの勝ち

>なろう系のオレツエーとかそうじゃない？
>変に雑味入れないテンプレであることに価値があるというか
選択と集中をすることが薄くなったというのはおかしいね
アップルのプロダクトを薄いとは言わないでしょ

ドラゴンボールはわかりやすい上に続きからでも入り込める
すごい漫画だ

ドラゴンボールは良い意味で薄いね
惑星ベジータの王族がどんな形態で統治してたのかも分からんし

>ドラゴンボールは良い意味で薄いね
>惑星ベジータの王族がどんな形態で統治してたのかも分からんし
若先生的なマンガチック薩摩みたいな暴政

そもそも悟空たちが暮らす地球もよくわからんからな
ピッコロ大魔王のときに国王とかいう獣のおっさんがいたりはしたが

ドラゴンボールは原作の疑問もアニメで補完されまくってるのが強いな

>そもそも悟空たちが暮らす地球もよくわからんからな
そもそも地球じゃないどこかの星から地球になったゼノバース世界

薄いってのはシンプルって事だよ昔のジャンプ漫画はそこが大衆にウケた
今も鬼滅とかがヒットしてるしそういう作品はどの時代でも需要はある

>絵は描き込みすぎ話は難解すぎでどんどん読みづらくなったこれは薄い序盤の方が面白かったわ
1話目の工場の借金によりさらわれた娘を奪還するエピソードの完成度凄かった

売れるからこそ終われない

ドラゴンボールの世界の星の名前はちだまじゃなかったのか

>冨樫以外がこれやったら怒られるから気を付けよう
まぁ富樫はハンタを推理小説みたいなものと思ってそうだしなぁ
レベルEの野球界でも犯人特定可能な仕掛けで作ってたし

>>指輪物語はトールキンの「翻訳する時は出版する国の言語に沿って訳せよ」って指示が日本と相性悪すぎるのも問題
>>なんで西洋ファンタジーなのに剣の名前を『つらぬき丸』にしないといけないんだよ
>あー俺もあれおかしいなって思ってたが直訳したからかぁ
歩くのが速いだか大柄でスゴく歩幅が広いから馳夫さん（韋駄天）なんだよな

僕の考えた壮大な世界を一生懸命説明して欲しいわけではないけど薄っぺらな世界で話を進めて欲しくもない
ゲームで地図を広げていくかの如く読者は主人公と一緒に未知の世界の旅をしたい

>指輪物語はトールキンの「翻訳する時は出版する国の言語に沿って訳せよ」って指示が日本と相性悪すぎるのも問題
>なんで西洋ファンタジーなのに剣の名前を『つらぬき丸』にしないといけないんだよ
何が悪いのかわからん
民話風味でダサいのは原作通りだし

>薄いからこそ読みやすくて売れてる漫画、過小評価されがち
薄くて売れてる漫画ってどんなのだろう
一瞬ヤニねことかかなと思ったけどあれも濃ゆいんだよね
「薄い癖に売れてる」ってのは単なる漫画家視点の嫉妬に思える

>何が悪いのかわからん
>民話風味でダサいのは原作通りだし
これがアスペか

ワンパンか
ガロウ編の時はイラスト集と割り切るしかなかった

尾田っちは空白恐怖症になってて読みにくいからな

>「読者って頭悪くね？」が本音部分で同時にセルフツッコミも入れて反発を回避するという岡田斗司夫もよくやる姑息なやり口でしょこれ
このあと「実際ひどくねこれ？」→「実際作者がひどいことになってた」ってオチだから二重三重に回避してる
それのどこが姑息なんだ

薄いってか娯楽が溢れてる今の時代に多くの人に興味を持ってもらうには多分かり易くシンプルにするしかないんだよ
なろう系や鬼滅が流行ったのもそれが要因だしな

>スレ画は共感できないがこっちは共感できる
>そして大体のこれ貼るやつが上のコマだけ切り取って意図的に意味をミスリードしようとする
そのコマのあともはらないとミスリードにならない？

