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画像ファイル名:1761995322177.jpg-(983074 B)
983074 B無念Nameとしあき25/11/01(土)20:08:42No.1363030134そうだねx1 02日00:50頃消えます
コンプ欄外エロゲームブックスレ
1無念Nameとしあき25/11/01(土)20:20:22No.1363033545+
引きこもりジジイの懐古スレ
2無念Nameとしあき25/11/01(土)20:23:50No.1363034425+
「START]
夜のハイウェイを走るスキーバス。やがて消燈時間になり車内はまっ暗に。直也の隣りにいるみゆきは、もう小さな寝息をたてていた。だが直也は憧れのみゆきがそばにいることで興奮し、みゆきにさわりたいという欲望でウズウズしていた。欲望のまま行動するのなら4へ。 理性を働かせるのなら6へ。
3無念Nameとしあき25/11/01(土)20:24:16No.1363034534+
4
4無念Nameとしあき25/11/01(土)20:24:47No.1363034644+
6
5無念Nameとしあき25/11/01(土)20:25:17No.1363034774+
4
6無念Nameとしあき25/11/01(土)20:25:47No.1363034910+
6
7無念Nameとしあき25/11/01(土)20:26:19No.1363035053+
4
8無念Nameとしあき25/11/01(土)20:26:50No.1363035192+
6
9無念Nameとしあき25/11/01(土)20:27:20No.1363035343+
4
10無念Nameとしあき25/11/01(土)20:27:50No.1363035474+
6
11無念Nameとしあき25/11/01(土)20:28:22No.1363035629+
4
12無念Nameとしあき25/11/01(土)20:28:53No.1363035763+
6
13無念Nameとしあき25/11/01(土)20:29:23No.1363035889+
4
14無念Nameとしあき25/11/01(土)20:29:53No.1363036029+
6
15無念Nameとしあき25/11/01(土)20:30:23No.1363036151+
4
16無念Nameとしあき25/11/01(土)20:30:57No.1363036308+
6
17無念Nameとしあき25/11/01(土)20:31:28No.1363036425そうだねx1
4
18無念Nameとしあき25/11/01(土)20:32:19No.1363036641+
[4]
直也は自分の人差し指を、みゆきの上唇に近づけた。すると、生温かい鼻息が指にかかってきた。「うう、いいっ」思わず興奮する直也。みゆきの息が一回かかるたびに、直也のポコチンに電流が走りビクンと脈打つ。これがブスの鼻息なら吐き気を催すのだが、やはりかわい子ちゃんだと、体内から出されるものはなんでも良く感じる。まさに変態の論理だ。 14へ。
19無念Nameとしあき25/11/01(土)20:32:45No.1363036769+
[14]
ポコチンが痛い……。 ジーパンゆえに、ビンビンに張りつめたポコチンが圧迫されてあえいでいる。 「が、我慢しろよ……」直也はモッコリした部分を優しくなでまわす。 が、むしろそれは逆効果。 ついつい気持ち良くなって、オナニーがしたくなってしまったのである。 社内は寝静まっている……。 オナニーをするのなら1へ。 我慢するのなら16へ。
20無念Nameとしあき25/11/01(土)20:33:01No.1363036834+
1
21無念Nameとしあき25/11/01(土)20:33:31No.1363036980+
16
22無念Nameとしあき25/11/01(土)20:34:02No.1363037096+
1
23無念Nameとしあき25/11/01(土)20:34:32No.1363037245+
16
24無念Nameとしあき25/11/01(土)20:35:03No.1363037382+
1
25無念Nameとしあき25/11/01(土)20:35:38No.1363037549そうだねx1
16
26無念Nameとしあき25/11/01(土)20:36:15No.1363037744+
[16]
