ざっくばらん
ずっと外来語だと思ってた

コンロとかいう日本語

ぬた
食いもんの名前ではない

「ひにち」
発音する時は問題ないけど
「日にち」と書くと後半ひらがななのが嫌で「日日」と書くと変な感じに

太陰
いや光ってるじゃんって思ってた

魚籠（びく）
なんでこんな読み方に

シイラ
外来語感が凄いのかたいていどこもカタカナ表記

ぞっとしない

心太

おっとり刀
が忙しい的な意味なの変な気分になる

鍍金（めっき）
由来も音感も謎

瓦斯（ガス）は最初見た時ナニコレでしたわ

生コン
何が生なんだよ

おもんぱかる

>生コン
>何が生なんだよ
コンが生なの分かりやすくない？
生じゃなくなったら固まるわけだし

五徳

なめろうは妖怪みたいな名前

非漢字圏の国の漢字表記全般
もう少し字と発音がわかりやすい組み合わせあったろうと

外郎

>ぞっとしない
これと気の置けないは直感に反する

バカ言え

>シイラ
>外来語感が凄いのかたいていどこもカタカナ表記
まひまひ

ちりめんじゃこ問屋の御隠居

>>ぞっとしない
>これと気の置けないは直感に反する
流れに棹さすおじさん「流れに棹さして生きてくわ」

>コンが生なの分かりやすくない？
>生じゃなくなったら固まるわけだし
他に事例ある？
生コンだけじゃね

>瓦斯（ガス）は最初見た時ナニコレでしたわ
これは当て字だね

ザンギ

そもそもしっくりって何だよとなる

押っ取り刀→わかる
おっとり刀→わかりづらい

月極
つきぎめだったら月決じゃないの

おっとり捜査

>生コン
>何が生なんだよ
それを言うなら乾燥生コンなんてもっと訳が分からんぞ…

>月極
>つきぎめだったら月決じゃないの
極めるは「きわめる」と「きめる」のどっちの読み方もある

政忠摂津

コンクリートは固まったら再度溶かせないからな
生というのは生タマゴから来てるんだし(一度固まったら戻らないため)

出し抜けに

杜撰
そうせんって読んでた

花魁

>瓦斯（ガス）は最初見た時ナニコレでしたわ
単に英語に漢字を当てただけでは…

佐村河内守

高砂(たかさご)
砂を「さ」と読むのは分かるんだけど「ご」どこからやって来たん?

丁字路
ハネが気に入らない
Ｔ字路がしっくりくる

地名はもうそういうもんと諦めるしかない

偏在と遍在が同じ発音なのは日本語のバグ

>杜撰
>そうせんって読んでた
壮から「そう」か
横棒の長さ逆じゃん…

真砂とかあるしね
あとは七夕の歌の金銀砂子あたりは由来が近いのかな

>法面（のりめん）は字面も響きもあまりしっくりこない
斜面でいいじゃんって思う

今なら立秋だな
どこが秋やねんどこがその夏の最高気温やねん

>今なら立秋だな
>どこが秋やねんどこがその夏の最高気温やねん
本来はここから気温が下がって秋になるって意味なんだけどね

承る

関係ないけど
冷蔵庫　洗濯機　電話　自動車　飛行機　あたりまでは和訳というか意味をもとに漢字を当ててたんだけど
ラジオやテレビあたりから概念を漢語だけでは簡略に説明しづらくなったのか舶来語をそのまま略して使うようになったんよな
こういう変遷も面白い

>今なら立秋だな
>どこが秋やねんどこがその夏の最高気温やねん
一年を機械的に24等分してそれっぽい言葉を当てはめてるだけなんで
春分、秋分、夏至、冬至の4つ以外は全く当てにならない

>>今なら立秋だな
>>どこが秋やねんどこがその夏の最高気温やねん
>本来はここから気温が下がって秋になるって意味なんだけどね
下がってねえじゃん…
昇夏とか超夏とかのほうがしっくりくる

>ラジオやテレビあたりから概念を漢語だけでは簡略に説明しづらくなったのか舶来語をそのまま略して使うようになったんよな
入ってくる外来語が多すぎて漢語を考えてる時間がなくなった

