かまぼこ屋さん

超老伝好き

花形くん！

中島さんらも

オメコ干し！

>超老伝好き
おむつおむつおむつおむつ

中島等も

>超老伝好き
カップラーメンで説教くらう女子高生気の毒だった

今夜全てのバーで

エッセイ好きだったな

鶴瓶やキダタローらと一緒に出てた深夜番組好きだったな
なぜかアメザリ平井も出てた

>エッセイ好きだったな
中島らも景山民夫ナンシー関は新刊エッセイ出るたび買ってた

>鶴瓶やキダタローらと一緒に出てた深夜番組好きだったな
チチ松村とNHKでやってた「関西文化夜話」が好きだった

ヘル・ハウス

いいんだぜ

本業はコピーライター
日本で最も優れたキャッチコピーは「墓の無い人生は儚い」だと何かで書いてた

>エッセイ好きだったな
晩年は同じネタが多かったな
読んでて昔この話書いてたなぁと思ったこと多数

いやあれ絶対わかって書いてたって

>今夜全てのバーで
高校生のときに読んだから今でも酒飲む気になれん

>>エッセイ好きだったな
>晩年は同じネタが多かったな
>読んでて昔この話書いてたなぁと思ったこと多数
もう完全に薬と酒でぶっ壊れてた時期だろうし…

何で死んだんだっけ？
アル中？
薬中？

啓蒙かまぼこ新聞とか明るい悩み相談室とか
読ませる文章書く人だったな

リーマン時代の先輩の話と佃煮屋の社長の話は何度も読んだ

階段から落ちて死んだ

酒飲んだ帰り階段から転けて死亡だったと記憶してる

VOWの社長らも選手らも大臣らものらもシリーズ好き

灘卒だし親も医者で賢いんだろうけど
作り出したものお薬の影響での結果なんだよなと思うと

派遣で孤独に働いてたら「彼中島らもみたいで面白いね」って言われたらしい

三島由紀夫が自刃した話もなんか時代を感じる

>ヘル・ハウス
夫婦で居候どもと乱行しまくってたとかどうかしてる

声優の塩沢兼人と同じ死に方

弟子？の鮫肌文殊はもう大御所だな

>何で死んだんだっけ？
酔っぱらって階段から落ちた
アル中治療以降に酒はもう飲まないとか宣言してたけど
「そんなわけあるかい！」と思ってはいた
ある意味「らしい」死に方ではあった

塩沢さんはすぐ病院に行っていれば…

わかぎえふはリリパやめちゃったの？

世の中の快感は全て試したみたいなこと言ってた
どれが一番気持ちよかったのか教えてほしかった

>中島らも景山民夫ナンシー関は新刊エッセイ出るたび買ってた
としあきの鑑だ

テレフォンヌに出い！

短編小説書かせてもいい仕事するんだこの人

アマニタ・パンセリナを何回も読んだな
あれは面白い薬中エッセイだった

おむつおむつおむつ

>景山民夫
スーパーギャング（現在のTBS-JUNK枠）フルコンプしてたリスナーがいたはずなので
是非つべあたりに放流してほしいんだよなあ

>アマニタ・パンセリナを何回も読んだな
>あれは面白い薬中エッセイだった
懐かしいな
ブロン中毒なのを知り合いのバンドマンに話したあと
バンドやってる連中なんてハードドラッグやってて当然なのにブロンなんかで‥って恥いるのもう全体的におかしい

角谷美知夫の新しいCD(発掘デモ)出てた

おっちゃんの蛇見せたろか

すぅ〜パカっやで

頭の中にうどんが入っててそれをこぼさないように歩くのに難義したまたいな話を読んだ覚えがある

>ブロン中毒なのを知り合いのバンドマンに話したあと
>バンドやってる連中なんてハードドラッグやってて当然なのにブロンなんかで‥って恥いるのもう全体的におかしい
しかも出てくる名前が凄いメンツばっかで実名で出てくるのは笑うしかない

チチ松村と仲良かったよな
懐かしい

お百姓さんありがとう

本物の文豪は自分の書いたものに殺される

カネテツデリカフーズ

ガダラの豚とかアニメにすると面白いと思うんだが

>>超老伝好き
>カップラーメンで説教くらう女子高生気の毒だった
君はおかずだ！

>>アマニタ・パンセリナを何回も読んだな
>>あれは面白い薬中エッセイだった
>懐かしいな
>ブロン中毒なのを知り合いのバンドマンに話したあと
>バンドやってる連中なんてハードドラッグやってて当然なのにブロンなんかで‥って恥いるのもう全体的におかしい
まあブロンとかパブロンってハードドラッグの代用品（快感より吐き気とかの不快感が勝る）なので常用する理由はお察しなんだ

