この人、クーデターを完了したあとのビジョンはあったんかね

拡声器用意しないホモ
録音は奇跡的

昼飯食わせろ！

俺等のオヤジを人質にしやがった！！
と自衛隊員をマジギレさせたゲイ

ホモスレ

はい静かになるまで5分かかりましたっ！

>静かにせい！静かにせい！
うっさいわ

>この人、クーデターを完了したあとのビジョンはあったんかね
夢みたいな妄想しかしてないだろ
決起促した自衛隊に鎮圧されたし

飯の時間に演説したから総スカン

右翼の誇り

ホモセップクおじさん

変態オナニー青年

>右翼の誇り
えー…
自衛隊的には武装テロリストなのに

こんなの辛いよぉ…（ﾈﾁﾈﾁﾈﾁ）

金閣寺

kamennno

>この人、クーデターを完了したあとのビジョンはあったんかね
そもそも本人だって理解されるとは思ってなかったよ
直前のインタビューでもしかしたら五十年後百年後に私の言ったことが理解される日がくるかもしれないと答えてたから
半世紀前の人間にシヴィリアンコントロールなんて説いても理解されんのは本人が自覚してんじゃない

当たり前だけど上層部には色んな意味で響いた
文豪褒めて煽って遊んでたら自分ちで死なれたみたいな

>文豪褒めて煽って遊んでたら自分ちで死なれたみたいな
誰が言ってたの？
現場の人間は結構共感してたって話もあるしそんな単純な話ではないんじゃない

貴重な昼休みの飯食ってる最中に演説モドキ聞かされる身にもなれろ

飯時にコスプレ部外者がいきなり何か叫んでたら誰だってキレる

俺は誰かに生殺与奪の権利を奪われる危険性を自覚できたのはこの五年だ
やったことは褒められないけど三島さんがいかに未来を見てたか頭が下がる思いだよ

>>文豪褒めて煽って遊んでたら自分ちで死なれたみたいな
>誰が言ってたの？
>現場の人間は結構共感してたって話もあるしそんな単純な話ではないんじゃない
拡声器使ってないから現場の人間はよく聞こえてない
そもそもテロリストに上司を人質に取られてるから演説聞いてる余裕は無い

>飯時にコスプレ部外者がいきなり何か叫んでたら誰だってキレる
しかも司令を人質なんだから激怒よ

ごっこあそびに殉じた変人

この人くらい頭良かったら成功するはずがないって分かってただろうし
もう完全にかっこよく死ぬために自衛隊に迷惑かけただけだよ

応援団長

日本の誇り

恥ずかしい姿一杯晒しちゃったね

>この人くらい頭良かったら成功するはずがないって分かってただろうし
>もう完全にかっこよく死ぬために自衛隊に迷惑かけただけだよ
理解されないと分かってても成功しないと分かっててもああいう行動に出なくちゃならなかった理由があるんだろ
それが英雄的な死なんてつまらないもんではないと思うよ

三島由紀夫(淫夢)

森田必勝と皇居に向かって万歳してた時三島は勃起してたと思う

本人は凄いおちゃめな人で愛嬌たっぷりだったんだよ
そんな人がこんな凶行にでたのを簡単な言葉で片付けたくないね

コンプレックスおじさんの究極系

びっくりするくらい誰も乗ってこなかった

腸内に精液入れたまま演説されてもな…

たまげたなぁ…

文豪って何やっても許されるイメージだったけど
案外毅然と対応されるんだな

昭和天皇ガチ恋勢

介錯の相手を選ばないと世にも悲惨な死に様になる

>文豪って何やっても許されるイメージだったけど
>案外毅然と対応されるんだな
お客さんでも主人を人質にして演説されたらね
もうただのキチガイ

ネットじゃただの腹切りホモ扱い

巨根伝説 美しき謎

>介錯の相手を選ばないと世にも悲惨な死に様になる
上手く斬られなかったから自ら机の角に移動したって初めてだからとはいえよっぽど下手だったんだろうなというのはわかる