>>月極
>>つきぎめだったら月決じゃないの
>極めるは「きわめる」と「きめる」のどっちの読み方もある
たかが月額料金で極めるなんて大げさな

治具
英語のジグに漢字当てただけ

>こういう変遷も面白い
あれやこれやで乳バンドという和洋折衷な単語がパラオに定着してしまったと聞いたことはある

凸凹

よだれ鶏

>下がってねえじゃん…
>昇夏とか超夏とかのほうがしっくりくる
異常気象だからしょうがない

>一年を機械的に24等分してそれっぽい言葉を当てはめてるだけなんで
>春分、秋分、夏至、冬至の4つ以外は全く当てにならない
その4つも当てはまってるか？
江戸時代は小氷河期だったと聞くし今より季節の移り変わりが一ヶ月早かったと思うと全部しっくり来るんだよな

人を指差したら失礼なのに
人差し指とはこれいかに？

>>こういう変遷も面白い
>あれやこれやで乳バンドという和洋折衷な単語がパラオに定着してしまったと聞いたことはある
日本語を学んでるカナダ人が「歯ブラシ」って単語で大笑いしてた
目からウロコだった

>その4つも当てはまってるか？
その4つは気温とか関係ないから…

>>今なら立秋だな
>>どこが秋やねんどこがその夏の最高気温やねん
>一年を機械的に24等分してそれっぽい言葉を当てはめてるだけなんで
>春分、秋分、夏至、冬至の4つ以外は全く当てにならない
中国由来だしかなり昔からずれてる

>>月極
>>つきぎめだったら月決じゃないの
>極めるは「きわめる」と「きめる」のどっちの読み方もある
でも支払いを一ヶ月ごとと"決めてる"から月決めなんだから現代に即した表記に直せやと思う

私　わたし×　わたくし〇

背乗り(はいのり
中国人怖い

怖い　恐い

>>一年を機械的に24等分してそれっぽい言葉を当てはめてるだけなんで
>>春分、秋分、夏至、冬至の4つ以外は全く当てにならない
>中国由来だしかなり昔からずれてる
何を言ってるんだ…

>怖い　恐い
強い

>ラジオやテレビあたりから概念を漢語だけでは簡略に説明しづらくなったのか舶来語をそのまま略して使うようになったんよな
中国だとテレビは電視台だったりで割と現代でも意味をもとに当て字してるんよね
マイクロソフトを微小軟件って書いてたのは感心した

わたしのまわり（周り？回り？）では

>わたしのまわり（周り？回り？）では
周りは周辺でわかるだろ
回るは回転でわかるだろ

>中国だとテレビは電視台だったりで
電視台はテレビ局

百舌鳥

>>コンが生なの分かりやすくない？
>>生じゃなくなったら固まるわけだし
>他に事例ある？
>生コンだけじゃね
生食パンとか
生クリームとか

>非漢字圏の国の漢字表記全般
>もう少し字と発音がわかりやすい組み合わせあったろうと
漢訳を借用するのがベースにあったからそのノリをなんとなく踏襲しちゃったのかもしれない
アイスランドとかはわかりやすいけどわかりづれえ！ってなる

>でも支払いを一ヶ月ごとと"決めてる"から月決めなんだから現代に即した表記に直せやと思う
課金の意味を間違えて使う現代人に合わせる必要はない

>わたしのまわり（周り？回り？）では
廻り含めて辞書によって一緒くただったり使い分けたり
めんどくせー

>>>一年を機械的に24等分してそれっぽい言葉を当てはめてるだけなんで
>>>春分、秋分、夏至、冬至の4つ以外は全く当てにならない
>>中国由来だしかなり昔からずれてる
>何を言ってるんだ…
二十四節気についてです

間がもつ、間が持つ、間が保つ
「間を持たす」が正しいけど「間を持たす事が出来る」って意味で使う事が多いんで
「間がもつ」って言いたいけど意味合い的には「保つ」がしっくりくるから保つと書いて「もつ」と読みたい

ひとごと
漢字で書くと他人事…

>>中国だとテレビは電視台だったりで
>電視台はテレビ局
香港電影公司

>「日にち」と書くと後半ひらがななのが嫌で「日日」と書くと変な感じに
「日」の読み方使い方は日本語を学ぶ外国人にとっては悪夢だろうな

世襲や襲名の「襲」
重ねるという意味を持つことは分かったがやっぱり違和感

>>「日にち」と書くと後半ひらがななのが嫌で「日日」と書くと変な感じに
>「日」の読み方使い方は日本語を学ぶ外国人にとっては悪夢だろうな
特殊読み含めて10パターンくらいあるんだっけか

