ムービー長すぎ

デスストとか言う作業ゲーム

MGS4あたりから才能枯れた感じがしてた

全盛期はMGS2〜4あたりかな

映画作れよ

セルフプロデュースが上手い人って印象
常に何かしら話題になるよう立ち回っているというか
ゲームはまぁ…

>映画作れよ
絶対映画製作には向いてない

デススト2ってどう？

>デスストとか言う作業ゲーム
あれをゲームと言っていいのかどうか
ゲームとはなにかという哲学でもある

映画コンプレックスが凄い人

>セルフプロデュースが上手い人って印象
>常に何かしら話題になるよう立ち回っているというか
作家性の高さは確かだし批評に回ったときの指摘も的確なんだけどじゃあ本人がいい作品生み出してるのかってなるとね…

デススト2はやってないけどXとかで流れてくる押井守とか加藤茶とかのおふざけ的な小ネタ見ただけで結構お腹いっぱいというか胃もたれした

デスストってあれでしょ
道作って配達するゲームでしょ

まぁ今後デススト作らんならどうでもいい

デススト2はsteamでの発売早めた方がいいと思う

ゲームとして自分で操作してる内容とストーリーとして進行するドラマムービーの内容がなんていうかこう噛み合わないんだよな
噛み合わないっていうか1つの作品の中に2種類の異物が混在してる感じっていうか

ジョーダン・ピールと組んで作るってゲームはどうなってんだ

>映画コンプレックスが凄い人
映画業界へのすり寄りが凄いもんな

TPPからずっとだけどゲームに有名な役者が出てます
ってそんなに売りになるんだろうか

デスストの良さってマッツミケルセンがエロいってことだけじゃないの？
マッツの良さを褒めてるレビューはよく見る

>TPPからずっとだけどゲームに有名な役者が出てます
>ってそんなに売りになるんだろうか
さんまの名探偵やたけしの挑戦状からずーっとそんなもんでしょ

ちゃんと自分の好きなものが具体的なクリエイターは優れたクリエイターだ

>ちゃんと自分の好きなものが具体的なクリエイターは優れたクリエイターだ
その好きなものが顧客に求められてるかどうかなんだよなぁ

映画的要素をゲームに落とし込むのは上手いんだけど
ハード性能が高くなってできる事が増えた事でバランスが悪くなってる気はする

>さんまの名探偵やたけしの挑戦状からずーっとそんなもんでしょ
その人物を冠したゲームなのかどうかで全然違うだろう

>ハード性能が高くなってできる事が増えた事でバランスが悪くなってる気はする
出来ることが増えていろんな要素に手を出した結果一つとして要素が完成させられなかったMGSV
反省したのかデスストではちゃんとしてた

間違いなく一つの時代を作った人だけど
フォロワーに追いつかれてる感ある人

>映画的要素をゲームに落とし込むのは上手いんだけど
上手いと言っていいのかな…確かに自分で操作するパートと映像で進行するパートがシームレスで繋がってるのは上手いけどそれってゲームに落とし込んでることになるのか
別に暗転して切り替わっても映像体験として支障は無いんじゃないか