>冨樫以外がこれやったら怒られるから気を付けよう
お爺ちゃんになると画で表現するのが億劫になるんだろうな　

>ドラゴンボールの世界の星の名前はちだまじゃなかったのか
ちきゅう　です

>薄いってか娯楽が溢れてる今の時代に多くの人に興味を持ってもらうには多分かり易くシンプルにするしかないんだよ
>なろう系や鬼滅が流行ったのもそれが要因だしな
「薄い」って話とは全く別で伝えやすい漫画づくりって難しいんだよね
鬼滅はそれに加えて濃くて深いから凄い

鬼滅は物語の筋は敵討ちと鬼退治で済むのにキャラが濃いのがポイントだな

まあシンプルイズべストだよ
ドラゴンボールとかは構造が単純だからゲームや続編が作り易くて長年愛される作品になってる

>鬼滅は物語の筋は敵討ちと鬼退治で済むのにキャラが濃いのがポイントだな
他が濃すぎてラスボスが一番薄っぺらいキャラしてるのが面白い

>鬼滅は物語の筋は敵討ちと鬼退治で済むのにキャラが濃いのがポイントだな
鬼の過去とかも纏まってるけど濃度高いんだよね
個人的に妓夫太郎と堕姫の構成が印象的だった
単純に可哀想なだけの話をお披露目するだけの漫画は多いけど妓夫太郎と堕姫の過去は端的に纏まりながらも心を深く抉るし「境遇次第」っていう普遍性がある
その上ぱっと見は単なる兄妹の鬼だけど話が進むに連れて主人公兄妹の姿と重なったり漫画の組み立て方が上手だなあって感じた

大衆にはある程度薄めた方が好まれるんだよ
徳弘漫画や藤田漫画は濃いし面白いけどその影響を受けた弟子の方が売れてるからな

>他が濃すぎてラスボスが一番薄っぺらいキャラしてるのが面白い
無惨様はこの名言があるから…

>>フロドが書いたホビット語の小説を日本語訳してるって設定だからさ
>「レーヴァテインの出てくるシーンでは全て『災厄の枝』と日本語の意味に訳して表記しろ」って言ってるようなもんなのよ
ちょっと違うな
指輪物語が「架空の言語で書かれた書」をトールキンが英語訳したって設定だからだ
英語訳してない固有名詞はその音のままでよい（バルログとかグラムドリングとか）

長年売れ続けてる作品はもう薄いとか濃いとか関係無いな
特にドラゴンボールはジャンプから独立して単独のIPだし世界に影響与えるレベルになってる

>薄いからこそ読みやすくて売れてる漫画、過小評価されがち
純文学派から馬鹿にされた小説派から馬鹿にされた漫画派の中でもさらに差別化するの？

>長年売れ続けてる作品はもう薄いとか濃いとか関係無いな
>特にドラゴンボールはジャンプから独立して単独のIPだし世界に影響与えるレベルになってる
それこそ薄さが一因だと思うがな
日常の生活感がほとんど食事シーンしかないからこそ世界各国の多様な文化からも受け入れられる余地があると言うか

作者がいうところの濃くて本当に良い作品とやらの具体例はあるんだろうか

ブリーチなんて７２巻もやってるのに中身バリ薄いだろ
ジョジョで言えば１〜５部ぐらいの長さなのに

>作者がいうところの濃くて本当に良い作品とやらの具体例はあるんだろうか
手塚治虫の中編短編とか

あんまり日本人が思い描く日常シーンを入れると海外展開で引っかかったりする
なんでこいつらすぐ風呂入りたがるの？みたいな
日本の学生生活がフランスでウケたろくでなしブルースみたいなケースもあるが

個人的には濃い作品は漫画通とか読書家が読むようなイメージだな
国内だと寄生獣うしとら狂四郎とか海外だと進撃ベルセルクヴィンランドサガ

>日常の生活感がほとんど食事シーンしかないからこそ世界各国の多様な文化からも受け入れられる余地があると言うか
聖闘士星矢なんかメシ食うシーンあったのだろうか…

本でも大作を読み始めるのは気合がいる
短編とかならそういうハードルが低い

>ドラゴンボールの世界の星の名前はちだまじゃなかったのか
それはニコチャン大王の使う単語や
異星人の文化差を表現してるんやな

>>長年売れ続けてる作品はもう薄いとか濃いとか関係無いな
>>特にドラゴンボールはジャンプから独立して単独のIPだし世界に影響与えるレベルになってる
>それこそ薄さが一因だと思うがな
>日常の生活感がほとんど食事シーンしかないからこそ世界各国の多様な文化からも受け入れられる余地があると言うか
「薄い部分がある」のと「薄い漫画」は全く違うけどね
DBは漫画表現の技術もそうだけど空飛んで宇宙人と殴り合って気で戦うとか濃すぎるくらい濃い漫画だと思う