兄妹（きょうだい）
姉弟（きょうだい）
姉妹（しまい）

>>>コンが生なの分かりやすくない？
>>>生じゃなくなったら固まるわけだし
>>他に事例ある？
>>生コンだけじゃね
>生食パンとか
>生クリームとか
生パスタはあまり食べる気にならない

長谷（はせ）
現在の奈良県桜井市の初瀬山に長谷寺ができ
初瀬は最初ハツセと読まれていたがハッセ→ハセとなり
そこからなんやかやで長谷寺もハセデラとなった模様

>>でも支払いを一ヶ月ごとと"決めてる"から月決めなんだから現代に即した表記に直せやと思う
>課金の意味を間違えて使う現代人に合わせる必要はない
一ヶ月じゃ何にも極められないよ…

○　ぞんざい
○　ぜんざい
×　ずんざい
○　じんざい
×　ざんざい

>生パスタはあまり食べる気にならない
生ハンバーグとかも

>>その4つも当てはまってるか？
>その4つは気温とか関係ないから…
でも冬至にはお風呂にゆずを入れて風邪をひかないようにしましょうとかあるけどまだそんなに気合い入れるほど寒くないぞってなるぞ

>そこからなんやかやで長谷寺もハセデラとなった模様
>なんやかやで
そこが一番の疑問点

カタカナ語じゃないのを当てて比較してほしい
生兵法とか生傷とか生臭坊主とか

>>>その4つも当てはまってるか？
>>その4つは気温とか関係ないから…
>でも冬至にはお風呂にゆずを入れて風邪をひかないようにしましょうとかあるけどまだそんなに気合い入れるほど寒くないぞってなるぞ
としあきって常識ないんやな

>>>その4つも当てはまってるか？
>>その4つは気温とか関係ないから…
>でも冬至にはお風呂にゆずを入れて風邪をひかないようにしましょうとかあるけどまだそんなに気合い入れるほど寒くないぞってなるぞ
まぁ天文学的にずれるってことはないけどそれに沿った人間の風習は季節感との乖離が出始めてるってのはわかる

>長谷（はせ）
なぜのか

法点
法線
法面
法体

>特殊読み含めて10パターンくらいあるんだっけか
パッと出てくる「にち」「じつ」「ひ」「び」「か」に加えて
春日：かすが
日下部：くさかべ
日本：にっぽん、にほん
日向：ひゅうが
まだまだ読み方があるという…

豆腐と納豆

>まぁ天文学的にずれるってことはないけどそれに沿った人間の風習は季節感との乖離が出始めてるってのはわかる
〜感なんて人間が主観で決めてるだけだし

>丁字路
>ハネが気に入らない
>Ｔ字路がしっくりくる
ていの漢字とティーのアルファベットが音も形も似てるのは偶然にしては出来すぎてるよな

>>丁字路
>>ハネが気に入らない
>>Ｔ字路がしっくりくる
>ていの漢字とティーのアルファベットが音も形も似てるのは偶然にしては出来すぎてるよな
日英同祖論の誕生である

>特殊読み含めて10パターンくらいあるんだっけか
連日30度を超える真夏日が続いていますが明日は今日よりいくらか過ごしやすくなって絶好の行楽日和でしょう
西日本では土曜から日曜日にかけて天気は下り坂ですが日中は晴れ間も見られるでしょう
とか教材で例文出されたらたぶん小声でfxxk..って呟くと思う

>>>>春分、秋分、夏至、冬至の4つ以外は全く当てにならない
>>>中国由来だしかなり昔からずれてる
>>何を言ってるんだ…
>二十四節気についてです
春分、秋分、夏至、冬至は昔と変わってないでしょ

>世襲や襲名の「襲」
>重ねるという意味を持つことは分かったがやっぱり違和感
訓読みの「おそう」でも「重ねる→跡を継ぐ」の意味を持つことがあるので注意だ

まんじり

>>世襲や襲名の「襲」
>>重ねるという意味を持つことは分かったがやっぱり違和感
>訓読みの「おそう」でも「重ねる→跡を継ぐ」の意味を持つことがあるので注意だ
違う意味を同じ言葉にもたせたら言葉の機能を果たせてないな…