直也はいきりたつポコチンをなだめながら、無理やりジーパンの中に押しこんでいった。だが、ポコチンは「いやだ、いやだ」と言いながら、ジーパンから先っぽを出して抵抗している。 そんなとき、前の座席から「うっ」という声がし、何やら白いものが放物線を描きながら飛んできた。 そしてそれはみゆきちゃんの手の上にベチャッと落下した。 2へ
27無念Nameとしあき25/11/01(土)20:36:32No.1363037822+
[2]
それは紛れもなく精液だった。前の野郎がセンズリこいて、直也たちの席へはじき飛ばしてきたのだった。どうしたらいいものか……? みゆきの手はベチョベチョだ。他人の精液なんかさわりたくないし……。「ま、いいや、どうだって」直也はついに居直り、結局そのまま放っといて寝ることにした。 20へ。
28無念Nameとしあき25/11/01(土)20:36:51No.1363037929+
[20]
午前6時。バスはスキー場近くの民宿街に到着した。乗客が降り始めるが、みゆきは自分の手を不思議そうに見ている。「ど、どうしたの、みゆきちゃん」しらじらしく聞く直也。 「手がパリパリぬるぬるしてるの……」「しもやけかな?」「でも、片手だけなんておかしいわ」「大丈夫だって。 さ、行こっ」直也はみゆきの腕を引っぱった。 でも、手は握ろうとしなかった。 48へ。
29無念Nameとしあき25/11/01(土)20:37:09No.1363038010+
[48]
プチペンション『プンコティーク』。 ここがふたりの宿だ。 早朝ゆえにまだチェック・インはできないが、ふたりは荷物を置かせてもらうとさっそくスキーウェアに着替えて、ゲレンデへと向っていった。 12へ。
30無念Nameとしあき25/11/01(土)20:37:27No.1363038089+
[12]
まぶしいばかりの白銀の世界。朝早くから多くのスキーヤーたちが、思い思いのシュプールを描いている。「さあ、オレたちも行こう」「うん❤️」直也とみゆきは頂上へ登るためのゴンドラ乗り場へと向かった。 ここでは3列縦隊で並ばなければならないが、さて、直也は左・まん中・右のどちらに並ぼうか? 好きな方を選び、左なら60へ、 まん中なら19へ、 右なら22へ。
31無念Nameとしあき25/11/01(土)20:37:50No.1363038187+
60
32無念Nameとしあき25/11/01(土)20:38:20No.1363038334+
19
33無念Nameとしあき25/11/01(土)20:38:51No.1363038460+
22
34無念Nameとしあき25/11/01(土)20:39:21No.1363038620+
60
35無念Nameとしあき25/11/01(土)20:39:51No.1363038763+
19
36無念Nameとしあき25/11/01(土)20:40:21No.1363038902+
22
37無念Nameとしあき25/11/01(土)20:40:53No.1363039035+
60
38無念Nameとしあき25/11/01(土)20:41:23No.1363039179そうだねx1
19
39無念Nameとしあき25/11/01(土)20:41:58No.1363039331+
[19]
ゴンドラは4人乗り。しかし比較的お客が少なかったので、ふたりっきりだけで乗ることができた。終点までの15分間、狭い密室に直也とみゆきのふたりだけなのだ。 チャンス! 大いなるチャンス! この機を逃してはならない。 「好きだ!」と唐突に告白するのなら46へ。 強引に唇を奪ってしまうのなら24へ。 ふつうの会話でコミュニケーションを深めるのなら5へ。
40無念Nameとしあき25/11/01(土)20:42:12No.1363039392+
46
41無念Nameとしあき25/11/01(土)20:42:43No.1363039526+
24
42無念Nameとしあき25/11/01(土)20:43:13No.1363039661そうだねx1
5
43無念Nameとしあき25/11/01(土)20:43:39No.1363039780+
[5]
「あの〜、みゆきちゃん」「えっ、な〜に?」「今日はみゆきちゃんと来られて、オレ最高にハッピーだよ」「そう?」みゆきはニコニコしながらさりげない返事をする。「今日はいい天気で良かったね」「そうね」つまんない会話が続く……。そうこうしているうちに、ゴンドラは終点に到着した。 42へ。
44無念Nameとしあき25/11/01(土)20:43:57No.1363039853+
[42]
