歌虐ドラマ

大河クレイジーホモ枠に何故かされる中の人

蔦重はホモの気持ちわかってない過ぎる

好きなんだよおおお

BL大河

蔦重「誰だよ？協力するぜ」
歌「(おめえだよ…)」

職人心も恋心も全く理解できない兄貴分

>職人心も恋心も全く理解できない兄貴分
本当になんで蔦重の事好きになったんだろうな　歌は…

これまでお上に向けてた無神経が歌に向かう

ふんどしも失脚したし俺の興味は歌のみになった

仮に歌が女だったとしても蔦重は全く気付かなかった気がする
あいつは俺の妹だし！としか思わないだろう

>>職人心も恋心も全く理解できない兄貴分
>本当になんで蔦重の事好きになったんだろうな　歌は…
命懸けで助けてくれる兄貴なのは変わりないし…

>ふんどしも失脚したし俺の興味は歌のみになった
写楽「これから出番なんですけど！」

>仮に歌が女だったとしても蔦重は全く気付かなかった気がする
>あいつは俺の妹だし！としか思わないだろう
瀬川で通った道

>蔦重はホモの気持ちわかってない過ぎる
ほんま察しない
おっかさんも示唆してくれてたような

蔦重視点だと小さいころから知ってるし家族としてしか見れないのは仕方ない
それはそれとしてババアの助言忘れて地雷踏みすぎではあるが

おていさん亡くなるの？

喜多川歌麿の前半生はよくわかってません
喜多川歌麿はこの時期から蔦屋で描かなくなったのは史実です
から此処まで膨らませる脚本先生はさぁ…

>おていさん亡くなるの？
蔦重に実子がなくて蔦屋二代目は養子ってのが史実なので…

蔦は軽々しく歌の体触るのも良くねえよ
まあ蔦は夢にも思ってねえからだけど

>瀬川で通った道
瀬川は雨降って地固まったマブだから
その後強引に引き離した事で芸術品になったのだがな

>>おていさん亡くなるの？
>蔦重に実子がなくて蔦屋二代目は養子ってのが史実なので…
このドラマだと史実の養子の名前と歌の名前が一緒なのを歌が二代目になる伏線じゃねーかって推測してたとしあきがいたな

蔦重よりスレ画みたいなサブキャラの面白さも大きいのかもしれない

歌の気持ちも落ち着きそうな瞬間子供が出来たって報告のタイミングの悪さ

>喜多川歌麿はこの時期から蔦屋で描かなくなったのは史実です
喜多川はずっと蔦重の喜多川なの？

主要キャラの退場時の蔦重のシーンが端折られるのは流星の演技に問題があってのことなのかな

史実の歌は病気で死にそうらしいって噂が立ったら依頼が殺到したってクソみたいなエピソードがある…

蔦重が借金返す為に勝手に歌が描く約束してきた上に名前さえありゃ良いから弟子に描かせろってそりゃねえわ

>蔦重が借金返す為に勝手に歌が描く約束してきた上に名前さえありゃ良いから弟子に描かせろってそりゃねえわ
なまじっか蔦重は負担減らそうとか思ってそうなのがタチが悪い

>歌の気持ちも落ち着きそうな瞬間子供が出来たって報告のタイミングの悪さ
でも歌もいつまでも引きずり過ぎなのよな
カミさんができて亡くした辛さもあるけど落ち着いてきたらまた昔の男に拗らせるのは
亡くして以降も凄く微妙な表情見せるのも「こいつ相変わらずだな…」とも思うし
はっきり言えば良いのに「分かんねぇかなぁ！」みたいにされても分かんない男だって知ってるだろうに

「俺に女ができんのがそんなにうれしいのかよ」

回が進む毎にドスの効いた声で喋ることが多くなるの良いよね…良くないけど

>蔦重よりスレ画みたいなサブキャラの面白さも大きいのかもしれない
みんないいキャラしてるからな

>なまじっか蔦重は負担減らそうとか思ってそうなのがタチが悪い
このドラマの歌麿は当時(日本に限らず)のこの手の職の人には珍しい
職人よりも芸術家という呼び方に近い気質に設定されてるんだよな

なんで俺の名前が下なんだよ？

>なんで俺の名前が下なんだよ？
何かあった時の責任は蔦重が取るってことだから…

今週の蔦重は俺の為って言うけど俺の本当に欲しいものは何もくれねぇはその通りすぎるってなった

蔦から離れた後の歌の絵は粗製濫造が目立つとか言われててダメだった
やっぱり蔦が一番の理解者だったんだな

おきよさんが亡くなっても尚描き続けるシーンは演技も相まってゾッとした

>大河クレイジーホモ枠に何故かされる中の人
めんどうくさい役担当役者と化してるな治済の人もそうだけど

>>大河クレイジーホモ枠に何故かされる中の人
>めんどうくさい役担当役者と化してるな治済の人もそうだけど
そんな…痛快三島天狗なのに…

>やっぱり蔦が一番の理解者だったんだな
美人画の背景に雲母使ったらどうだという蔦重のアイデアに
「よくそんな事思いつくよな」と次から次へと溢れるセンスになかば呆れる歌だったけど
蔦重は「絵は描けねぇし物書きもできねぇ…」としながらもココはこうした方が良いとか
世間はこうしたモノを求めてんだと常にアンテナ張って敏感に捉えながら依頼する先生方には
いい塩梅にポテンシャルを引き出すまさに総合プロデュースに長けた存在なのな

