秀吉に頭下げて生きててもいつの間にか死んでそう

くさそう

お古の嫁もらったでござる

>お古の嫁もらったでござる
あれ勝家の子供は産んでないの酷いよな

信長の妹担いで争いたかったんだろ

>あれ勝家の子供は産んでないの酷いよな
嫁貰って死ぬまで八か月くらいだから腹の中にいたかもしれない

逃げ切れた前田と何が違ったのか

童貞設定が付いたの映画清須会議から？

>童貞設定が付いたの映画清須会議から？
名前は伝わってないけどちゃんと側室はいたのに…

くさそう

子供のころ柴田秀勝と混同していた

現代に転生してSF作家になった

サルの下風には立てなかったんだよ

失態もあるけどやれと言われたらすぐに準備に取りかかる男だから敵対してた時期もあったとはいえノブにとってはありがたかったろう

なんか甥っ子がいっぱいいる

最近のKOEIゲーでは政治力も結構高くなっている

>>あれ勝家の子供は産んでないの酷いよな
>嫁貰って死ぬまで八か月くらいだから腹の中にいたかもしれない
本能寺の変から賤ケ岳の戦いあたりまでのスピード感が凄いよね

基本どんな媒体でも熊髭の筋肉質なおっさんというイメージを崩さない男

>失態もあるけどやれと言われたらすぐに準備に取りかかる男だから敵対してた時期もあったとはいえノブにとってはありがたかったろう
冷や飯食い期間が非常に長いからそういう話でもない
信長がちゃんと仕事を見てくれるようになったの森や坂井が死んだおかげだもん

>基本どんな媒体でも熊髭の筋肉質なおっさんというイメージを崩さない男
島津義弘のことか

>>基本どんな媒体でも熊髭の筋肉質なおっさんというイメージを崩さない男
>島津義弘のことか
龍造寺隆信のほうかも…

>基本どんな媒体でも熊髭の筋肉質なおっさんというイメージを崩さない男
次の大河ではなんかイケメンよりっぽくない？

>冷や飯食い期間が非常に長いからそういう話でもない
信秀時代にも筆頭家老に近い存在だったのに弟についてしまったばっかりに
弟というか土田御前側ってことなんだろうけど林もそっちだし

最後の方衰え酷くないか

>>冷や飯食い期間が非常に長いからそういう話でもない
>信秀時代にも筆頭家老に近い存在だったのに弟についてしまったばっかりに
>弟というか土田御前側ってことなんだろうけど林もそっちだし
林さんは葬られたけど勝家は生き残ってるから
やっぱり信長にとっては勝家は価値があったんだろう

>現代に転生してSF作家になった
SFコンテスト授賞式でスレ画を彷彿とさせる体系と着物姿で登壇して関係者が驚愕してた
しかも一人称も「ワシは」でありメイド喫茶に通い円谷新作アニメの脚本もやるドオタク

>名前は伝わってないけどちゃんと側室はいたのに…
以前としちゃんがガチで嫁のいないフォモだって言っていたのに・・・騙された！

>>現代に転生してSF作家になった
>SFコンテスト授賞式でスレ画を彷彿とさせる体系と着物姿で登壇して関係者が驚愕してた
>しかも一人称も「ワシは」でありメイド喫茶に通い円谷新作アニメの脚本もやるドオタク
知り合いになんかお前柴田勝家に似てね？って言われてペンネームを変えて和服にしたんだっけ

でもこの人昔信長裏切ったよね？

>次の大河ではなんかイケメンよりっぽくない？
こいついつも秀吉に喧嘩売ってるな

>>名前は伝わってないけどちゃんと側室はいたのに…
>以前としちゃんがガチで嫁のいないフォモだって言っていたのに・・・騙された！
大内義隆とか？

>でもこの人昔信長裏切ったよね？
なので激戦地廻りという使い潰す扱い受けたがなんかやり切っちゃった

>以前としちゃんがガチで嫁のいないフォモだって言っていたのに・・・騙された！
子供のうち実子かもしれねえって言われる男児に至っては勝家五男とまで言われる始末
信勝滅んだあとにできた子たちばかりで活躍する間もなく親ともども滅したって推測もたってる