>違う意味を同じ言葉にもたせたら言葉の機能を果たせてないな…
同音異義語なんて日本語に限らんからな

>春分、秋分、夏至、冬至は昔と変わってないでしょ
太陽の動きはそうでも
地球が太陽から受ける熱量の増減が即地球上の気温に反映したりしないからな
大地や大気が温まったり冷めたりするのに数か月時間がかかる

>>違う意味を同じ言葉にもたせたら言葉の機能を果たせてないな…
>同音異義語なんて日本語に限らんからな
それでも大和言葉は語彙が少なすぎるし意味の分類が大雑把すぎる
漢字に訓読みを当てはめたら同音異義語が爆発的に増える

>>ていの漢字とティーのアルファベットが音も形も似てるのは偶然にしては出来すぎてるよな
>日英同祖論の誕生である
jokeを冗句と言ったりroadを逆さに呼ぶと道路だったり

>>春分、秋分、夏至、冬至は昔と変わってないでしょ
>太陽の動きはそうでも
>地球が太陽から受ける熱量の増減が即地球上の気温に反映したりしないからな
>大地や大気が温まったり冷めたりするのに数か月時間がかかる
春分、秋分、夏至、冬至は気温とは関係ないって何度言われたらわかるの？

手を出す→足を洗う
手を洗わないんかい!!

スレの中でも既にゲシュタルってるな…

>手を出す→足を洗う
>手を洗わないんかい!!
手→最初
足→最後
のイメージだからじゃないかな

>手を出す→足を洗う
>手を洗わないんかい!!
分かりました手を引きます…

負けず嫌い
意味逆じゃね？

>春分、秋分、夏至、冬至は気温とは関係ないって何度言われたらわかるの？
？
春分、秋分、夏至、冬至は気温とは関係ないって俺は言ってるんだが何で意見が同じなのに反論してくんの？

>治具
>英語のジグに漢字当てただけ
わりと字の意味ともあってるしいい当て字だな

>>春分、秋分、夏至、冬至は気温とは関係ないって何度言われたらわかるの？
>？
>春分、秋分、夏至、冬至は気温とは関係ないって俺は言ってるんだが何で意見が同じなのに反論してくんの？

>太陽の動きはそうでも
と否定した上で気温の話を延々としている
>地球が太陽から受ける熱量の増減が即地球上の気温に反映したりしないからな
>大地や大気が温まったり冷めたりするのに数か月時間がかかる
関係がないなんてことは主張すらしていない

御御御付け

ふんいき
ふいんき

大昔の暦法と今の季節感はズレてるっていう大元の話を読み違えて主張を曲解しているように見える…

>ふいんき

>負けず嫌い
>意味逆じゃね？
その嫌いは好き嫌いではなく
「〜のきらいがある」=傾向があるという意味

>御御御付け
それは俗説らしい
御味噌の御付けなので

>負けず嫌い
>意味逆じゃね？
「負ける嫌い」が「負けず魂」と混同して「負けず嫌い」になった説があるみたい

さっくり混ぜる

漏れなく抽選で

ほっこりと無理くりかなぁ…

>>負けず嫌い
>>意味逆じゃね？
>「負ける嫌い」が「負けず魂」と混同して「負けず嫌い」になった説があるみたい
負け+否定の「ず」+傾向の「きらい」でしょ
負けを否定する傾向