西村屋の二代目もイケメン町男描きましょうとかホモに最高の提案しやがって…

>蔦重はホモの気持ちわかってない過ぎる
あんまりわかりたくない…

>「俺に女ができんのがそんなにうれしいのかよ」
ホモめんどくせえ

途切れ途切れしか見てないからずっとグチグチクヨクヨしてててめえは主人公じゃねーだろと思ってあまり好きになれない

この後写楽で失敗して歌麿と関係修復しようとして亡くなるから
もうあんまいいとこないんだよね蔦重

ホモ演技が上手い男

>今週の蔦重は俺の為って言うけど俺の本当に欲しいものは何もくれねぇはその通りすぎるってなった
ナニが欲しいのかちゃんと言わねえと…

> ナニが欲しいのかちゃんと言わねえと…
歌「ナニってナニだよ…くれよ…」

やっぱ欲しいもんあんじゃねぇか
言ってみろよなんでもするからさ

皆忘れてるけど、歌は信長なんだぜ？

この大河だとおつらい人生過ぎない？

脚本家「史実が不透明な人物には何をしてもいいですからね」

> ふんどしも失脚したし俺の興味は歌のみになった
大老になれると思って言ったのに…

>皆忘れてるけど、歌は信長なんだぜ？
塩漬けにするらむ〜

>脚本家「史実が不透明な人物には何をしてもいいですからね」
靖子「えげつねえ子としやがる…」

>> ふんどしも失脚したし俺の興味は歌のみになった
>大老になれると思って言ったのに…
あの血眼どうやって作ったんだろう

>この大河だとおつらい人生過ぎない？
一橋「大御所になれなくてつれーわ」

>皆忘れてるけど、歌は仏陀なんだぜ？

おきよさんが死んだときに後追い自殺しようとする所まで見て
実はホモ（両刀）で自分に惚れてましたは蔦重わかんなくても仕方ねえなってなる

>>皆忘れてるけど、歌は仏陀なんだぜ？
忘れてないどころか毎回思い出してちょっとうざい

正直「これちゃんと言わないと絶対伝わらないだろ…」とは思う
まあちゃんと言っても蔦重は「いや俺男色の趣味無いし…」とか普通に困りそうだけど

史実はともかく
嫁と子供亡くした蔦重に寄り添うなら今だよな
絶縁宣言した直後だけど
おきよさん亡くした時に寄り添ってくれた恩を返すのは理由になる

> 嫁と子供亡くした蔦重に寄り添うなら今だよな
まだ死んでなくない？

嫁は蔦重より長生きするしな

>> 嫁と子供亡くした蔦重に寄り添うなら今だよな
>まだ死んでなくない？
今週死ぬからよ…

>今週死ぬからよ…
ガキが死産なだけじゃん

>>皆忘れてるけど、歌は仏陀なんだぜ？
イエスは清盛か…

>おきよさんが死んだときに後追い自殺しようとする所まで見て
>実はホモ（両刀）で自分に惚れてましたは蔦重わかんなくても仕方ねえなってなる
あれで女っ気の薄い方のバイ・女っ気ゼロのゲイと分かれとか無理ゲーどころか罰ゲー過ぎるのよな
あれで分かったらもはやエスパー確定だしなろう作品化で一気に話に緊張感もなくなるしバランスも崩壊しちゃう

>ふんどしも失脚したし俺の興味は歌のみになった
田沼様全く出なくなったし、越中守も完全退場なのか

越中は肩の荷が降りて毒気を抜かれて欲しいけどそうなった世の中には推しの作家もいなくなって推しの版元も勢いがすっかり落ちて面白い黄表紙も無くなっちゃったんだよな…

ふんどし「ぼくのかんがえたばくしょうきびょうしを」

まぁふんどしはまだ退場しませんけどね

ふんどしは朝廷にも強行姿勢なのも良くなかった

>ふんどしは朝廷にも強行姿勢なのも良くなかった
禍根を残して幕末に…って感じだもんな

>越中は肩の荷が降りて毒気を抜かれて欲しいけどそうなった世の中には推しの作家もいなくなって推しの版元も勢いがすっかり落ちて面白い黄表紙も無くなっちゃったんだよな…
自業自得ですからねぇ

大河しかドラマみないから染谷将太はメンヘラ信長と衆道歌という濃厚な人物なイメージに
まあ演技上手いからいいけど
しかし歌はそっちの設定いらんよね

初めて中の人知ったのは
この子役1人だけ迫真の演技してて浮いてるなあと映画館でなったデビルマンだったな

蔦重って自分に向けられた好意も
他人が他人に向ける好意にも無頓着というか鈍感ぽいよな

>しかし歌はそっちの設定いらんよね
役者の演技が良すぎて見応えある展開になってるのすごい

>>皆忘れてるけど、歌は仏陀なんだぜ？
クソ映画だったということだけ知ってる

こないだの回だけでも歌を引き留められそうなチャンスが複数回あったのに丁寧に潰していく蔦重でダメだった

>蔦重って自分に向けられた好意も
>他人が他人に向ける好意にも無頓着というか鈍感ぽいよな
俺またなんかやっちゃいました？