ふたりはさっそく滑り始める。 特に直也は大はしゃぎ。 スピード狂ゆえにビュンビュン飛ばす。 が、あっと気がつくとみゆきの姿が見えなくなっていた。 やばい! どうやらはぐれてしまったらしい。 「こりゃ、みゆきちゃん怒ってんだろうな〜」直也は慌ててみゆきを捜し始めた。 90へ。
45無念Nameとしあき25/11/01(土)20:44:18No.1363039960+
[90]
「みゆきちゃ〜ん!!」直也はキョロキョロしながら滑り降りていく。だが、スキー場でよそ見は禁物。ドシーン! 「キャア!!」直也は女の子にぶつかってしまった。女の子はショックで失神している。 介抱してやるのなら38へ。 知らんぷりして逃げるのなら56へ。
46無念Nameとしあき25/11/01(土)20:44:36No.1363040044+
38
47無念Nameとしあき25/11/01(土)20:45:08No.1363040193+
56
48無念Nameとしあき25/11/01(土)20:45:38No.1363040331+
38
49無念Nameとしあき25/11/01(土)20:46:09No.1363040463+
56
50無念Nameとしあき25/11/01(土)20:46:39No.1363040615+
38
51無念Nameとしあき25/11/01(土)20:47:09No.1363040784+
56
52無念Nameとしあき25/11/01(土)20:47:39No.1363040929+
38
53無念Nameとしあき25/11/01(土)20:48:09No.1363041077+
56
54無念Nameとしあき25/11/01(土)20:48:39No.1363041213+
38
55無念Nameとしあき25/11/01(土)20:49:10No.1363041354+
56
56無念Nameとしあき25/11/01(土)20:49:41No.1363041503+
38
57無念Nameとしあき25/11/01(土)20:50:12No.1363041645+
56
58無念Nameとしあき25/11/01(土)20:50:43No.1363041783+
38
59無念Nameとしあき25/11/01(土)20:51:13No.1363041923+
56
60無念Nameとしあき25/11/01(土)20:51:44No.1363042070そうだねx1
38
61無念Nameとしあき25/11/01(土)20:52:21No.1363042239+
[38]
直也はスキーパトロールの医務室で、女の子の看病をしていた。 他に誰もいないためしかたがなかったのだ。 「う、う〜ん……」そのうち、女の子は目を覚ました。 「あ、大丈夫?」「あなたは?」「オレ、直也。 ごめんね、オレの不注意で……」「ううん、私こそ。 あ、久美っていいます。 よろしく」 さて、このままここにいるのなら87へ。 みゆきを捜しに出て行くのなら25へ。
62無念Nameとしあき25/11/01(土)20:52:36No.1363042323+
87
63無念Nameとしあき25/11/01(土)20:53:06No.1363042464+
25
64無念Nameとしあき25/11/01(土)20:53:36No.1363042613+
87
65無念Nameとしあき25/11/01(土)20:54:06No.1363042775+
25
66無念Nameとしあき25/11/01(土)20:54:36No.1363042928+
87
67無念Nameとしあき25/11/01(土)20:55:06No.1363043072+
25
68無念Nameとしあき25/11/01(土)20:55:36No.1363043214+
87
69無念Nameとしあき25/11/01(土)20:56:06No.1363043361+
25
70無念Nameとしあき25/11/01(土)20:56:36No.1363043497+
87
71無念Nameとしあき25/11/01(土)20:57:06No.1363043647+
25
72無念Nameとしあき25/11/01(土)20:57:36No.1363043782+
87
73無念Nameとしあき25/11/01(土)20:58:07No.1363043929そうだねx1
25
74無念Nameとしあき25/11/01(土)20:58:55No.1363044153+
[25]
