物理法則が適用されないから

量子力学を理解出来たと言う奴の大半は理解出来ていない

よくわかる量子力学入門みたいなタイトルの本読んでもいつもこうなる

月（ムーン）は俺が見るまで存在していない
俺が視認して初めて存在する

>量子力学を理解出来たと言う奴の大半は理解出来ていない
というかトップクラスの学者でも多分腹の底から理解はしてない
相対論も奇異ではあるけど光の立場になってみるとまあそういうもんだと納得できるが
量子力学は人間の世界認識では全く理解できない

消しゴム実験とか量子が未来予知しててわけわからん

>月（ムーン）は俺が見るまで存在していない
>俺が視認して初めて存在する
じゃあ潮の満ち干はなぜ起きるの？

としあきのボーナスだよ
観測するまで存在が確定しないんだ

二重スリット実験で人間が観測したら結果が変わるなら
例えば猿とか犬が観測しても結果は変わるの？

>>月（ムーン）は俺が見るまで存在していない
>>俺が視認して初めて存在する
>じゃあ潮の満ち干はなぜ起きるの？
潮の干満が確認を視認できたら存在する

じゃあとしあきが目をつぶってる間だけ実は目の前に巨乳美女がいたりするけど量子力学的に観測出来ないだけなのか

宇宙と同じで新しい観測方法と観測データーが手に入るたびに部分的に更新されるからいまのとここうだろうっていう仮定ばかりになる
どうせしばらくしたら何もかもひっくり返される

観測したら結果が変わるから観測前を観測することはできない
ムリムリカタツムリ

シュレディンガーのゾンビ猫

量子力学みてると死んでもあの世とかまだ先がありそうだなと感じる

シュレディンガーのとしあき
やってみよう

現在物理学と量子力学は別に完全に別物というわけでもない
共通の根本が物理の本質で観測の仕方が違うだけというのがパラダイムシフトの考え
みている部分は流石に違うが

はいはーい
量子もつれを利用すれば
どこでもドア作れちゃうよ〜

>量子力学は人間の世界認識では全く理解できない
人間の認識というのは
身近な感覚に例えることを意味するんだよな
水の波に例えることで波動を理解するし
小さい粒に例えることで粒子を理解する
ところが素粒子にはそういう例えが通用しない

量子コンピューターになると何が変わるの？ただ計算が早くなるだけ？

量子は物理ではなく次元の存在

>量子コンピューターになると何が変わるの？ただ計算が早くなるだけ？
ある種の計算だけは異常に速くなると思われる
くらいに変わると思われる

なるほど〜（実はわかってない）

>量子力学みてると死んでもあの世とかまだ先がありそうだなと感じる
観測できれば存在する

観測できない高次元の存在を強く感じるね

文系でも物理学はまだギリギリわかる
量子力学は…もっとわかりやすい説明くれ！ってなる…
いやある程度理解出来たら凄い学問なんだと思うけど

途方もないくらいの莫大な組み合わせ問題の処理に強くなるくらいで
日常場面で使う電気機械類の情報処理や、OS、ネットワーク処理なんかは古典コンピューターの方が圧倒的に強い

>文系でも物理学はまだギリギリわかる
>量子力学は…もっとわかりやすい説明くれ！ってなる…
半端に昔の情報だけ出してよくわからん当時のモヤモヤ感を共有しよう！みたいな糞見たいな教材多すぎ問題

>観測できない高次元の存在を強く感じるね
「ついに出会えた」
「ずっとそばにいたよ」

スピリチュアルに利用されがちらしいから原子より小さいナノオーダーの領域、
または銀河ブラックホールなどの超巨大スケールじゃないと効果が発現しないですよって触れ回った方がいいね

>「ついに出会えた」
>「ずっとそばにいたよ」
そうそう、そういうのの対策としてね

実験物理とか古典物理の方がロマンはある
……などと知ったような口を叩いてみる

11次元とかのヤツ？

>二重スリット実験で人間が観測したら結果が変わるなら
>例えば猿とか犬が観測しても結果は変わるの？
マクロの世界なら観測対象に観測するために何かしても
全体として振る舞うので観測結果が得られるが
ミクロの世界だと単体の粒子を観測するために干渉することになるので
その行為そのものが観測対象を変化させて結果が得られなくなってしまう