>でもこの人昔信長裏切ったよね？
信勝家臣だから裏切りは特にないだろう

>>現代に転生してSF作家になった
>SFコンテスト授賞式でスレ画を彷彿とさせる体系と着物姿で登壇して関係者が驚愕してた
>しかも一人称も「ワシは」でありメイド喫茶に通い円谷新作アニメの脚本もやるドオタク
アポカリプスホテルにも参加してるのね

御家争いだからなぁ

信長に跡目指名があったわけではないので
単に競合勢力からの降将

裏切りはそれこそ市の元旦那の浅井長政の方だね

それでも市を返したんだから義理難くはある長政

独自に拾った子飼いで固めてるとこを若干数だけ残したんだな

柴田勝家（作家）の話は柴田勝家（作家）スレで
ニルヤの島は面白かったよ

>それでも市を返したんだから義理難くはある長政
国人衆の蜂起を抑えられずそれに乗ってしまった父親を抑えられず
まあ無念の決起ではあったろうな

長政は平井氏もちゃんと離縁して送り返してから親分の六角ぼこっているから
単にそういう性格ってだけだと思うぜ

本能寺の変IFで上杉景勝と和睦して猛ダッシュで引き返して
明智光秀を討つってのはやっぱり無理なんだろうな

人生50年の時代に40半ばから60歳までひたすら信長の命令で戦場を駆け巡り続けた辺り人柄も実力もあったんだろうけどなぁ

立地的に神戸と丹羽が集めていた兵を吸収できないから無理でしょう

まぁ秀吉に頭下げた丹羽が幸せだったかと言うとな

>まぁ秀吉に頭下げた丹羽が幸せだったかと言うとな
少なくても息子に代替わりするまでは良かったんじゃないかな…

秀吉のやり方はひでーよしかし
なんちて

松永も荒木も裏切っている

ノブヤボ賤ケ岳シナリオで勝家でやると２年ぐらいで寿命くるのひどい

引き立て役に徹していたな
カワイソ

>立地的に神戸と丹羽が集めていた兵を吸収できないから無理でしょう
本能寺の変直後では秀吉と勝家の直属兵力は同じくらいだったのかな

>>お古の嫁もらったでござる
>あれ勝家の子供は産んでないの酷いよな
お市と婚姻結んだで勝家の年齢が60超えていたみたいだし
流石にその辺りは割り切っていただろう

お市と再婚する意味がよくわからんかった

>まぁ秀吉に頭下げた丹羽が幸せだったかと言うとな
丹羽はあそこで自分の格をグンと上げた大成功者よ
勝負に出てなかったら蜂屋２号で空気化もおかしくない

>お市と再婚する意味がよくわからんかった
昔見た美少女
すっと憧れだったのだ

幼い三法師をかついだ秀吉の慧眼よ
織田諸将と跡目争った後の動きが格段に軽やか

織田軍のカマセ
半分の兵力のノッブにボコられ
長島で重傷を負い
上杉謙信にボコボコにされ
猿に政権を奪われる

>幼い三法師をかついだ秀吉の慧眼よ
その後不幸な人生を送った三法師

まぁ光秀潰してからの勢いを維持して更に三法師後見の実質的織田家当主の信孝を一度は屈服させてるから
家中的に見れば秀吉につくよね

>松永も荒木も裏切っている
信長はどんなに活躍した将でもいらなくなったら即切る現実主義者なので

>幼い三法師をかついだ秀吉の慧眼よ
>織田諸将と跡目争った後の動きが格段に軽やか
本能寺の変直後からの数年の秀吉の判断は神がかりレベルなんだよな…

>お市と再婚する意味がよくわからんかった
秀吉に三法師を取られたので織田の血筋というアドバンテージで同じ土俵に立つため

>信長はどんなに活躍した将でもいらなくなったら即切る現実主義者なので
切るならいいんだよ
興味なくすだけだからその当人たちがどんな心理状態に追い込まれるかも理解できていない

>お市と再婚する意味がよくわからんかった
よく創作モノでは秀吉がお市に惚れてたとされるけど
現実は秀吉の方が清須会議で勝家に目くらましの餌として差し出した感じもする