得意とする小説の力で徐々に協力者を増やしていけばよかったものを……
生き急ぎというか色々と切羽詰まってたんだろうな

江戸時代の介錯人が専業なのか兼業なのかも知らない
どこで調べられるんだろか

クーデター失敗して死んだ将校の霊に憑かれてた説とか
つのだじろうの漫画に載ってた

自衛隊の現状を憂いてクーデターを促し余計に立場を悪くした悪人

>江戸時代の介錯人が専業なのか兼業なのかも知らない
>どこで調べられるんだろか
うまく一発で決めないと呻き声が見苦しいからめっちゃ技量のいる特殊な業種

>現場の人間は結構共感してたって話もあるしそんな単純な話ではないんじゃない

>誰が言ってたの？

戦争コンプレックスで右翼ごっこして死亡

アキラスレじゃねぇのかよ

隊員たちにとっては一番の楽しみの昼飯の前に集められて知らない男から訳のわからない事を聞かされて迷惑過ぎるわな

>ホモセップクおじさん
創刊初期の薔薇族の編集とかやってた

ラストサムライ

高校の用務員のおじさんが自衛隊上がりで三島の生首と対面したって言ってた

としあきっ！静聴せぇ！静聴せぇ！

生きてたら美輪明宏やデビィ婦人といっしょにスピリチュアル系の番組出てたんかな…

げっオナアキスレじゃないのかよ…

ペリリュー島の異能生存体が出版祝に見栄え重視の鑑賞刀贈ったら
なに勘違いしたのか下手くそに手渡して介錯に使わせ刀身圧し曲がった

HOLY隊員みたいな制服すき

ポップコーン

この行動と結果を含めて「三島由紀夫」と言う名の芸術の最終章と考えれば少しは評価できる

普通に自殺したグロ写真がネットに残ってる人

>HOLY隊員みたいな制服すき
ナルシスト臭を増幅させるアイテム

>としあきっ！静聴せぇ！静聴せぇ！
うるせぇ拡声器用意しろ！！

>隊員たちにとっては一番の楽しみの昼飯の前に集められて知らない男から訳のわからない事を聞かされて迷惑過ぎるわな
しかも武装侵入者
最悪

>三島は楯の会の本質を隠すために、わざと軽い雑誌社を誘導してファッション・漫画的に扱われるようにし、各新聞にもカリカチュアライズした形で楯の会が報道されるように仕向けていた

本人も楽しんでたとしか思えん

>創刊初期の薔薇族の編集とかやってた
マ◯コ・デ◯ックスかよ

これで君も楯の会！
憧れのゆっきーになりきっちゃおう！

>文豪って何やっても許されるイメージだったけど
>案外毅然と対応されるんだな
そりゃ法治国家だし昔からそう

楯の会は出版社には先生お遊びは程々にして原稿をですね…と相手にもされてなかった

まともな右翼組織は鳴りを潜め
朝鮮系の街宣右翼組織が右翼の代表みたいな状況になった

さかんに僕のことを嫌いだと言っていたけれど
僕と心中した方がよかったかも知れないね君

東大生とのバトル双方何言ってんのかわからん

>東大生とのバトル双方何言ってんのかわからん
例えばどの辺がわかりにくいかな？

>この行動と結果を含めて「三島由紀夫」と言う名の芸術の最終章と考えれば少しは評価できる
最近問題になっている「作品を終わらせる力」で最強の人物の一人

SAY!!SAY!!

UFOの会かなんかにも入ってた人
アーサー・C・クラーク作品も褒めてたらしい

素人が介錯するなら刀よりは斧がやりやすいと思う絵面が悪いけど

>これで君も楯の会！
>憧れのゆっきーになりきっちゃおう！
あんなかっこいい制服作っちゃったから息子がその気になっちゃったんだな
とか父親に苦言挺されてたやつ

>得意とする小説の力で徐々に協力者を増やしていけばよかったものを……
>生き急ぎというか色々と切羽詰まってたんだろうな
てかこいつ政治家になれたでしょ
当時のスーパースターだよ
クーデターなんてしなくて正攻法でよかった

首切りが下手で何度も何度も斬りつけられた人

人質取って肉体労働者の昼飯中断させてまともに話聞いてもらえるわけねえだろ

>てかこいつ政治家になれたでしょ
>当時のスーパースターだよ
>クーデターなんてしなくて正攻法でよかった
いや最初はそうなのよ
でもって政治結社作って暴走したパターン

>人質取って肉体労働者の昼飯中断させてまともに話聞いてもらえるわけねえだろ
エリートは肉体労働階級に幻想持ちすぎだから・・・

>俺等のオヤジを人質にしやがった！！
>と自衛隊員をマジギレさせたゲイ
騒ぎで昼飯くいっぱぐれたから怒ったのだ

三島がダメだったの見てたからその後の作家はちゃんと真っ当に都知事になったりしてるじゃん

>でもって政治結社作って暴走したパターン
周りイエスマンばっかだと腐るよね
そういうの一番嫌いそうなのに

東大生と講堂で議論してた時は凄く和気藹々としてた

>>俺等のオヤジを人質にしやがった！！
>>と自衛隊員をマジギレさせたゲイ
>騒ぎで昼飯くいっぱぐれたから怒ったのだ
末端は将軍なんてうざいおっさんとしか思ってない
慕われてるのなんてともに前線で戦う少佐あたりまで