量子力学ならエネルギー保存則を破ったりエントロピーを減少させたり真空中の光速を超えられるの？

>量子力学ならエネルギー保存則を破ったりエントロピーを減少させたり真空中の光速を超えられるの？
無理

>実験物理とか古典物理の方がロマンはある
>……などと知ったような口を叩いてみる
量子力学って実験結果に合う理屈を考えて付けていったような学問だぞ

素粒子はすっげー小さい
それを見るために光を当てると動いてしまうくらい小さい
だから光を当てる（=見る）前にどうだったか知る方法が存在しない
たぶんこうだったんだろうという予測しかできない

>シュレディンガーのとしあき
>やってみよう
部屋のドアを開けなくても開けても無職童貞のまま

>常識で測れない現象
そうじゃなくて　実験結果という現実を説明できるものなの
常識っていういわゆる人間の尺度なマクロな世界のもの、cmとかmを単位とする説明ではいらなかったんだけどいろんな実験の結果を説明しようとしたら必要になった説明なんだよ

現実だってことをちゃんと押さえろ

半導体部品が小さすぎてトンネル効果起こるんじゃねとか言われてもピンとこねえぜ

観測の限界ではなく厳密な最小単位があるって面白いよね

>半導体部品が小さすぎてトンネル効果起こるんじゃねとか言われてもピンとこねえぜ
既に確率的にトンネル効果を起きるか分かってきたので利用してるみたいだよ

使えるのか……

>観測の限界ではなく厳密な最小単位があるって面白いよね
限界があるから量子効果を曖昧さごと規定してるんでしょ
厳密なわけじゃない

猫に厳しい学問

>観測できない高次元の存在を強く感じるね
世界がブロックチェーン方式で干渉してるだけなのでは？って思うよね
観測者の定義がどの感じで生まれるのか分からないが
行動を引き起こす情報が得られて未来が大きく変わるんだったらそれは観測者かも知れんけどAI含めてどんな判定になるか次第かも？

量子力学は序盤はなんとか付いて行けるのだが途中数式が出だすと置いてけぼりにされる

>素粒子はすっげー小さい
>それを見るために光を当てると動いてしまうくらい小さい
>だから光を当てる（=見る）前にどうだったか知る方法が存在しない
>たぶんこうだったんだろうという予測しかできない
それを条件を複雑に揃えてその軌道しか取れない状態にしたらそれで問題は解決されるな
物理法則の観測や半導体などの基盤にしか使えないかも知れないが

量子力学は不完全だと示すために猫の例え話をしたのに
これぞまさに量子力学の本質をズバリ表してるになった
シュレディンガーさん可哀想

>>観測できない高次元の存在を強く感じるね
>世界がブロックチェーン方式で干渉してるだけなのでは？って思うよね
自分の存在や行動を干渉させるという切り口だったらブロックチェーンでもオッケーだな
世界の歴史がどうなっても自分の行動はおおよそこうだ！！って定まってるんだったら行けるだろ
多世界解釈だって考えても全部がブロックチェーン方式で全体の情報を持ってると考えたら自分がこう有りたいという内容を固めて置けばちょっとは良い事あるかもね

原子核の周りの電子に起こることを
人体が壁を通り抜けるみたいな曲解と拡大解釈の合わせ技でオカルト化して何言ってんだかわからない

>原子核の周りの電子に起こることを
>人体が壁を通り抜けるみたいな曲解と拡大解釈の合わせ技でオカルト化して何言ってんだかわからない
少なくともAIに関しては物凄く影響力がある理論だって事は分かった

漁師力学

>漁師力学

電子の確率を計算して水素原子の各準位の軌道とか計算させられたけど今はさっぱり覚えてない…

つまり量子力学の世界ではとしあきがめちゃモテの認識もあり得るということが

熱力学→統計力学→量子力学の順で解説されるとわかりやすかった

>原子核の周りの電子に起こることを
>人体が壁を通り抜けるみたいな曲解と拡大解釈の合わせ技でオカルト化して何言ってんだかわからない
絶縁体であるSiO2膜を電子が通り抜ける現象はとしあきも毎日使ってる