負けずのきらいが縮んで分かりにくくなっただけだろうよ

>>手を出す→足を洗う
>>手を洗わないんかい!!
>分かりました手を引きます…
足は突っ込まないとな

じがずに変わった可能性があるな
「負けじのきらい」だと非常にしっくりくる

五十嵐
五十肩

漸次（ぜんじ）
暫時（ざんじ
随時（ずいじ）
逐次（ちくじ）

俺がアホなのは理解してる。でも混乱しそうになるのも理解して

隧道とんねる
日本語だったの？

七夕
七をたなとは読まないし夕をばたとも読まんだろ

トンネルは英語

なるほどタナバタとシチセキ（七夕）は別な行事だったのか

漢字の読みが音訓外になってるのは大体歴史的な経緯があるんだな

二通りの呼び方がある祭日とかがそれぞれの書き方と読み方を悪魔合体させてしまったケースは他にもありそうだ

>七夕
>七をたなとは読まないし夕をばたとも読まんだろ
それは中国の七夕(しちせき)と日本の棚機女(たなばたつめ)が融合してできた造語だから

入れ替わって喧嘩しとるがな

すべからく

あらべすく

小鳥遊　わかるけど音無関係のとんちだし
これ通るなら春夏冬であきないさんとか名乗れそう

新た（あらた）と新しい（あたらしい）みたいな音位転換になってる言葉はは大体しっくりこない

>小鳥遊　わかるけど音無関係のとんちだし
>これ通るなら春夏冬であきないさんとか名乗れそう
とんちみたいな名前はいくらでもあるからなあ
四月一日とか

>シイラ
>外来語感が凄いのかたいていどこもカタカナ表記
鱪
暑苦しい……

暑いときに美味しいから…鱰

>これ通るなら春夏冬であきないさんとか名乗れそう
ラーメン屋とか居酒屋の入り口でよく見るよね春夏冬中…

彼奴
憎たらしさを込めるとこうなるのだろうか

貴様

琴線に触れると逆鱗に触れるを一緒の意味で使ってるとしあきいるの見るとモヤモヤする

>入れ替わって喧嘩しとるがな
コードチェンジや

「敷居が高い」はもう本来の意味で使われること無くなってるからいい加減よく見る方に意味変えていいと思う

>彼奴
キャッツ！

>「敷居が高い」はもう本来の意味で使われること無くなってるからいい加減よく見る方に意味変えていいと思う
ハードルが高いの方が現代的だし意味も正しいからこっちでいいのでは

>>>手を出す→足を洗う
>>>手を洗わないんかい!!
>>分かりました手を引きます…
>足は突っ込まないとな
棺桶に片方を

延々と…を永遠とって書く人多すぎてそろそろ意味変わってしまうんじゃないかと思う

汚すのは手で洗うのは足…確かに不思議だな

首を突っ込んでケツをまくるぞ

>パッと出てくる「にち」「じつ」「ひ」「び」「か」に加えて
そういや日本も古くは「じっぽん」と読む読み方があったな
ZIPANG（ジパング）はこれに由来する

び美人局

>>>負けず嫌い
>>>意味逆じゃね？
>>「負ける嫌い」が「負けず魂」と混同して「負けず嫌い」になった説があるみたい
>負け+否定の「ず」+傾向の「きらい」でしょ
>負けを否定する傾向
傾向のきらいは"嫌い"と書かんでしょ
負けず嫌いは"嫌い"って書くんだから

諸説あります
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/term/055.html [link]

おっぱい
そもそも半濁音の日本語自体少ない

>ふいんき
何故か変換できない

豆腐と納豆は絶対逆だったと思う

>高砂(たかさご)
>砂を「さ」と読むのは分かるんだけど「ご」どこからやって来たん?
「さご」が砂という意味なんだ
きんぎんすなごなんだ

>豆腐と納豆は絶対逆だったと思う
これは理由があったはず

ともだちたち
友だちたち
友達たち
友だち達
友達達

・・・どれが正しいんだ？！

和泉　いずみ
君右側だけでよくない？

>>コンが生なの分かりやすくない？
>>生じゃなくなったら固まるわけだし
>他に事例ある？
>生コンだけじゃね
生◯◯は加工・変質してないって意味
どんな変化を想定してるかは文脈による
冷凍してない、加熱してない、乾燥してない、塩蔵してない等
面白いのが醤油で
生揚（きあ）げ醤油：もろみから絞っただけの醤油（火入れｘろ過ｘ）
生（なま）醤油：火入れしてない醤油（火入れｘろ過◯）
生（き）醤油：混ぜ物（添加物とか調味料）してない醤油

>おっぱい
>そもそも半濁音の日本語自体少ない
おちんちんとかオチンポとか性器関係はなんか学術寄りすぎるか俗物寄りすぎるかでなんか中間っぽい語感の名称が無すぎる

なんかいつの間にか変換できるようになってた「せんたっき」

>>コンが生なの分かりやすくない？
>>生じゃなくなったら固まるわけだし
>他に事例ある？
>生コンだけじゃね
生でやるとか・・・

>なんかいつの間にか変換できるようになってた「せんたっき」
驚き桃の木山椒の木
ブリキにたぬきにせんたっき！