著名人とはいえ日本刀持った取り巻くがいて司令官に会えるってすげえ時代だな

日本の宝をホモだのオナアキだの嘆かわしい

何度もリピートして見てくれ

>著名人とはいえ日本刀持った取り巻くがいて司令官に会えるってすげえ時代だな
現代でいえば大谷翔平と鳥山明とキムタクが融合したみたいな存在だし

制服も別段格好良いともいえんのがまた

こんな面白キャラ出されたらおもちゃにするのも仕方ないよね

割腹プレイ

>制服も別段格好良いともいえんのがまた
ホモには人気らしい

ウェイトばかりやって上半身の筋肉は立派だが下半身は貧相
また身体は筋トレばかりでやって柔軟をやらないから股関節が固く蹴りは上段にまで届かない
組手より型ばかりやりたがる
口先ばかりの偉そうな変な奴がいるなと思ったら
それが三島だった
(松濤館空手門人 C・W・ニコル)

>ウェイトばかりやって上半身の筋肉は立派だが下半身は貧相
>また身体は筋トレばかりでやって柔軟をやらないから股関節が固く蹴りは上段にまで届かない
>組手より型ばかりやりたがる
>口先ばかりの偉そうな変な奴がいるなと思ったら
>それが三島だった
>(松濤館空手門人 C・W・ニコル)
でも空手の段位取ってるだろ
単なる嫉妬じゃね

こいつが海外で人気あるのってＨＡＲＡＫＩＲＩやったせい？

>下半身は貧相
TAKUYA

>>下半身は貧相
>TAKUYA
サーフ系はフィジークだから下半身は審査されない

>単なる嫉妬じゃね
C・W・ニコル…ニックネームは不沈艦なぐらい強い

>何度もリピートして見てくれ
不道徳教育講座はリピ本の棚にある

>でも空手の段位取ってるだろ
>単なる嫉妬じゃね
何言ってんだこいつ
ライフル持った密猟者をガチで蹴り倒してるニコルの方が遥かに空手の腕は上だろ

現代空手の段位試験って筋力も殴り合いも必要ないでしょ

>>でも空手の段位取ってるだろ
>>単なる嫉妬じゃね
>何言ってんだこいつ
>ライフル持った密猟者をガチで蹴り倒してるニコルの方が遥かに空手の腕は上だろ
空手の強さが上でも社会的には

三島にダメ出しばかりする奴は多いけど
それをやる奴等ほど三島ほどの魅力や表現力の強烈さは無かったりするんだよなぁ

自己陶酔に自衛隊を巻き込まんでください迷惑です

ホモは達筆だからね

>松濤館
昔近代空手に掲載された中山正敏師範が三島を一喝した話が面白かった
三島「先生！私はいつでも死ぬ覚悟あります！」
中山師範「空手も武道も自己修練の為のもので死に急ぐ為のものではない！思い違いするな！」
中山師範の一喝に三島由紀夫しょんぼり

>しかも法理論的には、自衞隊は違憲であることは明白であり
東大法科出身でありながら条文理解に疑念が生じる檄の一文
三島も左翼法学者のウソとデタラメに感化洗脳されていたらしい。
法理論的に則るなら自衛隊は合憲となるしかありません。
そもそも戦後日本には法的存在としての軍隊や軍人は存在しません。
自衛隊とは特別職国家公務員の文官組織であって警察・海保と同様な武装した行政官組織(武装文民隊)でしかありません。
自衛隊の場合は警察・海保を物理的巨大にした武装行政官組織(武装文民隊)です。


檄　　 　　　　楯の會隊長　 三島由紀夫　
https://sybrma.sakura.ne.jp/348mishima.gekibun.html [link]

>自己陶酔に自衛隊を巻き込まんでください迷惑です
三島はナルシストのホモ
だからホモに人気が高い

>三島がダメだったの見てたからその後の作家はちゃんと真っ当に都知事になったりしてるじゃん
みっともないし俗っぽいしバカにされる
でも美しい国土（ディーゼル規制）を守ったり外国人が殺到するような魅力ある都市作りは出来てる

ナルシストのホモとは気持ち悪いな

自働筆記で書かれた三島の著作。
どうやら交霊会で霊に憑依されたらしい。
これについては美輪明宏氏も三島に憑依する霊を指摘している

>こいつが海外で人気あるのってＨＡＲＡＫＩＲＩやったせい？
翻訳家が上手なんじゃない(適当)

