各地で満席が相次ぐ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

タローマンARってまだ遊べるのね
みんなも自室にタローマンを召喚できるぞ

社長のサイン付きの自画像が見れるのは大阪あべのハルカスのタローマン展だけ

全編通してでたらめできるのか不安だったけど
ちゃんと全編通してでたらめだった
だけど頑張って全編通してでたらめだったせいででたらめ慣れしてしまって
逆に全編通してでたらめじゃないなと感じた

でたらめを期待されてるところにまともなものを出すのはいちばんのでたらめ行為じゃないか？

>各地で満席が相次ぐ
川崎の強気の500席確保は埋まったのか？

でたらめるな！

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

どんなでたらめな事でも岡本太郎もそう言っているで押し通す作風

鷲野社長ってやり手だよな

>川崎の強気の500席確保は埋まったのか？
埋まっても埋まらなくても良いのだ
挑戦する事こそが大事なのだ
岡本太郎もたぶんそう言っていた

いやー
良かったー

ヒストリアや帰ってくれも再放送やるのかと思ったが今夜は岡本太郎のドラマの再放送か

宇宙大万博のチケットを貰った

ひょっとして岡本太郎本人がでたらめなのでは？

>逆に全編通してでたらめじゃないなと感じた
ちゃんとした映画として成立させるには秩序と常識が必要だからな

映画は大長編ゆえに練られた構成で展開されたがそれがタローマンらしからぬまとまりの良さも感じられ後の岡本太郎の言葉からかけ離れた解釈に繋がったのではないかと見る向きもある

>ひょっとして岡本太郎本人がでたらめなのでは？

>ひょっとして岡本太郎本人がでたらめなのでは？
そして上手く行ったからでたらめとか言えた人である

文章力もあるから
でたらめでも理解されやすかったというのもあるのではないだろうか

2回目観に行って昭和100年の水差し男爵のひげが白髪になっていることに気づいた巨人タローマンである

>いやー
>良かったー
だめだだめだタローマンに良かったとか面白かったなんて言っちゃだめだ
「ああ、嫌な感じ！」それでいいのだ

水差し男爵とタローマンがお互いに少し嫌いって設定は公式なのか妄想なのか

>水差し男爵とタローマンがお互いに少し嫌いって設定は公式なのか妄想なのか

岡村渉って目を引く顔なんだなぁってエラン見て思った

本日深夜

>本日深夜
「私は、人生の岐路に立った時、いつも困難なほうの道を選んできた」そう岡本太郎も言っていました

最後に太陽の塔がすべて持って行ったのが万博へのリスペクト精神がある

最終的に未来人が全員タローマンになっちゃったのはどういうことなの？

突然の3D展開！

エンドロールのタローマンは画質が現代仕様になってると言われてそういえばそんな気がするってなった
二回目行くしかないな

>>水差し男爵とタローマンがお互いに少し嫌いって設定は公式なのか妄想なのか
逆に少しなんだな

ダブった水差し男爵フィギュアの髭を塗るか...

ピクサー映画を90分尺の参考にしてるだけあって普通に1本の話として飽きずに見させる努力が窺えた
一緒に見た親はエランを助けに行く辺りちょっと寝てたみたいだが

>最終的に未来人が全員タローマンになっちゃったのはどういうことなの？
・常識人間に莫大なDTMを浴びせたことで強制的にでたらめな存在になってしまった
（だから元々でたらめを好んだ少女やある程度でたらめが許容される時代の人間である昭和人には影響がなかった）
・「芸術は爆発だ」ではなく「芸術は呪術だ」と定義した事で、本来浴びると爆発するはずのエネルギーが
浴びたものを仮面を被った古代の呪術的存在に転化するエネルギーになってしまった
・絵的にインパクトのあるべらぼうなオチが欲しかった
等が考えられますがその他一切の事は分かりません(早口)

>>ひょっとして岡本太郎本人がでたらめなのでは？
>そして上手く行ったからでたらめとか言えた人である
岡本太郎は芸術家の両親の元に生まれてパリ留学とか言っていた「マトモ」なエリートだよ
マトモなエリートである自分に悩んであえて「でたらめ」な人生を送っている

>岡本太郎は芸術家の両親の元に生まれてパリ留学とか言っていた「マトモ」なエリートだよ
>マトモなエリートである自分に悩んであえて「でたらめ」な人生を送っている
ダリも確かそんなんだった気がする

明日の神話は劇場版に相応しいわ

2号には厳しいのに自分の分身とは上手くやれるタローマンなのである

劇場版サントラはやくしてやくめでしょ

実家に帰っていたタローマン…なにものなんだ…

本当に自分と同じだった現代の鏡面タローマンはさっさと埋めてしまったので
地底に50年埋まって自分と異なる進化をした事が良かったのかもしれない

タローマン登場時のファンファーレも男爵のテーマもフリー音源だったとかしらそん...