そもそも市が織田家中で持て囃されてたのは創作だしな
信長と血縁無い説まであるし

>本能寺の変直後からの数年の秀吉の判断は神がかりレベルなんだよな…
たった3年で関白になってる
なんなんだこいつ

>その後不幸な人生を送った三法師
戦素人なのに岐阜城防衛は任せとけ！なんて大見得切るから…

>お市と再婚する意味がよくわからんかった
じつはずっと好きだったという創作もあったな

やっぱり雪が降ったら動けなくなるのは不利だな

>幼い三法師をかついだ秀吉の慧眼よ
>織田諸将と跡目争った後の動きが格段に軽やか
そこは論点になってないんじゃなかったっけ
勝家も信孝も

>>その後不幸な人生を送った三法師
>戦素人なのに岐阜城防衛は任せとけ！なんて大見得切るから…
三成の美濃の防御線戦略を根幹から崩壊させる辺り悪い意味で歴史を動かしてる

勝家に付いた佐々成政を嫌がらせで肥後統治を任せたとか言われるけど普通に成政の統治能力に期待してたとか

>たった3年で関白になってる
>なんなんだこいつ
増田や石田らの官僚連中が優秀すぎる
豊臣宣下や関白就任なんかはこいつらの手柄
そんな優秀な人材をもってしても足利の養子だけは無理だった

>幼い三法師をかついだ秀吉の慧眼よ
元服後はみんなして見捨てやがって…

>戦素人なのに岐阜城防衛は任せとけ！なんて大見得切るから…
岐阜城ってのが問題
実家みたいに勝手知ったる奴らが大挙して攻めてくるので防衛もクソもない

>実家みたいに勝手知ったる奴らが大挙して攻めてくるので防衛もクソもない
で、でも岐阜城はお爺ちゃん以来の居城だし…

>>幼い三法師をかついだ秀吉の慧眼よ
>>織田諸将と跡目争った後の動きが格段に軽やか
>そこは論点になってないんじゃなかったっけ
>勝家も信孝も
信忠と同腹の兄弟かつ名門北畠の養子の信雄の方が後継者になれるずっと可能性高いし
信孝としては三法師後継者にしないとまず信雄になるから三法師後継者を反対する理由無いもんな

最近は信雄も再評価されてるな
あと「のぶお」読みが正解かもしれないという説

常真さんって再評価の余地あるっけ
三介殿のなさることよ
で終わっちゃう気が

>最近は信雄も再評価されてるな
>あと「のぶお」読みが正解かもしれないという説
評価難しいけど信孝よりかはマシな動きできてるからなぁ

光秀がいらん事するから…

信孝は判断を誤ったよね

>評価難しいけど信孝よりかはマシな動きできてるからなぁ
あれどっちかというと信孝個人の判断というよりは丹羽さんのせいでは…？

信雄は後年大阪の陣で総大将に担がれようとして逃げ出したりと面白エピソードがあったりいいよね

色んな武将の人生を見てると
前田のとっしーって凄えなって

>信雄は後年大阪の陣で総大将に担がれようとして逃げ出したりと面白エピソードがあったりいいよね
さすがは生存に長けた男よ

変革して新しい時代を作るってアタマがあんまりなかった脳筋のイメージ
言うて考え一気に変えられる人なんてそうそういないからしょうがないかと
それでもギリギリのところでやりくりしてた辺り出来る人だったんだろうな

>信雄は後年大阪の陣で総大将に担がれようとして逃げ出したりと面白エピソードがあったりいいよね
国替え拒否改易とかアホエピあるけど
大坂の陣だと大坂陣営で一番頭良いの信雄だと思ってる

>>幼い三法師をかついだ秀吉の慧眼よ
>元服後はみんなして見捨てやがって…
三法師こと織田秀信は秀吉死亡時点で従三位中納言
家康利家秀家景勝輝元秀秋秀忠利長の次に位置する豊臣政権の超大物なんだぜ
秀吉は主家の恩を忘れずに優遇したといえる

ゲームでも死ぬ程仲が悪く描かれがち

>信孝は判断を誤ったよね
のぶおへの嫉妬しか存在しない哀れな男だから
のぶおはのぶおで大器じゃないし
統治しにくい土地に移るの嫌で妥協したくないってのが減封に繋がっていくけど

本人の野心あったのかな？
本気で織田家を支えるつもりだったとか

>>お市と再婚する意味がよくわからんかった
>昔見た美少女
>すっと憧れだったのだ
なわけない
織田家を担ぎたかっただけだよ
秀吉より大義があるって言いたいだけやろ

まあ秀吉も家康も織田家担いでたけどね

むかーし　人外....