魔界ツアーズ聴いてたというかそれでしか知らない

>ガダラの豚とかアニメにすると面白いと思うんだが
筒井康隆のパプリカに匹敵する難易度だからなあ

お、お前等米は食わんのかあ！

>筒井康隆のパプリカに匹敵する難易度だからなあ
つまり不可能ではないと

>カネテツデリカフーズ
ぴあに載ってたね

写植屋と詐欺師の小説すきだったな

死ね死ね死んじまえ
夜に抱かれて死んじまえ

ブロンの大先輩！

家は焼けても柱は残る

>ガダラの豚とかアニメにすると面白いと思うんだが
原作枯渇とか言ってないでこういうのやれよって思う
でもちょっと長いかな意外と端折れるとこがない

>写植屋と詐欺師の小説すきだったな
シェイクスピアはね成仏したんですよ

ガダラはエンタメに振っててちゃんと仕事してるなーって思った
ちょいちょい端折ればいい映像作品にはなると思う
だがLie Lie Lieテメェはダメだ通さないよ

>角谷美知夫の新しいCD(発掘デモ)出てた
何かもう滅茶苦茶な人ってイメージだったから腐ってゆくテレパシーズ聞いて普通に綺麗な音だったから驚いた

>>カネテツデリカフーズ
>ぴあに載ってたね
ぴあだったか
ぷがじゃだと勘違いしてた

みんなのレス読んでて思い出してきたわ
昔バナナの筋を乾燥させて吸うとトリップ出来るって話しがあってらもさんもやったんだけどなんの効果もなかったんだとｗ

>超老伝好き
これにでてくるアインシュタイン教が結構役立つ事いってて今でも利用してる…詐欺教室だったけど

賞に恵まれなかったな
良い作品いっぱいあるんだけど

オキアミとにんにくと塩だけで作る
チャーハンはなんであんなに美味いんだろう

FM802でたまに出演されてた面白かった

もうちょっとだけ生きててくれたらな
あじまの失踪日記に帯書いてもらえたと思う

ストラディバリウス

>知り合いのバンドマン
で片付けるには大物すぎないか
忌野清志郎
鮎川誠

中島らも、もはやダメだな

芝居も何回か近鉄小劇場とか扇町に見に行ってばらまかれた竹輪をキャッチした思い出（カネテツがスポンサー）
小劇団の全盛期だった

金赤という言葉は中島らもで知った

ガダラの豚いいよね…

カドくん周りの話が出鱈目ばっかだと知って失望した

中々破滅型と言うか抗うつ薬やってアルコールやって良くない薬やって
獄中記はしょうもない反骨アピールで
もっと健康ルートは無かったのか

朝日新聞の悩み相談でしか知らなかったから
「ガダラの豚」読んだら面白くてビックリしたな

>リーマン時代の先輩の話と佃煮屋の社長の話は何度も読んだ
中島君、女の尻はなんであんなにええんかのう

芝居の原作で「山田のおじさん」だかが出てくるホラー好きだったな

人体模型の夜好き
自転車少年の話は泣く

>もっと健康ルートは無かったのか
始めっから好き好んでレール踏み外しながら歩いてるから無いな

本当の死因はジャガイモの焼いたのに味噌つけて食ったことだったことは固く伏せられたのだ

晩年は話ても何喋ってんのかわかんないくらい呂律回ってなかったそうだしな

ガダラの漫画版はイマイチだったな
シリアスに寄せすぎて原作のとぼけた味が消えてた

アマニタ・パンセリナが実際に体験した上でのレポとユーモアたっぷりの思い出話のバランスがよくて凄い好きだった

リリパットアーミーの芝居は脚本形式でも良いから書籍化して欲しかった

作家としての才能のは物凄くあったけど狭すぎたのが残念だった
今夜永久にガダラ

>カドくん周りの話が出鱈目ばっかだと知って失望した
それな〜死ぬのが早すぎたって言われるけどSNS時代に生きてたら滅茶苦茶批判されたんじゃないかな
豆知識も間違い結構あるし…新聞社から特定の方向性のコメント求められた事に腹立てて真逆のコメント出して舌禍事件起こしてたし…

>晩年は話ても何喋ってんのかわかんないくらい呂律回ってなかったそうだしな
明らかになんかやばい感じのまんまでTV出てたよ…

>朝日新聞の悩み相談でしか知らなかったから
文語表現が脳内で映像化しまくって困るっていう相談者を羨ましがって
いやぁ実に「血沸き肉踊る」相談ですねぇで〆た回には爆笑した