デススト面白かったけどなあ
むしろMGS2で一旦ダメかな思ったけど

批判すれば通ぶれると思ってる層に批判されがちなタイプ

>批判すれば通ぶれると思ってる層に批判されがちなタイプ
TPP未完成で発売は擁護のしようがねぇよ

>>批判すれば通ぶれると思ってる層に批判されがちなタイプ
>TPP未完成で発売は擁護のしようがねぇよ
それは退社を許したKONAMIに言えとしか…

ティザームービーの発表時期からしてデスストはコナミに居た頃から作ってたんだろうなぁと

3から小島監督も迷走始めたな
ストーリーをややこしくしすぎた

>>映画作れよ
>絶対映画製作には向いてない
足し算の作品つくりだから映画には不向きだろうな

まぁシリーズが続けばそうなるのはどんな作品でも同じ

スレ画の範囲ならゲームだった
それ以降はぼくのしなりおみて！が強過ぎてゲームさせる気がない

批評家みたいに他の作品についてあれこれ言及するのさえなければなぁ
口数の少ないクリエイターとして黙々と作業に徹してほしいもんだ

そもそもTPPは完成させる気があったのか気になる

むしろデスストで初めて小島天才かよって思った
センスの良いスタッフ揃えてるからかもしれんけど

ミッション開始時にいちいち自己主張するのやめれ

OWのクオリティ高くていいんだけどストーリー見せたい小島と相性いいかと言われると疑問

発売される前の期待感は凄いんだけどね

PTがどんなゲームになったんだろうか

兎田にお熱すぎてゲームにも出してしまうマン

ウーバー→金貰って配達
デススト→金払って配達

デスストはハマる人にはとことんハマるゲーム性だったと思う
俺には一番苦手な分野だったけど

MPS4は最初のボス戦までいいやんと思ったけど
後半がほとんど移動してムービーを見てる記憶しかない

サヴァイヴはもっと練れば良かった

アドベンチャーゲームとかいう発売する媒体間違えてね？ってくらいの文字読みゲーがあるんだぞ
小島のムービーくらいどってことないよ

ハッタリが効いてたのはMGS3まで
これ以降はどれもゴミ

ストーリーだけ評価されて他は勘定に入れない感じの評判のゲームって評価するに値しないゲーム多めだし
そう考えるとMGSはゲーム内容も評価されてたからこそのムービーゲー煽りだったって部分はありそうなんだよな
4の中東もっと遊びたかったですよええ

>ゲームとして自分で操作してる内容とストーリーとして進行するドラマムービーの内容がなんていうかこう噛み合わないんだよな
>噛み合わないっていうか1つの作品の中に2種類の異物が混在してる感じっていうか
そこが上手くいってるゲームってなんかあるんか
ムービーシーンが殆どないのを除いて

P.Tは動画でしか見てないがマジで怖かったな
ガチでホラゲー作ったらどうなるのか

独立して上手くやれてる数少ないクリエイター

>デススト面白かったけどなあ
>むしろMGS2で一旦ダメかな思ったけど
デスストのゲーム部分を楽しめる人は尊敬する
皮肉でもなんでもなく
俺は話の続きが気になるけどゲーム部分が苦痛すぎてクリアできなかった

ヘビーレインとかデトロイトみたいなゲーム作りたいんだろうなぁ

一番作りたいのはADVだろうになんかゲームとして体裁整えようとしてるよな

>一番作りたいのはADVだろうになんかゲームとして体裁整えようとしてるよな
まぁ最初の頃はADVゲーム作ってたしな

>ゲームとはなにかという哲学でもある
虚無的なゲームを回りくどく表現するとこうなる的な

>そこが上手くいってるゲームってなんかあるんか
>ムービーシーンが殆どないのを除いて
いっぱいあるでしょ
それこそMGSなんてゲーム部分のプレイ感覚がストーリーの解像度を見事に引き上げてる典型じゃないか

>>一番作りたいのはADVだろうになんかゲームとして体裁整えようとしてるよな
>まぁ最初の頃はADVゲーム作ってたしな
なんか知らんがポリスノーツでロックオンボタンと射撃ボタン交互に連打してた記憶が蘇ってきた

デスストはガレ場の足元への注意とか景色がそのまんま緊張と緩和に作用してるから
登山やってるとゲームデザインに対する解像度が上がると思うよ

ムービークソゲー監督は日本の恥だよ

デススト2爆死してて笑える
惨めだな

>独立して上手くやれてる数少ないクリエイター
初期を除いて資金繰りで困ってなさそうなのはマジで尊敬する
スタジオのある物件のオーナーがガチの小島ファンとかいう話は聞いた事あるけど

資金繰りに関しては今後にかかってるんじゃないか
デススト2ヤバいくらいに売れて無いし

物珍しさで売れただけのクソゲーの続編を作るとかアホだよな

死んだ時の為にゲームのアイディア詰め込んだUSBを金庫にしまったというけど
小島が作ってこそというか他人が作っても売れなさそう

小島が威張ってた頃のコナミはゲームリリース本数が少なかった
とは聞くがデータを知らないので事実かどうかは知らない

もう終わった祭と分かっていても
MGS4を現行ハードでやりたい

バーナード・サムナー
小島秀夫

>P.Tは動画でしか見てないがマジで怖かったな
>ガチでホラゲー作ったらどうなるのか
今作ってるでしょ

>今作ってるでしょ
続報はよ

PV作るのうまいよな
TPPとか発売前に何回見たことか

>映画コンプレックスが凄い人
その手のネタは昔のゲーム業界では普通にやってたぞ

ムービー病は死ぬまで治らない

>全盛期はMGS2〜4あたりかな
ポリスノーツ

実はキャラが嘘ついてましたってパターンで辻褄合わせていかれるとキツい
なまじキャラに説得力があるんで理解したふりは出来るんだけど納得が出来ん