>色んな武将の人生を見てると
>前田のとっしーって凄えなって
まったくな
無職なのに若い神かみさん2回目孕ませたりまったくもってうらｙ…すごい人だ

>>お市と再婚する意味がよくわからんかった
>じつはずっと好きだったという創作もあったな
漫画センゴクでガッツンガッツンヤリまくってたな

>>色んな武将の人生を見てると
>>前田のとっしーって凄えなって
>まったくな
>無職なのに若い神かみさん2回目孕ませたりまったくもってうらｙ…すごい人だ
合計１１人子供を孕ませてるのとかヤバイからなとっしー

>大坂の陣だと大坂陣営で一番頭良いの信雄だと思ってる
比較対象の他の連中が頭弱すぎですわ

市は美人だったらしいけど見聞なので真相はわからない
兄貴が怖いから美人だと煽てていた説

>三法師こと織田秀信は秀吉死亡時点で従三位中納言
>家康利家秀家景勝輝元秀秋秀忠利長の次に位置する豊臣政権の超大物なんだぜ
>秀吉は主家の恩を忘れずに優遇したといえる
まあのせいで関ヶ原のとき岐阜城からどかす権限が現場に無くて詰んだのだが

土壇場で前田に裏切られるのは可哀想すぎる…

>本人の野心あったのかな？
>本気で織田家を支えるつもりだったとか
信長が仲裁しても収まらない織田家臣同士の不仲を知ってるし自分も喧嘩してた側だから
その位置に着く気は全くなさそうな勝家

おまえは秀吉と仲良くなと快く利家を見送った
と捏造を書かせる前田家という邪悪

本能寺の時点で高齢だよね
実子いなくて姉の子を養子にしてたっけ

>本人の野心あったのかな？
>本気で織田家を支えるつもりだったとか
普通に組織の中で頑張る人かと

>土壇場で前田に裏切られるのは可哀想すぎる…
幕末も土壇場まで日和見してたのがさすが

>戦素人なのに岐阜城防衛は任せとけ！なんて大見得切るから…
そもそも前城主の池田が攻め手にいる時点で岐阜城の弱点丸わかりだし無理すぎる…

>おまえは秀吉と仲良くなと快く利家を見送った
>と捏造を書かせる前田家という邪悪
勝家だと言いそうだけどヤッパリ前田家の創作だよな…

>>土壇場で前田に裏切られるのは可哀想すぎる…
>幕末も土壇場まで日和見してたのがさすが
なんなら関ヶ原もいい感じに一戦だけして早々に日和見状態になってたな

良くも悪くも織田家の重臣としかイメージないなぁ
堅物ではある

こっちは戦場で死に華咲かせられたから…
同調した佐々はんは哀れ過ぎる

佐久間盛政という猛将

水釜割ったエピソードぐらいしか知らんな

お市は何で一緒に死んだのか
愛があったんか

>信長が仲裁しても収まらない織田家臣同士の不仲を知ってるし自分も喧嘩してた側だから
秀吉側も対謙信戦で完全にブチギレたからもうどうしようもないんだよね

>お市は何で一緒に死んだのか
>愛があったんか
二度目の落城で夫の切腹を二回も見てるしなんかもういいかなってなったのでは

>お市と再婚する意味がよくわからんかった
清須会議に参加した織田重臣四人のうち柴田だけ織田と縁戚でなかったため柴田を縁戚にした
秀吉は嫡男秀勝が養子にした信長四男
丹羽は嫡男長重の嫁が信長娘
池田は母親が織田信秀の側室になって信長の妹を出産

>お市は何で一緒に死んだのか
>愛があったんか
もう早く兄と長政のところに逝きたかった
とかだと勝家の尊厳破壊になる

>大坂の陣だと大坂陣営で一番頭良いの信雄だと思ってる
関ヶ原の折でも西軍に味方するよと言って軍資金の銀だけ頂戴しといてのらりくらりと参戦しないで東軍として勝ち組にしれっと居るのも強い…

>お市は何で一緒に死んだのか
>愛があったんか
武家の女の誇りってもんじゃね？

そして三度目の落城を経験する茶々

生き残った方が偉いのか名を残した方が偉いのかどっちなんだろうね？

>お市は何で一緒に死んだのか
>愛があったんか
二次創作的な視点でしかないが
恋愛対象は長政
一緒に散ったのはもう政争に使われたくなかったから
優しいおじさんと散りますかなんじゃないかと