しばらくゲレンデを滑ってるうちに、やっとみゆきを見つけることができた。 「みゆきちゃ〜ん!」直也が声をかけるが、みゆきは怒っていて無視している。だが直也はメゲない。みゆきの前に回りこむと、雪の上で土下座をし始めた。「ごめん。機嫌直してみゆきちゃん」 ペコペコする直也。 これにはさすがのみゆきも許さないわけにはいかず、また仲良く滑ることにした。 82へ。
75無念Nameとしあき25/11/01(土)20:59:19No.1363044262+
[82]
直也とみゆきはそこから、頂上へ登るためのペアリフトに乗りこんだ。「いよいよ頂上ね。ワクワクしちゃうわ」「オレもさ」直也はつい足をブランブランさせる。 「キャッ」みゆきが怖がって直也に抱きついてくる。思わずニヤッとする直也。そして再び意地悪くリフトを揺すり始めた。「お願いだからやめて!」泣き叫ぶみゆき。 やめてやるのなら58へ。 やめないのなら55へ。
76無念Nameとしあき25/11/01(土)20:59:37No.1363044345+
58
77無念Nameとしあき25/11/01(土)21:00:08No.1363044481+
55
78無念Nameとしあき25/11/01(土)21:00:42No.1363044651+
58
79無念Nameとしあき25/11/01(土)21:01:15No.1363044836+
55
80無念Nameとしあき25/11/01(土)21:01:45No.1363044980+
58
81無念Nameとしあき25/11/01(土)21:02:16No.1363045130+
55
82無念Nameとしあき25/11/01(土)21:02:47No.1363045260+
58
83無念Nameとしあき25/11/01(土)21:03:17No.1363045427+
55
84無念Nameとしあき25/11/01(土)21:03:47No.1363045562そうだねx1
58
85無念Nameとしあき25/11/01(土)21:04:37No.1363045770+
[58]
リフトの揺れが止まってホッとするみゆき。 だが恐怖心を味わされたため、直也に対してかなり怒っている。 ジョークの通じん女だ……。懲らしめる意味で、もう1回リフトを揺すってやるのなら55へ。みゆきの怒りが治まるまでおとなしくしているのなら65へ。
86無念Nameとしあき25/11/01(土)21:04:54No.1363045860そうだねx1
55
87無念Nameとしあき25/11/01(土)21:05:27No.1363046028+
[55]
「それそれそれっ!」調子に乗ってリフトを揺する直也。 「いや〜! 怖い!」みゆきが激しく抱きついてきた。 その拍子に直也はバランスを崩し、ズルッとリフトから滑り落ちてしまった。みゆきも巻きぞえにして……。「わ〜っ!!」「キャアー!!」ドス〜〜ン! 積もった雪の上に落下し、ゴロゴロと斜面を転がっていくふたり……。「うわ〜!!」 67へ。
88無念Nameとしあき25/11/01(土)21:05:49No.1363046135+
[67]
ようやく滑降はストップしたが、みゆきは気絶していた。あたりに道はないし、少し吹雪いてもきてる。 そこで直也はみゆきを背負い、近くの山小屋へ避難することにした。 だが、小屋の中も寒い。 このままでは死んでしまうかも……。直也はちらっと、横たわっているみゆきに目を向けた。 ウェアを着たまま抱き合うのなら43へ。 裸にして抱き合うのなら79へ。
89無念Nameとしあき25/11/01(土)21:06:08No.1363046228+
43
90無念Nameとしあき25/11/01(土)21:06:38No.1363046351+
79
91無念Nameとしあき25/11/01(土)21:07:09No.1363046507+
43
92無念Nameとしあき25/11/01(土)21:07:39No.1363046648+
79
93無念Nameとしあき25/11/01(土)21:08:09No.1363046799+
43
94無念Nameとしあき25/11/01(土)21:08:39No.1363046922+
79
95無念Nameとしあき25/11/01(土)21:09:18No.1363047088+
43
96無念Nameとしあき25/11/01(土)21:09:50No.1363047250+
79
97無念Nameとしあき25/11/01(土)21:10:26No.1363047409+
43
98無念Nameとしあき25/11/01(土)21:10:59No.1363047556+