>2号には厳しいのに自分の分身とは上手くやれるタローマンなのである
自分の姿を直視しろ
主題歌でもそう歌っている

大屋根ぶち壊して太陽の塔が暴れる絵はまさに見たかった映像だった

>実家に帰っていたタローマン…なにものなんだ…
劇中で「まともな社会に飽きて星に帰った」って言われてるよ

>実家に帰っていたタローマン…なにものなんだ…
調和を重視し始めた人間に嫌気が差して帰っていった時間軸のタローマン
タイムパラドックスもなんのその

地底の太陽は地上のでたらめが減ったせいでタローマンが来るまでちょっと常識寄りだったんだろうな

メキシコで発見され修復とか下絵が4枚あったとか実際の明日の神話の逸話盛り込んでるのが良い

過去から来たタローマンにコントルポアンを放つ帰ってきたタローマン

タローマン2号も芸爆したはずだしな

（過去からやってきた）タローマンと
未来の世界に飽きて星に帰っていたタローマンの
二人が同時の存在するタイムパラドックスなシーンである

全自動自動車自動販売機

ありがとう
劇場でずっとこいつ誰だよって思ってた謎が解けた

でたらめすぎて半分しか理解できなかった

罵倒上映の開催が待たれる

>メキシコで発見され修復とか下絵が4枚あったとか実際の明日の神話の逸話盛り込んでるのが良い
少女が常識人間テスト52人中52番目なのも岡本太郎の小学校時代の実話だしな

女性隊員と少年隊員の吹替が同じな上に男性が演じてるとか信じられん…

あぁ8兄弟と一緒に居た帰って来たタローマンってそういう事だったのか…
単に帰マンネタなだけかと思ってた

最初の方で博士が時間は一本道じゃなくて過去現在未来がそれぞれ平行して存在してる説がある的な説明してたのが現在から来たタローマンと星に帰ってたタローマンのダブりに繋がったんだよね...

Mr.ノン…なにものなんだ…

博士がエランの腕までくべるとことはさすがに笑いを我慢できなかったわ

>でたらめすぎて半分しか理解できなかった
インド人来たな…

でたらめに対抗するには秩序だという普通すぎる発想がでたらめには効いてしまう
というのがなかなか深い話だなと思った

🧠

ヌンチャクにしてぶん投げた電車がタローマンの胸から出てきて縄文人を上っていって縄文人がダメージ受けた辺りで理解の範疇を越えた

男爵死んじゃうんじゃないかってハラハラした

岡本太郎が本当にタローマンみたいな人だったら社会的に成功できてないと思われる

>>逆に全編通してでたらめじゃないなと感じた
>ちゃんとした映画として成立させるには秩序と常識が必要だからな
対極主義なんだ

新人隊員おまえそんな特技あるのか

>ヌンチャクにしてぶん投げた電車がタローマンの胸から出てきて縄文人を上っていって縄文人がダメージ受けた辺りで理解の範疇を越えた
これと水面に映った自分自身を引っ張り上げて土器に埋めたのはだいぶイカれてた

>岡本太郎は芸術家の両親の元に生まれてパリ留学とか言っていた「マトモ」なエリートだよ
漫画家と歌人だったっけ？

でたらめ信奉して解説はできるけど常識人寄りな博士が岡本太郎の擬人化として近いのかもしれない
いやでもあの人は自分のことを常識人だと思ってるだけな気もするな…

>2号には厳しいのに自分の分身とは上手くやれるタローマンなのである
帰っていたタローマンとは上手くやれるのかな？

デタラメ停止光線浴びてフィギュアになるのはもう初見じゃ何が起きたのかさっぱりだった

おっさん世代には懐かしいピアノを引いてるCM

冷静に文章にまとめられると確かに見たはずの映像なのに理解が難しくなってくるな
これはもう一回見る必要がありそうだ

帰っていたタローマンは珍しく他と協調行動取る気分のタローマンだしよく分からない理由で喧嘩始めそう

フィルム切り替え演出でダメにだった

>>岡本太郎は芸術家の両親の元に生まれてパリ留学とか言っていた「マトモ」なエリートだよ
>漫画家と歌人だったっけ？
夫公認で妻の愛人が同居していたりこちらもかなりぶっ飛んだ人たちだった

タローブレスでの変身シーンは確かにあったよな？

>タローブレスでの変身シーンは確かにあったよな？
知らない作品の思い出語りから更に一段ギアを上げたな…

>帰っていたタローマンは珍しく他と協調行動取る気分のタローマンだしよく分からない理由で喧嘩始めそう
いつ他の兄弟にも攻撃を始めやしないか冷や冷やしながら見てた

>>タローブレスでの変身シーンは確かにあったよな？
>知らない作品の思い出語りから更に一段ギアを上げたな…
もう強化人間レベルの記憶改変っぷり

立体映像すげー

>>>タローブレスでの変身シーンは確かにあったよな？
>>知らない作品の思い出語りから更に一段ギアを上げたな…
>もう強化人間レベルの記憶改変っぷり
あのアンテナもそのうちグッズ販売されるかな…