>そして三度目の落城を経験する茶々
三度目は助からなかったね…

>佐久間盛政という猛将
退き佐久間からこんな武将が生まれるのか…

>生き残った方が偉いのか名を残した方が偉いのかどっちなんだろうね？
道糞なんて地位も家族もぶん投げて結局秀吉の飼い犬としていい暮らししてるしなあ…

>>そして三度目の落城を経験する茶々
>三度目は助からなかったね…
息子がボンクラすぎたよ

>土壇場で前田に裏切られるのは可哀想すぎる…
部下じゃなくて監視役の同僚だから…
きちんと取り込んだ秀吉を見習え

でも市があっさり死んだせいで三娘が秀吉の道具とオナホになっちゃったんだよな

>生き残った方が偉いのか名を残した方が偉いのかどっちなんだろうね？
武家としては一族を残したほうが偉い

宇喜多秀家も最後島流だけど家が確か今でも存続してなかった？
負けてるのに家残せてて勝ったのに家がなくなって…
もうよく分からねえな…

>土壇場で前田に裏切られるのは可哀想すぎる…
前田家は賤ヶ岳の戦いで秀吉軍に追撃されて家老一人と重臣五人ぐらいが戦死する大損害を受けているので
近年では前田軍が秀吉軍の攻勢に浮足立って崩れただけで不戦だの裏切りだのはしていないと言われている
戦後に利家は本領安堵どころかむしろ加賀二郡を加増されたので当時の人間が裏切りの報酬だと邪推してそういった噂を広めることになってしまった

>>佐久間盛政という猛将
>退き佐久間からこんな武将が生まれるのか…
違う佐久間でしょ

初めて知った前田利家が花の慶次のせいで情けない人って印象を強く持ってしまった

滝川さん戦も強くて好きなんだけどな
最後はパッとしなかった

>宇喜多秀家も最後島流だけど家が確か今でも存続してなかった？
明治になって赦免されたので本土に戻って来た
そのまま八丈島に残った一族もいる

>>>佐久間盛政という猛将
>>退き佐久間からこんな武将が生まれるのか…
>違う佐久間でしょ
違うのか
失礼…

>No.1362333333
なんかおめでとう

>宇喜多秀家も最後島流だけど家が確か今でも存続してなかった？
>負けてるのに家残せてて勝ったのに家がなくなって…
>もうよく分からねえな…
秀秋みたいに勝者の側に入れても勝手に滅ぶ家もわりとあるんでね

同じ位の元同僚は使いにくいし邪魔だろうから誰が上になっても同じ様な末路になったかと…

しばかっちゃん

宇喜多ではなく浮田と改名してたのか
へー

桶狭間に参加できてないのは信長的にもだいぶ失点だろうな…

府中三人衆の地味な不破さん
いつ退場したか分からないのも原因か

>道糞なんて地位も家族もぶん投げて結局秀吉の飼い犬としていい暮らししてるしなあ…
生き残りはしたけれど当時の武家社会では人間扱いはされてなかったんだろうな…

>>童貞設定が付いたの映画清須会議から？
>名前は伝わってないけどちゃんと側室はいたのに…
あの地位と年齢でそれまで正室がいなかったのも不思議ね

基本猿サイドで描かれること多いからイヤミなおっさん上司的に描写されがちだけど
センゴクだとオヤジ殿みたいな描かれかたしてて新鮮だった

>初めて知った前田利家が花の慶次のせいで情けない人って印象を強く持ってしまった
指揮官として戦った生涯最大の激戦が末森城の後巻だからたいした武将ではないよ
領国も能登加賀の二国で五十万石ちょっと（越中の前田利長は別個の大名として存在した）
秀吉がひたすらバフをかけて家康の対抗馬に仕立て上げたが最後はその役割からも降りて徳川と手打ちしてから死んだ