>>>薄いから売れてる漫画はない
>>>あるなら挙げてみ
>>ドラゴンボール
>勝負あり
>としあきの勝ち
バカ？

ドラゴンボールの戦闘描写は唯一無二だもんな
あれほど分かり易くてスピーディなバトル描ける漫画は見た事無い

>DBは漫画表現の技術もそうだけど空飛んで宇宙人と殴り合って気で戦うとか濃すぎるくらい濃い漫画だと思う
薄いよ
濃い漫画ならなんで空飛べるのか
なんで手からビームが出るのか事細かに設定するだろ

>濃い漫画ならなんで空飛べるのか
>なんで手からビームが出るのか事細かに設定するだろ
どっちも気のコントロールだろ
いやそもそも濃い薄いをそんなところで判断してる時点で頭悪いが

薄かろうが濃かろうが作品のマイナスになってなければいいだろ
誰もドラゴンボールでジョジョやハンタみたいな小難しい能力バトル見たくないわ

ドラゴンボールは傑作だよ
その上で濃い漫画ではないんだ

DBは原作に関しちゃ濃いとは言い難いが薄い漫画でもないだろ

薄い濃いで名作といわれる訳では無いからな
長年続く作品は楽しさや柔軟さがあるから続いてる部分があるしそれが愛される要因にもなってる

>>DBは漫画表現の技術もそうだけど空飛んで宇宙人と殴り合って気で戦うとか濃すぎるくらい濃い漫画だと思う
>薄いよ
>濃い漫画ならなんで空飛べるのか
>なんで手からビームが出るのか事細かに設定するだろ
薄いのはお前の考え方と俺の髪の毛だよ

ドラゴンボール以外に海外に専用のテーマパークが作られるような作品あるか
これだけ現実世界に影響与える事が出来る作品に薄いは無いわ

>ドラゴンボールは傑作だよ
>その上で濃い漫画ではないんだ
薄い濃いで言えばもう漫画表現だけで十分過ぎるくらい濃い
汎ゆるエポックメイキングが詰め込まれてる

島本漫画は薄いのか濃いのか？
漫画家マンガじゃなくてストーリーマンガで

>ドラゴンボール以外に海外に専用のテーマパークが作られるような作品あるか
>これだけ現実世界に影響与える事が出来る作品に薄いは無いわ

>>長年売れ続けてる作品はもう薄いとか濃いとか関係無いな
>>特にドラゴンボールはジャンプから独立して単独のIPだし世界に影響与えるレベルになってる
>それこそ薄さが一因だと思うがな
>日常の生活感がほとんど食事シーンしかないからこそ世界各国の多様な文化からも受け入れられる余地があると言うか

>>長年売れ続けてる作品はもう薄いとか濃いとか関係無いな
>>特にドラゴンボールはジャンプから独立して単独のIPだし世界に影響与えるレベルになってる
>それこそ薄さが一因だと思うがな
>日常の生活感がほとんど食事シーンしかないからこそ世界各国の多様な文化からも受け入れられる余地があると言うか
お言葉ですがその食事シーンすら濃いのだ

いや専用のテーマパークが出来るってのはそれだけ作品独自のものが多いって事だよ
実写になったワンピとかもそうだけどその作品を象徴するものが多くないと予算掛けて大規模な施設は作れない

売れてる作品を薄い薄い言う人はその作品の部分的なところしか見えてないだけだと思う
どこかしらが濃くないとやっぱり売れないよ
どこかしらが濃いのならそれはもう「濃い漫画」と言われる
まあ言葉のあやであって薄口醤油を「薄いよ」「いや濃いよ」と言い合ってる感覚に近いのかもね