>タローマン登場時のファンファーレも男爵のテーマもフリー音源だったとかしらそん...
和風なんだ･･･
https://audiostock.jp/audio/82659 [link]

岡本太郎は両親ともに有名な芸術家であってエリートだけど
「マトモな家庭環境」では育っていない反動がアチコチにみられる
もう柱に縛り付けますよ！ってのもマジで幼年期の岡本太郎が母親にやられたことだし

>新人隊員おまえそんな特技あるのか
そのあとに奇獣大集合で敵に向かってくシーンでなんか泣いちゃったわ

>岡本太郎は両親ともに有名な芸術家であってエリートだけど
>「マトモな家庭環境」では育っていない反動がアチコチにみられる
>もう柱に縛り付けますよ！ってのもマジで幼年期の岡本太郎が母親にやられたことだし
えー？
俺子供の頃それやられたことあるよ？
田舎だとポピュラーよ

視聴前
5分番組を2時間映画になんかしてどうやるつもりなんだ？？
視聴後
パンフレット買う

>パンフレット買う
タローマンブレスレットでへんしんだ！
（なんだこれは）

パンフレットの発送まだかな

ちょっと80年代っぽい演出もあった

パンフ読むと本当に予算ない中でやったんだなってのが伝わってくる

アス比！

ららぽーと富士見で観てきた
遠出したかいはあり大変満足

>>もう柱に縛り付けますよ！ってのもマジで幼年期の岡本太郎が母親にやられたことだし
>えー？
>俺子供の頃それやられたことあるよ？
>田舎だとポピュラーよ
昭和だと割とあるよね
今の感覚でみたら信じられないような虐待に思うんだろうが

つうか
柱のある家が今無いかもな

売り切れていたパンフレットが再入荷したと聞いて買いに行った
ついでに岡本太郎美術館にも行ってグッズをいくつか買ってしまった
ガチャもあったので回して水差し男爵と地底の太陽を引いた
ちょっと脳を焼かれてしまったのかもしれない

ヒストリアと帰ってくれを見返したけどどっちもあらためてイカれてるな
帰ってくれの予告集が往年の特撮らしくて好きだ
VHS時代あんな感じで次回予告だけ集めたビデオとかあったのよ…仮面ライダー怪人グラフィティとか

それこそ1970年代と2025年じゃ子供にまつわることが一番大きく変わったんじゃない？
子供に声かけたら即防犯ブザーの時代だし

>夫公認で妻の愛人が同居していたりこちらもかなりぶっ飛んだ人たちだった
そんな環境で育った反動で岡本太郎はパートナーと生涯結婚することはなかった

>>夫公認で妻の愛人が同居していたりこちらもかなりぶっ飛んだ人たちだった
>そんな環境で育った反動で岡本太郎はパートナーと生涯結婚することはなかった
家庭というものを築く意味を見いだせないだろうからなあ

>VHS時代あんな感じで次回予告だけ集めたビデオとかあったのよ…仮面ライダー怪人グラフィティとか
しれっとタローマンの予告も混ぜたテープ作って人に見せたい

SNSで話題だけど全然まともで普通の作品だし全然まともで普通の作品だったよ
全然まともで普通の作品を見て全然まともで普通と捉えられないと全然まともで普通の作品を見たら全然まともで普通なんて思えなくなっていくからもっと全然普通でまともな作品だと思って
この作品を全然まともで普通に見たほうがいいと思うよ

脳が破壊されてる…

>ちょっと80年代っぽい演出もあった
エランは80年代だよね
まぁ未来兵士だからいいか

（3Dメガネもらい損ねた…）

レイトショー観てきた
やってることはでたらめなのに全体はちゃんと筋が通っている所にボーボボを感じた

>タイムパラドックスもなんのその
未来の隊長と珍助少年も割とタイムパラドックスな

>>>夫公認で妻の愛人が同居していたりこちらもかなりぶっ飛んだ人たちだった
>>そんな環境で育った反動で岡本太郎はパートナーと生涯結婚することはなかった
>家庭というものを築く意味を見いだせないだろうからなあ
結婚するよりも養子になったほうが太郎の死後も作品などの遺産を全て引き継げるという理由もあった

サンタワーとガダーン出たけどさ
水差し男爵には大満足
ノン最高！

タローマンが教育だったんで
岡本太郎物語も教育だと思ってたが総合だった
始まる前に気がついていなかったと良かった