面白かった
普通に大河で見たい

>でも市があっさり死んだせいで三娘が秀吉の道具とオナホになっちゃったんだよな
長女と三女がファーストレディーになれたんだからスゴいじゃないか

>府中三人衆の地味な不破さん
西美濃四人衆だったのにいつの間にか美濃三人衆とか言われちゃってるしね

信勝「倍の兵力用意したのにスレ画が負けて逃げ帰ってきたでござる…あとチクられて殺されたでござる…弱クソ裏切りもんがよ…」

>センゴクだとオヤジ殿みたいな描かれかたしてて新鮮だった
利家からすれば浪人してた時に便宜を図って織田家復帰への道を作ってくれた勝家は紛れもなくオヤジ殿だった

>恋愛対象は長政
>一緒に散ったのはもう政争に使われたくなかったから
>優しいおじさんと散りますかなんじゃないかと
長政はイケメンに描かれがちよね

>基本猿サイドで描かれること多いからイヤミなおっさん上司的に描写されがちだけど
>センゴクだとオヤジ殿みたいな描かれかたしてて新鮮だった
歴史素人的には手取川と賤ヶ岳くらいしか合戦の主力として名前出て来ない印象

>秀吉がひたすらバフをかけて家康の対抗馬に仕立て上げたが最後はその役割からも降りて徳川と手打ちしてから死んだ
大老の扱いの序列的に輝元より下位だったあたりバフによる底上げにも限界があったんだよなあ

無双で市がラストで花に囲まれて踊ってるのがより悲壮を醸し出してて悲しくなる

なんか節々に立場の弱さを感じる
なんなら明智の方が愛されてね？

飛騨で始めて降伏勧告に来たスレ画を捕まえるまでリセットゲー

余所者や下賤の者がどんどん出世して自分を追い越す様を目の当たりにするのは現代でもおつらいよね

>なんか節々に立場の弱さを感じる
>なんなら明智の方が愛されてね？
信長的には勝家は酷く扱っても絶対大丈夫って確信があった感すらある

>大老の扱いの序列的に輝元より下位だったあたりバフによる底上げにも限界があったんだよなあ
国力が違いすぎるから仕方がない
毛利は三つに割って考えてもまだでかい

>信長的には勝家は酷く扱っても絶対大丈夫って確信があった感すらある
やっぱり最初弟についたからかね

さすがに謙信には勝てなかったな

そもそも毛利がデカ過ぎる

まぁでも謙信に負けた手取川の戦いが無かった説もあったり

>>信長的には勝家は酷く扱っても絶対大丈夫って確信があった感すらある
>やっぱり最初弟についたからかね
それもあるが政治がそんな高くない
というか二名ほど政治化け物が居るのが悪い

西国の覇者と全部貰い物の藩主を同列に考えても仕方なかろう

>さすがに謙信には勝てなかったな
謙信に真っ向勝負して勝てる奴っているのかってなっちゃう…

>むかーし　完璧超人....

>それもあるが政治がそんな高くない
>というか二名ほど政治化け物が居るのが悪い
内政でポカあったの？

>謙信に真っ向勝負して勝てる奴っているのかってなっちゃう…
朝倉宗滴とか

>>それもあるが政治がそんな高くない
>>というか二名ほど政治化け物が居るのが悪い
>内政でポカあったの？
言われたことは大体出来てる
猿と明智が言われた以上出来過ぎる
特に光秀は無茶言っても大体解決してくれる

賤ケ岳で勝ってもどこまで行けたかな

>言われたことは大体出来てる
>猿と明智が言われた以上出来過ぎる
>特に光秀は無茶言っても大体解決してくれる
信長が10言えば猿と金柑が15とか20とか返してくれるのを当たり前と思い過ぎてた…

清須会議の時点で勝負付いてるし近畿＆錦旗を抑えられてる時点で逆転の目はない

それでも秀吉には頭下げたくなかったんだろうね
本人的には悔いはないだろう

事実を陳列されるたびに秀吉が優秀すぎたという感想が出てくる

>大老の扱いの序列的に輝元より下位だったあたりバフによる底上げにも限界があったんだよなあ
それでも律義者としての演技でそれなり以上に重きを置いてた利家もさすがの古豪ではあると言えば言い過ぎか