79
99無念Nameとしあき25/11/01(土)21:11:32No.1363047728+
43
100無念Nameとしあき25/11/01(土)21:12:02No.1363047870+
79
101無念Nameとしあき25/11/01(土)21:12:35No.1363048029+
43
102無念Nameとしあき25/11/01(土)21:13:05No.1363048178+
79
103無念Nameとしあき25/11/01(土)21:13:35No.1363048343+
43
104無念Nameとしあき25/11/01(土)21:14:05No.1363048487+
79
105無念Nameとしあき25/11/01(土)21:14:36No.1363048647+
43
106無念Nameとしあき25/11/01(土)21:15:06No.1363048793+
79
107無念Nameとしあき25/11/01(土)21:15:36No.1363048961+
43
108無念Nameとしあき25/11/01(土)21:16:06No.1363049111+
79
109無念Nameとしあき25/11/01(土)21:16:36No.1363049251+
43
110無念Nameとしあき25/11/01(土)21:17:08No.1363049410+
79
111無念Nameとしあき25/11/01(土)21:17:38No.1363049570+
43
112無念Nameとしあき25/11/01(土)21:18:08No.1363049713+
79
113無念Nameとしあき25/11/01(土)21:18:38No.1363049866+
43
114無念Nameとしあき25/11/01(土)21:19:08No.1363050006+
79
115無念Nameとしあき25/11/01(土)21:19:38No.1363050168+
43
116無念Nameとしあき25/11/01(土)21:20:08No.1363050316+
79
117無念Nameとしあき25/11/01(土)21:20:38No.1363050475そうだねx1
43
118無念Nameとしあき25/11/01(土)21:21:23No.1363050708+
[43]
みゆきを抱きしめる直也。 だけどちっとも温かくならない。 それでいて、みゆきの生暖かい息がやけに刺激的だ。 「やっぱ、たまんねえな〜」結局直也はみゆきを脱がすことにした。 ウェアを取り、スキーパンツを下ろし……、普段より厚着なので手間がかかる。しかし、それゆえに下着姿にまでひんむいたときの快感はたまらない。 直也はボキボキしながらブラに手をかけた。 74へ。
119無念Nameとしあき25/11/01(土)21:21:43No.1363050819+
[74]
フロントホックを外すと、可愛いオッパイがポヨ〜ンと顔を出した。白いパンティをスルスル脱がしていくと、黒々とした若草が目に止まった。直也は自分も裸になって、さっそくみゆきを抱きしめて暖めあう。 しかしスケベな直也は段々と興奮し、そのままじっとしていることに耐えられなくなってしまった。 そしていたずらをしてやろうと考えついた。 33へ。
120無念Nameとしあき25/11/01(土)21:22:03No.1363050913+
[33]
直也は小屋の外に出て、つららを折って持ってきた。 そしてみゆきの裸の胸に、そのつららをそっと置く。 一瞬ビクッとするみゆきの体。 つららを胸からヘソへ、そして股間へとすべらせながら刺激を与えていく。口を半開きにしてあえぐみゆき……。 いろっぺ〜……。 いたずらを続けるのなら69へ。 いたずらをやめ、股間をなめるのなら50へ。
121無念Nameとしあき25/11/01(土)21:22:23No.1363051019+
69
122無念Nameとしあき25/11/01(土)21:22:55No.1363051186+
50
123無念Nameとしあき25/11/01(土)21:32:35No.1363054117+
?
124無念Nameとしあき25/11/01(土)21:38:56No.1363055991+
「このスレッドには書けません」と出たので終了
125無念Nameとしあき25/11/01(土)23:18:18No.1363085101+
69

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