>VOWの社長らも選手らも大臣らものらもシリーズ好き

>それな〜死ぬのが早すぎたって言われるけどSNS時代に生きてたら滅茶苦茶批判されたんじゃないかな
サブカルの流れの人ではあるけどサブカル連中と違って世間の空気は読めるからのらりくらりとしてそうではある

何の雑誌だったか自分の死亡記事を書くという企画で酔っ払って階段から落ちて死亡とか書いてた
酒を絶ってけっこう長く経った頃だったから笑って読んでたけどまさかその通りになるとは思いもしなかった

なんかＴＶでひさうちみちおさんと黙って座ってるのを覚えてるけどバスでコロコロだったか何の番組か思い出せない

ESの方程式ってエロゲーでガダラの豚まんまなシーンあって大丈夫？って思ったが世間では魍魎の匣オマージュ扱いしかされなくて寂しかった

アル中の肝硬変とかで苦しみまくって死ぬより
酔って階段から落ちて逝ったのはちょっとだけマシだったのかなと思う時がある

神戸生まれだけど大阪育ちで実際に神戸に住むようになったのが成人以降だったので
尼崎から神戸に出かけていたらもさんの神戸という町に対する受け止めはなんとなくわかる気がする
本当に気のせいかもしれないが

>サブカルの流れの人ではあるけどサブカル連中と違って世間の空気は読めるからのらりくらりとしてそうではある
でも自分の裁判（大麻所持）で裁判官相手に大麻解放論ぶちまける程度には尖った人でもある
よく執行猶予で済んだもんだ

2003年2月に「オランダで尻から煙が出るほど大麻を吸ってきた」と大阪のラジオ番組で公言。この数日後、2月4日に麻薬及び向精神薬取締法違反、大麻取締法違反で逮捕。この時の家宅捜索で、大麻のほか、冷蔵庫から干からびたマジックマッシュルームが見つかる。

なにやってんだこいつは…

>なにやってんだこいつは…
だってらもさんだし…

明るい悩み相談室はおもろかった

晩年の映像が残ってるけどとても五十代の呂律じゃないからな
薬はあかんとなった

>No.1366162274
コメントが
「らもさん会長だったのか」
じゃない

冷蔵庫なんか調べたら出てくるに決まってんじゃないか
警察も常識がないな

まあ人に迷惑かけない限り
人生をどう使おうが自由だからな
絶対迷惑かけてるだろってのは無しで

無性にジャガイモに味噌ぬって焼いて食いたくなる

ちょくちょくエッセイに出てくるわかぎえふって人は別に嫁ってわけじゃないのか?

ガダラの豚の一巻読んだら面白かった
続編は面白いのかな

>ガダラの豚の一巻読んだら面白かった
>続編は面白いのかな
最後までずっと面白いぞ

>>なにやってんだこいつは…
>だってらもさんだし…
当時も概ねこの反応だったな
なんというか誰もかれも（TVさえも）「仕方ねぇな〜らもさんは」くらいの論調だった

お父さんのバックドロップ好きだった
映画はお父さんがメジャー団体ではなかった

>ちょくちょくエッセイに出てくるわかぎえふって人は別に嫁ってわけじゃないのか?
劇団員で秘書さんだよ
後に後任の秘書さん（男性）の扱いを見て同情したりしてる

俺は今夜、すべてのバーでだな
大麻に対する認識が古すぎてきついけどそれ以外は良かった

今夜すべてのバーとか永遠も半ばを過ぎてのでの踏み外し振り
うさんくさい踏み外し振りが思春期に刺さったんよ

ガダラはネタと言い展開といいチョット夏彦っぽいよな
いや夏彦より全然前なんだけど

>ちょくちょくエッセイに出てくるわかぎえふって人は別に嫁ってわけじゃないのか?
愛人

>明るい悩み相談室はおもろかった
当時高校の現国のアルバイトしてた母親がたまに教材で生徒に作文書かせてた

みうらじゅんの中身実はらも説

いしいしんじとの対談本「その辺の問題」が好きで何度も読んでる

>ガダラはネタと言い展開といいチョット夏彦っぽいよな
>いや夏彦より全然前なんだけど
ガダラ好きだけど仲間由紀恵のトリックは完全にガダラインスパイアしてるよね

唐沢俊一もSNS時代に叩かれたからな
らもも同じく運命になっていたのかもな

トリック見た時、俺もそれ思った

>>ガダラはネタと言い展開といいチョット夏彦っぽいよな
>>いや夏彦より全然前なんだけど
>ガダラ好きだけど仲間由紀恵のトリックは完全にガダラインスパイアしてるよね
クレヨンしんちゃん劇場版のノリもちょっとマイルドにしたガダラっぽい

