高田の入場シーンがかっこよすぎる
トレーニングモンタージュは最高だな

猪木の解説は当時はなんとも思わなかったが今聞くとかなり的確というか鋭いこと言ってるなぁと

当時は高田最強だとホンキで思ってた
Uインターもプロレスだったなんて…

>猪木
終了後に当日ベストバウトを聞かれて「第一試合」と即答

健介は実況にもやる前から表情がなんかおかしいとか言われててプロとしてダメだろ
ブックの不満が始めから顔に出てるのは

>SKの入場シーンが最低すぎる

UWF嫌いの武藤が徹底的にプロレス技使って高田より光ってるのいいよね

>>猪木
>終了後に当日ベストバウトを聞かれて「第一試合」と即答
お互いのイデオロギーがぶつかり合ってて確かに良い試合ではあった
メインの高田武藤戦の方が今見るとあれ？こんなもんだっけ？となったが

>Uインターもプロレスだったなんて…
すでに第1次UWFの時からジャイアント馬場さんがあれもプロレスだと言っておられた

>Uインターもプロレスだったなんて…
対抗戦でも前座の若手達はガチだったんでしょ

長州安生戦は長州の付き合いの悪さに対して安生の受けのうまさの対比で安生の評価高くなるよね

>UWF嫌いの武藤が徹底的にプロレス技使って高田より光ってるのいいよね
リハーサルしていたから完璧よ

現代プロレスの主流技となったドラゴンスクリューと足四の字はこの試合以後だもんな
武藤が使うとどんな技も最新の流行になるとタイガー服部も評してたが武藤だからこそだな

新日側のレスラーは試合の組み立て方をかなり悩んだとかなんとか

>>UWF嫌いの武藤が徹底的にプロレス技使って高田より光ってるのいいよね
>リハーサルしていたから完璧よ
猪木はブック知ってたのかな

この時の名台詞はキレちゃいないよじゃなくファンの前田が泣いてるぞ！だと思う
実際前田は笑ってそうだが

>長州安生戦は長州の付き合いの悪さに対して安生の受けのうまさの対比で安生の評価高くなるよね
いやあれは長州も凄い
あの試合全然技出ないのに凄い面白いじゃん

会場で小競り合い起こった興行って
これとvs誠心会館とvsWARの時くらいだな

髙橋本にここら辺のことは詳しく書いてあったな
テレビに流れなかった2戦目の方も見てみたいが

わがままな膝小僧

オブライトや田村が関わらなかったのが勿体無いね
ベイダーはアメリカマットでやってた頃かな

カードを聞いた時
「高田が蹴り散らして腕極めて終わりじゃん、試合にならないよ」と思った
そんな俺のプロレス世界観は二人がリングインした瞬間音を立てて崩れていった
何故なら武藤は高田より二回りデカかったのだ・・・・・・

改めて見ても新日側の選手が縦にも横にもデカくてUの選手が小柄に見えたからな
ジュニアとヘビーの対抗戦になってた
橋本仲野戦とかいじめに見えるもんな

>会場で小競り合い起こった興行って
>これとvs誠心会館とvsWARの時くらいだな
たけし軍団のは？

>たけし軍団のは？
TPGの時はファン暴動だね
ファン同士の対立乱闘は起きてない

同様の事は新日vs全日の時も起こった
全日プロレス中継で小兵に見えていた渕正信が実は物凄い背がデカかった

>改めて見ても新日側の選手が縦にも横にもデカくてUの選手が小柄に見えたからな
>ジュニアとヘビーの対抗戦になってた
>橋本仲野戦とかいじめに見えるもんな
長州が全日を主戦場にしてた時は長州や新日勢が小さく見えていたというのが凄い
四天王時代の全日でも外国人は大きいの揃ってたかな

>橋本中野戦とかいじめに見えるもんな
猪木が最も怒ったのがこの試合
メインもアピールする武藤にイライラだった
流石戦いを分かっている猪木

>>橋本中野戦とかいじめに見えるもんな
>猪木が最も怒ったのがこの試合
>メインもアピールする武藤にイライラだった
>流石戦いを分かっている猪木
猪木のコメントだけはガチ

>同様の事は新日vs全日の時も起こった
>全日プロレス中継で小兵に見えていた渕正信が実は物凄い背がデカかった
木村政彦の弟子が全日に道場破りに来て新人の渕とスパーやって向こうのスタミナ切れで終わったって聞いた時は小さいジュニアの選手だしフカシだろと思ってたけど間近で見たら普通にデカいしゴツいしビビったわ

Uインターの選手とやると誰でもデカく見えたからな
木村健吾と金原の試合がYouTubeにあったけどキムケンこんなにデカくて筋肉質だった？ってなったもんな

一戦目が全てだったって高田が言ってたな
確かに後の二試合は橋本戦のパイタッチ水面蹴りくらいしか覚えてないわ

>一戦目が全てだったって高田が言ってたな
そりゃ初戦で大将が負けるなんて思わないからね・・・
次に勝っても勝った印象なんてほぼ無いよ

>UWF嫌いの武藤が徹底的にプロレス技使って高田より光ってるのいいよね
前田が新日にいた頃に既に前田の試合は息苦しいみたいなこと言ってそれが旅館破壊事件の伏線になってたとか