>絶縁体であるSiO2膜を電子が通り抜ける現象はとしあきも毎日使ってる
毎日なんだ
iPhone5辺りからその現象を使ってるとかじゃないと毎日その現象を使ってるってならないと思うんだが
データセンターとか専門施設で使われてるという意味合いで良いのだろうか？

>iPhone5辺りからその現象を使ってるとかじゃないと毎日その現象を使ってるってならないと思うんだが
>データセンターとか専門施設で使われてるという意味合いで良いのだろうか？
Flashメモリへの書き込みはトンネル効果を使ってる

>>iPhone5辺りからその現象を使ってるとかじゃないと毎日その現象を使ってるってならないと思うんだが
>>データセンターとか専門施設で使われてるという意味合いで良いのだろうか？
>Flashメモリへの書き込みはトンネル効果を使ってる
めちゃくちゃお世話になってる使い方だー
バッテリー切れで電源オフになっても多くの状況が保持されてるのは本当に有り難い

>量子力学は序盤はなんとか付いて行けるのだが途中数式が出だすと置いてけぼりにされる
ただの物理数学苦手くんでは

小さく小さくしていったら無限に分解できるんじゃなくて
飛び飛びの目盛りがちゃんとあったっていうのは逆に常識的という気もする

>ただの物理数学苦手くんでは
単体で学ぼうとしてる可能性もある
上にあるように統計力学あたりから基礎やっておけばそこまでジャンプアップな感じはしない
個人的には熱力学の方がしんどい

Ψとか出てきたら雲行きが怪しくなる

ブラとケットのあたりで挫折した

結局色々と能書き垂れてもこの宇宙はデコヒーレンス現象によって広がるそばから観測され続けてるんでしょ
まぁその方が確かに納得出来るが

人間の目で見れないから
予測でしかないことばかりだし
変な言葉だし弱い力だのとか馬鹿命名だし

>量子力学スレ

どのサイト見ても文字羅列ばっかりだ
おい湯川としあきなんかアニメーションで説明せえや
暇しとんねん俺わ

>どのサイト見ても文字羅列ばっかりだ
>おい湯川としあきなんかアニメーションで説明せえや
>暇しとんねん俺わ
死ね

>死ね

>人間の目で見れないから
>予測でしかないことばかりだし
>変な言葉だし弱い力だのとか馬鹿命名だし
人間の目を何故そこまで絶対視できるのか
たかが限られた波長域の電磁波とタンパク質の相互作用じゃないか

猫トーストリアクターも作れるの？

>ただの物理数学苦手くんでは
大3あたりまでみっちり数学叩き込まれるから
苦手だったら量子行く前にふるい落とされる気がする

>大3あたりまでみっちり数学叩き込まれるから
>苦手だったら量子行く前にふるい落とされる気がする
お前のことなど誰もどうでもいいわボケ

>お前のことなど誰もどうでもいいわボケ

二重スリット云々でよく言われる観測すると結果がわかるみたいな言説は
観測行為自体が物理的な干渉（ものに光などを当てるから）になるってだけだから
人の意識が結果を変えたとかそういうオカルトではないから気を付けよう

>1761994537985.gif
自分が物事を理解してなかった事が理解できる良いgif動画だな

量子コンピューターで今使われてる暗号技術が2030年頃には突破されることがほぼ確実視されててヤバいらしいね
新しい量子暗号使わんといけないとか

>1761994537985.gif
思ったよりも陽子と中性子の間に中間子のやり取りがあるのか？

観測次第で振る舞いが変わる

>1761994537985.gif
この動画通りの現象が起こってるんだったら予測される半減期から導き出せる陽子の崩壊なんて物は大規模な実験設備を用意しても観測不可能だというのは理解できそうだな
だって割りと頻繁に再構成されてるじゃん
再構成の際に新しい陽子になったカウントでいいんじゃないの？