長らく「今夜すべてのバーで」の主人公は最後に椅子から倒れて後頭部ぶつけて死んだと思ってしまってた
著者の死に様とダブったからかな

>でも自分の裁判（大麻所持）で裁判官相手に大麻解放論ぶちまける程度には尖った人でもある
「あの時は躁だったわ」と語ってた

アナニー好きな人だっけ

>唐沢俊一もSNS時代に叩かれたからな
>らもも同じく運命になっていたのかもな
もし生きてたら政治観で普通に失言して燃えてたと思われる

燃えようがどうしようが気にしたりなんてしなかっただろうな

劇中小説の方の「永久も半ばを過ぎて」をフルで読んで見たかったな

>階段から落ちて死んだ
著書の中で自ら予言した死に方だった

>リーマン時代の先輩の話と佃煮屋の社長の話は何度も読んだ
この社長さんが日航機の事故で亡くなった方だっけ？

今さらまた読みたいとは思わないけど
若いときに読んでて良かった作家だな

人体模型の夜は独特なちょっと不気味な雰囲気があってよかった

>リーマン時代の先輩の話と佃煮屋の社長の話は何度も読んだ
またかよって笑っちゃう

逮捕後の取り調べでペラペラ喋って
石丸元章にひどく軽蔑されてたな

らもさん自信も同じ話を掲載してしまうことをネタにしてたような

末期の作品なんてネタの使い回しばかりで
それは普通に作家として恥ずべき事だと思うが

誰に？

こうやってみると東の中島らもは唐沢俊一だった

死んでたんだ…
このスレで初めて知った

相談室で男からの相談で「男の人が好きで告白したらフられてましたどうすればいいでしょう？」と送られてきて「新しいか彼氏を作りましょう」と回答したら
ゲイに理解がある人だと思われて同性愛者の講演会に呼ばれるようになったって苦笑してたな

手塚治虫の描くレオの彼女とかめっちゃエロいで。ヌけるよとか90年代の時点で言及していたのは慧眼だなと思う

>手塚治虫の描くレオの彼女とかめっちゃエロいで。ヌけるよとか90年代の時点で言及していたのは慧眼だなと思う
まだ「美少女マンガ」と呼ばれてた頃だな
むちゃくちゃエロいし抜ける！こりゃ流行るワケだわと言ってたね

大麻で捕まっても酔って階段から落ちて死んでも「らもさんだからな」になるのシンプルにすごい

字が汚くてワンカップって書いたらクソカップって読まれたって相談をなぜかずっと覚えてる

>まあブロンとかパブロンってハードドラッグの代用品（快感より吐き気とかの不快感が勝る）なので常用する理由はお察しなんだ
貧乏だったの？

>こうやってみると東の中島らもは唐沢俊一だった
周りからの慕われ度合は天と地の差があるんじゃないか
後は文才の差も大きい
らもさんはコピーライターやってたから

疒の髪形の人とか
コピーライターは変な人が多いんだと思ったり

>>階段から落ちて死んだ
>著書の中で自ら予言した死に方だった
予言というか実際に死ぬ前に何度も酔っ払って階段から落ちてたんじゃないかなと

悩み相談でインド人はターバン付けてるけどノーヘルでバイク乗ってるって言われてみたらそうだなってなった
最近は知らないけど

ジャガイモに味噌塗って食べると死ぬことを世間に広めた功労者

文庫版の11人いる！のあとがきは面白かった
男子校の文化祭かなんかでクラスで1番可愛かった男子に女装させて
クラスの男子がみんな一瞬獣みたいな雰囲気になるやつ

「出すのは舌でも嫌やけど、貰える物は他人の涎でも有り難く頂戴する」

テストの終了間際に余りの切迫感から射精した話と
尿道オナニーのグッズを流しで洗っているときのむなしさの話
笑い過ぎてヤバかった

今年に尼崎で自筆原稿とかの回顧展やってた
字が書けなくなって奥さんに代筆してもらうとか痛々しかった

だいたいは親の金で食ってたんだっけか

>だいたいは親の金で食ってたんだっけか
奥さんの実家が養鶏場で卵だけは困らなかったとか

>>ちょくちょくエッセイに出てくるわかぎえふって人は別に嫁ってわけじゃないのか?
>愛人
らもさんのカミさんが恨み節を書いてたな

ラリるために薬局に毎日のようにうがい薬買いに行ってたら店員からいつものやつですね！ って言われるようになった話好き

>なにやってんだこいつは…
なんなら取り調べでオレはマジックマッシュルームなんてダサいのはやらない！やったのは大麻だ！って言い張ったからな

>ちょくちょくエッセイに出てくるわかぎえふって人は別に嫁ってわけじゃないのか?
らもが捕まった時にクソつまんないコメントしてがっかりだった
らもに囲われてたんなら今頃捕まってびっくりくらい言えよってなった