1戦目で武藤が勝って次に高田が勝つと決めていたがノーテレビマッチだったから五分五分の印象もないもんな
だから新日と関わると取り込まれると言われることに

>会場で小競り合い起こった興行って
>これとvs誠心会館とvsWARの時くらいだな
猪木全盛の頃の極真ウィリー戦くらいまで遡るかなあとは

>カードを聞いた時
>「高田が蹴り散らして腕極めて終わりじゃん、試合にならないよ」と思った
>そんな俺のプロレス世界観は二人がリングインした瞬間音を立てて崩れていった
>何故なら武藤は高田より二回りデカかったのだ・・・・・・
仕掛けようと思ったけど可愛い後輩にそんなことできなくなったのが切ない

橋本中野はいくらなんでも釣り合わなさすぎる

山崎も気が付いたら新日に居ついてたよな
解説までしてたし一番成功したのでは

バービックを辟易させたローキックをバシバシ蹴ってったら武藤立てなくなるんじゃね？とか戦前は思ってた
試合が始まったら「あれ？ローが思ったより少ねえな」と思ってたら武藤がまさかのドラスクから足四の字決めて「うおおお」ってなった
今からすればまんまとブックに踊らされたんだが、ドラスクにせよ四の字にせよ武藤の技の入りがスピーディーで説得力あったんだよな

>バービックを辟易させたローキックをバシバシ蹴ってったら武藤立てなくなるんじゃね？とか戦前は思ってた
>試合が始まったら「あれ？ローが思ったより少ねえな」と思ってたら武藤がまさかのドラスクから足四の字決めて「うおおお」ってなった
>今からすればまんまとブックに踊らされたんだが、ドラスクにせよ四の字にせよ武藤の技の入りがスピーディーで説得力あったんだよな
あれ俺の技だよ！！！！！！！

高田が膝蹴りと腕ひしぎばかり狙う展開が変だよな今見たら

高田がiwgp取った方は猪木ベイダーが強烈だったのも悪さしてると思うよ俺

Uインターの存在そのものまで否定されるのは納得できないよな
今でもUは生きている

テレビのつかみがライガー佐野っていうのも人気的に手堅いとこから始めたなって
佐野もSWS行ったはずが巡り巡って新日でまたライガーとやることになるんだから人生わからない

佐野を飛ばせた時点でライガーは「あ、俺勝ったわ」と思ったと言う

>橋本中野はいくらなんでも釣り合わなさすぎる
それでも橋本は中野のジャーマン受けてやってるからな

>山崎も気が付いたら新日に居ついてたよな
>解説までしてたし一番成功したのでは
Uインター勢からはおしなべて嫌われたが前田に対してはちゃっかり筋を通して和解したり
引退後も手堅く整体院やってたり世渡り上手いよな

>>橋本中野はいくらなんでも釣り合わなさすぎる
>それでも橋本は中野のジャーマン受けてやってるからな
猪木はキレた

蝶野宮戸戦やってたらどうなってたろうな

宮戸蝶野はちょっとどんな試合展開になるか想像もつかん…

当時はオールドな技の代名詞みたいだった足四の字固めと存在そのものが忘れられてたドラゴンスクリュー
やっぱり武藤が使えばなんでもトレンドになるんだな

猪木の武藤に対する怒りは正直嫉妬も何割か入ってると思うよ

>>山崎も気が付いたら新日に居ついてたよな
>>解説までしてたし一番成功したのでは
>Uインター勢からはおしなべて嫌われたが前田に対してはちゃっかり筋を通して和解したり
>引退後も手堅く整体院やってたり世渡り上手いよな
あの長州が褒める人格だもんな

今でも高田前田は距離があるままだもんな

当時ドームに見に行ってたが武藤がムーンサルトかわされたとき「決まるかーい！」って思わず突っ込んだが、フェイバリットだったムーンサルトがかわされて別の技がフィニッシュになるのも対U的な特別感を感じさせたんだよな

>今でも高田前田は距離があるままだもんな
HEROSくらいのときは二人並んで実況席に入ったりしてたんだけどな
色々あってまた物別れに

アケラと高田はマジで和解してくれ…

>当時はオールドな技の代名詞みたいだった足四の字固めと存在そのものが忘れられてたドラゴンスクリュー
>やっぱり武藤が使えばなんでもトレンドになるんだな
実は高田戦直前の9月25日の大阪府立で行われたIWGP戦（対平田）でドラゴンスクリューからのアキレス腱固めを見せている

>木村政彦の弟子が全日に道場破りに来て新人の渕とスパーやって向こうのスタミナ切れで終わったって聞いた時は小さいジュニアの選手だしフカシだろと思ってたけど間近で見たら普通にデカいしゴツいしビビったわ
その件に関しては渕の証言しかない上に木村の弟子が死んでからどんどん話が盛られているから
渕のサイズ以前の問題で信憑性がない

正直今の若いプロレスファンがUの試合見たらボロクソ言いそう
まだFMWの方がしょっぱいけどエンタメなんだなってB級映画見るノリで楽しみそう

>その件に関しては渕の証言しかない上に木村の弟子が死んでからどんどん話が盛られているから
>渕のサイズ以前の問題で信憑性がない
岩釣は2011年に亡くなってるけどそれまで何度も話題に上がって生前本人もインタビューにも答えてるけど肝心なところは「覚えていない」の一点張り
しかも岩釣自身は「プロレスラーなんて俺がセメント仕掛けたら対応出来ない」とか言ってたのに道場破り以降一切プロレスには触れないから実際に渕とは何とか引き分けたけどコシロバジリにあっという間にボコられて醜態晒して弱み握られたんだろなって…

>アケラと高田はマジで和解してくれ…
前田はつい最近YouTubeで俺の最高傑作は高田と言ったりもしてるから
何かきっかけさえあれば和解しそうではある

前田が泣いてるぞー！