オセロみたいなもんで勝って周囲の武将が味方に付いて勢力拡大とかあるんで決戦で勝ってたらどうなってたか分からんよね

ワシの話は･･･

権六とかいうイメージ一致すぎる幼名

>事実を陳列されるたびに秀吉が優秀すぎたという感想が出てくる
結果論で言っちゃえば秀吉は天下取った男だからね…
正直レア度が違い過ぎる

勝つことで勝ち馬に乗る連中が出てくることもあるからな
器じゃなくても結果的に天下取れたかもしれん

光秀はずっともだよぉ！
狸もてなしたら一緒に猿助けに行こうね！

秀吉の踏み台として現代でも広く名が知られてるのはいいのか悪いのか

>勝つことで勝ち馬に乗る連中が出てくることもあるからな
>器じゃなくても結果的に天下取れたかもしれん
ここら辺の情報戦は秀吉が強過ぎて実直な勝家じゃ敵わなそうでなぁ

>ワシの話は･･･
関東で北条に負けてから運に見放された感じがする

>ワシの話は･･･
史実ではこの後も滝川と真田の縁は良い意味で続く

間違いなく強いんだが滝川さんは運が悪過ぎる

最近は秀吉嫌われがちだけど
才能の面で織田家最強の武将だと改めて感じるな

>最近は秀吉嫌われがちだけど
>才能の面で織田家最強の武将だと改めて感じるな
良くも悪くも晩年まで凄え人だし
猿が居たから徳川がやれた部分は間違いなくある

勝家俳優と言えば誰だろう？

逆説的にそんな秀吉が部下でいて天下取れなかった信長ってとなる…

>逆説的にそんな秀吉が部下でいて天下取れなかった信長ってとなる…
逆に信長いなかったら秀吉の天下は無いぞ

主人公の仙石の命の恩人かつ彼が密かに憧れる猛将とのおいしいポジだった

>間違いなく強いんだが滝川さんは運が悪過ぎる
本能寺の変直後の大混乱の関東から生きて帰ってこられただけでも凄いんだけどね…

>さすがに謙信には勝てなかったな
信長もだけど謙信も移動が多いのと速すぎてどこにいるのか分からず情報も掴ませないっていう
織田家が誤情報で動いてたのが謙信の手紙で分かったり

>>間違いなく強いんだが滝川さんは運が悪過ぎる
>本能寺の変直後の大混乱の関東から生きて帰ってこられただけでも凄いんだけどね…
動画とかで知ったが割と北条に抵抗してたの凄い
あと真田が生きてるのがすげえとなる

>逆に秀吉いなかったら信長の天下リーチは無いぞ

定番かもだけど「アメリカン・ブッダ」がなんだかんだで好き

>>逆に秀吉いなかったら信長の天下リーチは無いぞ
これは不確定じゃね？

俺も柴田性だけど
スレ画に絶妙に似てんだよな
家紋は2つ雁金じゃなくて3つ雁金だけど

無双２猛将伝の勝家ストーリーは歴代屈指の出来だと思う

秀吉の西国方面の攻略・調略はすさまじかったもんなあ
宇喜多＆村上水軍という毛利家の要を切り崩してるし

花の慶次で勝家見たかったな
ほぼ同じ役割で成政がカッコよく描かれてるけど

元は信長の弟の家臣だったんでしょ？
適当に出世は諦めてりゃ死なずに済んだのにな

>秀吉の西国方面の攻略・調略はすさまじかったもんなあ
>宇喜多＆村上水軍という毛利家の要を切り崩してるし
備中高松城攻略戦も事実上秀吉単独で勝てたんだけど政治判断で信長に援軍要請してた隙の無さよ

BASARAの勝家は細身イケメンだったり裏切り強調されてたり異色

秀吉は信長の夢を乗せて走る中継ぎの天下人だったと思う

光秀に人生狂わされた被害者の一人

織田政権続いてたら上杉領辺り任せられて中枢からは離れたかもなあ

秀吉いないと織田軍の人事とかで波及効果大きすぎて
逆にパラダイム的に光秀の謀反おきずにスムーズに天下統一になることもありそう

>秀吉いないと織田軍の人事とかで波及効果大きすぎて
>逆にパラダイム的に光秀の謀反おきずにスムーズに天下統一になることもありそう
中国方面軍団長に荒木村重がなったり（明智光秀がなったり？）

豊臣兄弟の大河で勝家はどう扱われるか

>秀吉いないと織田軍の人事とかで波及効果大きすぎて
>逆にパラダイム的に光秀の謀反おきずにスムーズに天下統一になることもありそう
美濃と近江浅井攻略に史実より時間かかって時間切れになるかもしれない…

松平健の印象

幼い市に惚れた時既にいい年したおっさんだった男