エンタメ重視のアクション映画で
いきなり本格サスペンスミステリーみたいな伏線モリモリのパート挟まれても困るだろう
薄い濃いって言葉選びは悪いがそういうような事なら割と納得できるんじゃないかなって思う

中身が無い漫画が売れるというより
中身があると言われても売れない漫画はその中身がつまんないじゃないとしか思えん
結局買われるだけの魅力が無いんだよそれを言い訳してるだけ

>いつになったらワンピースにたどり着くんだよ
>ナルトもブリーチもとっくに終わってんのに
ナルトみたいにせっかく勝ち取った平和が続編で台無しにされるのも
ブリーチみたいにスカスカで終わって小説でフォローされるのも
なんかモヤモヤすんだよなあ

同じ作品でも出した時期や載せたところで売れ行き変わるだろう
糖質制限中に超特盛濃厚豚骨拉麺を出されたらふざけるなって思うし
どんなに究極で至高の豚肉料理を作れても店を出したのがイスラム教徒の国だったら潰れるしかない

>同じ作品でも出した時期や載せたところで売れ行き変わるだろう
進撃の巨人がジャンプに載っても突き抜けてたかもなあ

外見が魅力的でそれ目当てで読んでるなら需要と供給釣り合ってるしなんも問題無いな
それに何が中身なのかは人によって違うしな
刃牙の格闘描写とストーリーどっちが中身か言ったら多分前者だし

ドラゴンボールは最初の漫画本編は面白いと思うけど
あのひどい引き延ばしアニメが世界中でヒットしたの
正直ビックリなんだ子供の頃脱落したし…

>刃牙の格闘描写とストーリーどっちが中身か言ったら多分前者だし
格闘描写よりキャラかな…

そのマンガは薄いからいい
んであって
全てのマンガは薄い方がいい
ではないんだよな

漫画原作を見て無ければギリ許せる伸ばしなのかもしれない？

>島本漫画は薄いのか濃いのか？
>漫画家マンガじゃなくてストーリーマンガで
内容は薄いけどキャラが濃い

>薄い濃いで言えばもう漫画表現だけで十分過ぎるくらい濃い
>汎ゆるエポックメイキングが詰め込まれてる
コマ割りはシンプルなのにカメラワークや演出がずば抜けてる
週刊でここまでやれる人はもう現れないんだろうな

吠えペンで一番共感したのはとにかく作品を完成させろ出せ
駄作を作る勇気だな

結果としてウケてるのはわかるけど内容が厚いから薄いからウケてるかどうかはそう簡単にわからんのだ

>>薄い濃いで言えばもう漫画表現だけで十分過ぎるくらい濃い
>>汎ゆるエポックメイキングが詰め込まれてる
>コマ割りはシンプルなのにカメラワークや演出がずば抜けてる
>週刊でここまでやれる人はもう現れないんだろうな
表現方法は違うがサカモトデイズがかなり高レベル
だからこそアニメで落胆した人は多い

webm株m

>逆に島本和彦のストーリー漫画って何であんなに薄いのにつまらんし売れないんだろう
竹熊の話だと日本の還暦越えの漫画家で新刊出せば2，3万部以上売れる漫画家って一ツ橋にしかおらず
島本和彦っその還暦越えの漫画家1人で新刊出せば2，3万部売れる凄く偉い漫画家なのに何言ってるのアホかな

>薄いからこそ読みやすくて売れてる漫画、過小評価されがち
ターゲティングしっかり考えて
整理する方が良いよね

>>逆に島本和彦のストーリー漫画って何であんなに薄いのにつまらんし売れないんだろう
>竹熊の話だと日本の還暦越えの漫画家で新刊出せば2，3万部以上売れる漫画家って一ツ橋にしかおらず
>島本和彦っその還暦越えの漫画家1人で新刊出せば2，3万部売れる凄く偉い漫画家なのに何言ってるのアホかな
島本は凄い漫画家だとは思うがそのとしあきの言ってる話とお前さんの話は大分噛み合ってないと思うぞ