人間の様な知性体が観測しないと変化がない惑星とかもありそうだな

量子の領域では重力がカスすぎて観測不可だから
統一理論完成するのは無理だと思う

>人間の様な知性体が観測しないと変化がない惑星とかもありそうだな
人が認識しなくても光子や他の粒子と衝突して系の外に情報が伝播すれば観測です

>量子力学スレ
>常識で測れない現象
常識というルールで
測れない世界を
忘れちゃいけないよ
ユメを忘れた
旧い地球人よ

>人間の様な知性体が観測しないと変化がない惑星とかもありそうだな
相互作用があれば観測だから知性体は関係ない

一番小さい物を測ろうとしても
その為の物差しが無いという

最小だとシュレディンガーになるって聞いた

>>人間の様な知性体が観測しないと変化がない惑星とかもありそうだな
>相互作用があれば観測だから知性体は関係ない
エントロピーと情報の関係は物凄く大きいんだがなぁ
意味のある情報が選択的に作られる状況に突入したら知能を基準に観測者を定義しても良いかもね
自己組織化するアルゴリズムも重要だけどね

起きた結果から相互作用による干渉性の消滅をあとから観測できるので
知能とかは関係ない

>エントロピーと情報の関係は物凄く大きいんだがなぁ
それは量子力学で言う観測とは関係なく情報の捨て方の問題だってマクスウェルの悪魔さんが言ってた

ニュートリノマスターになるしかない

宇宙外の俺等の魂と脳が量子もつれで繋がってるのがこの世の真理だと思ってるわ

>再構成の際に新しい陽子になったカウントでいいんじゃないの？
これって原子核内の陽子と中性子の間の核力のイメージだと思うけど
酸素原子はまだしも水素原子の中の陽子とかもこの動きしてるの？

>起きた結果から相互作用による干渉性の消滅をあとから観測できるので
>知能とかは関係ない
いや知能次第で解釈や定義が変化するってあるんじゃないのか？

>宇宙外の俺等の魂と脳が量子もつれで繋がってるのがこの世の真理だと思ってるわ
肉体はアバターってやつか

>観測行為自体が物理的な干渉（ものに光などを当てるから）になるってだけだから
科学者も当然そういうの想定して実験工夫してるけど
やっぱ物理干渉無しで光子がどっちのスリット通ったか分かる論理構造構築して検査しても結果同じになるので
やっぱ観測したら結果が決まってることになって科学者たちもいまだに「？？？」な状態という

>やっぱ物理干渉無しで光子がどっちのスリット通ったか分かる論理構造構築して検査しても結果同じになるので
そんなものはない

量子消しゴム実験とか意味わからん

三重スリット実験で8の字書いて届く光子があるらしいな

>やっぱ観測したら結果が決まってることになって科学者たちもいまだに「？？？」な状態という
そうじゃないだろ
そもそも物理だから運動方程式を扱うということをやっていた
でも実験してみたら実際と合う運動方程式が確率が決まる方程式しかなかった
つまりこの世で人が作れる運動方程式は確率分布を計算する方程式までだった

>そんなものはない
ハーフミラー使った選択遅延実験をとしあきはどう解釈してるの？

>三重スリット実験で8の字書いて届く光子があるらしいな
実際に観測できたという研究は素晴らしいけど物体表面にまとわりつく近接場そのものは古典電磁気学で導出される存在だよ

>ハーフミラー使った選択遅延実験をとしあきはどう解釈してるの？
マイケルソン干渉計は光路差を使ってcos変換を機械的に行う装置なので光の強さを測ればちゃんといわゆる干渉波形ができるけどそれがなにか？

>ハーフミラー使った選択遅延実験をとしあきはどう解釈してるの？
Aは波でBは粒子って考えがおかしい
どちらもその経路での波の伝播として検出器まで到達したときの確率分布で粒子が観測される
Aは2経路での光路差での干渉で変調された確率分布になるけどBは変調されないってだけ
CでもBと同じ結果になるはず

>マイケルソン干渉計は光路差を使ってcos変換を機械的に行う装置なので光の強さを測ればちゃんといわゆる干渉波形ができるけどそれがなにか？
ただハーフミラー通すだけじゃなくて1枚目のハーフミラーを光子が通過した後で検出器手前のハーフミラー入れるのが選択遅延実験ね

量子はん
わいはあんさんのことが好っきや