失踪日記

>失踪日記
仲良かったのかな？

今の世の中だと「ただのクズ」みたいなつまんない評価のされ方するんだろうな

>今の世の中だと「ただのクズ」みたいなつまんない評価のされ方するんだろうな
書いてた本は面白かったんだからそれはない

カタモラウ

>カタモラウ
モラウ=マッカーナーシって苗字が判明したけど最初からモデルだったんだろうか

>唐沢俊一もSNS時代に叩かれたからな
>らもも同じく運命になっていたのかもな
まあ無茶苦茶な人だし炎上はしそうだけど地の才能違いすぎて

広告仕事で関わってたかねてつの商品って関西以外でも置いてる?らも作品ハマってた時期によく買ってた

なんで唐沢俊一が引き合いに出されるの？
二人して企画でもやったのか？

>広告仕事で関わってたかねてつの商品って関西以外でも置いてる?らも作品ハマってた時期によく買ってた
ほぼホタテならたまに見る

ほぼカニや明太子も見るわね

訃報知った時悲しむより先にこんなキャラのイメージまんまな最期なんだって変な感心してしまった

状況的には自殺要素もある

関係性的にはそんなに深くなかった古田新太がキャラを引き継ぐという不思議な現象

>中島らもスレ
灘高校→大阪芸大

ちゃんと書ききれたのってガダラぐらいでは

今のSNS時代見てると
濃厚サブカル人間は早世してて正解な気もしてくるな

人体模型の夜好き

リリパットアーミー１回くらい見に行きたかった

未だに何やってる人なのかよくわからん

>ちゃんと書ききれたのってガダラぐらいでは
今夜、すベてのバーではちゃんとまとまってないか？

夢枕獏の格闘アンソロジーでのっていたお父さんのバックドロップがよくてなあ
プロレスファンじゃないけど泣けた

永久も半ばを過ぎても
正直あの三作品さえよんどけばことたりる
言い方悪いけどあとは出涸らし

お父さんのバックドロップはまだ児童書で持ってるよ
表題作もいいけど落語家のお父さんとテレビ局勤務のお父さんの話が好きだ

今生きてたらSNSでしくって大炎上
信者とアンチで本人放ったらかしになってスネるって所までは想像ついた

アル中

スネるとかそういうリアクションもなさそう

一番好きなエッセイ

カネテツデリカフーズだっけ？

読者としてみていたら微笑ましく思って見ていたが中島美代子とわかぎゑふとの関係はギスギスしていて周囲の人は結構気を使ってたように思えた

中島らも「いいんだぜ」

わりと末期にタモリ倶楽部出てた気がする
一応テレビ出しても大丈夫だったんだな

若いころのダウンタウンの漫才の台本を依頼されたと読んだけど、どんな漫才なのか知りたい

父親も躁鬱病を患っていたといい、それに起因すると思われる奇行を度々繰り返していた（小学生だったらもに突然「裕ちゃん、今日は太陽が西から昇る」と言い出しそのまま入院する、自宅の庭にローラースケート場やプールを突発的に自作する、大量の砂糖を備蓄する、弓を始める、突然、宗派を変えるなど）。

>失踪日記
ごくろうさんって言うの良いね

>カネテツデリカフーズだっけ？
この広告展開は時代を先取りした感あるな

ということは獅子丸ちくわ好きなのはマンガの方にはない設定なのか

ちくわの歌ってアニオリなの！？

昨日古本屋で追悼本を買った俺にタイムリーなスレ
エッセイが面白かったけど酒でグダグダになってから文書yが変になってしまった。面白いけど

かつての関係者みんな酒で早死してるのが悲しいでも今生きていたら時代と合わなくて苦しかっただろうから早死してよかったのかもしれない元気なのチチ松村くらいだし

死後に知ったけど小説面白かったからもっと読みたかった

灘中灘高と行った秀才だから間違いなく賢いけど
酒とヤクでグダグダの人生だったから間違いなく馬鹿

贔屓目にに見ると頭が良すぎて繊細過ぎた
素面では生きづらかったのかな

>>中島らもスレ
>灘高校→大阪芸大
すげえ転落なんですよこれ