>ライフル持った密猟者をガチで蹴り倒してるニコルの方が遥かに空手の腕は上だろ
それただの暴力であって空手ではないだろ

>現代でいえば大谷翔平と鳥山明とキムタクが融合したみたいな存在だし
それは言い過ぎ
そこまでではない

オーラの泉に前田日明が出演した時江原が「前田さんの後ろにいつも三島由紀夫さんが立っています」と言われ前田は思わず後ろ振り返っていた
江原曰く「いつも前田さんの後ろにいて見守っていてくれます」
多分三島は前田のケツを狙ってる

>この人、クーデターを完了したあとのビジョンはあったんかね
あるなしに関わらずクーデターに関わった叫んだものは死ななきゃいけない
革命家は暴力革命の方法論のまま統治を行うから必ず失敗する弾圧者の悪党になんのよ
学生運動の失敗は自殺して見せるヤツがいなかった事だな
ゲバラの後釜狙って外国いったバカが年取って日本におめおめ帰国する醜態を今に晒したおかげで悪事を働く無能の有様を現代に可視化させてんのもいい事だ

>>ライフル持った密猟者をガチで蹴り倒してるニコルの方が遥かに空手の腕は上だろ
>それただの暴力であって空手ではないだろ
動物守る為戦ったニコルさんが暴力なわけねえだろ

>学生運動の失敗は自殺して見せるヤツがいなかった事だな
唯物論者がそのルートで逃げてはいけない

原田先生の作画は上手い

いっつも思うがなんであんな実弾射撃したいと瞬勝のおっちゃんにしつこくせがんでたのに
当時民間銃器やスポーツ関連で専門書何冊も書いてたくらいの専門家の大薮春彦に相談しなかったのか

>いっつも思うがなんであんな実弾射撃したいと瞬勝のおっちゃんにしつこくせがんでたのに
>当時民間銃器やスポーツ関連で専門書何冊も書いてたくらいの専門家の大薮春彦に相談しなかったのか
大薮が太宰治好きだったから
対談でガチ喧嘩になってあの気が強い大薮が「まぁまあその辺にしましょうよ」って宥めてたくらい興奮発狂して怒り狂ってた

>1751960132753.jpg
さすが原田先生似てんなあ

>No.1334023979
上半身は確かに逞しかった。
まるでギリシア彫刻の残骸が、偶像として再建されたかのような、観念と虚栄の筋肉。だがその肉体は、鍛え上げられることを志したのではなく、鍛えるという行為そのものに酔って腐りかけた陶酔の塊であった。
その肉体は戦士ではない。
それは敗北を知らぬ者が抱える、最も醜悪なる勝利の幻想だった。

下半身は侮辱だった。
貧弱な脚、それは地に根ざすことのない、理念の失墜を象徴する墓標のようであった。彼の身体は、力にあらず。ましてや美にあらず。ただ愚かな左右対称の神話の、滑稽なる誤読にすぎなかった。

蹴りは上段に届かぬ。なぜならその股関節は、思想によって一度も開かれたことがないからである。柔軟とは、肉体が思想に跪く瞬間のことであるが、彼にはそれがなかった。彼にとって筋肉とは、思考の仮装であり、柔軟とは敗北の象徴でしかなかったのだ。

彼は組手を避け、型に逃げた。いや、逃げるという言葉は生ぬるい。彼は死を伴う実戦から目を背け、美の仮面の裏に自己の卑怯を封印して悦に入っていたのである。
型というのは、剣よりも危うい。なぜならそれは死を演じて生を偽装する行為だからだ。彼は型を愛していたのではない。戦わずして美しくありたいという怠惰を、型の名のもとに許されたかったのだ。
その口はよく動いた。口だけは。
言葉が筋肉に従わぬという恐るべき倒錯、行動の伴わぬ思想の空転、その象徴のような男だった。
私が「なんと奇妙な、口先だけの自尊心に満ちた、粗悪な神の模造品だろう」と思ったそのとき、誰かが言った。
――あれが三島由紀夫だ。

そうか、あれが三島だったか。
死に至るまでの準備運動として、道場を舞台に選んだ男。
肉体をもって思想を贖おうとし、思想をもって肉体を断罪しようとした、あの奇怪な聖者。
私はそのとき初めて理解した。
人は戦わぬために武を学ぶことができるのだと。
人は死ぬために美を纏うことがあるのだと。

（松濤館空手門人　C・W・ニコル）

AIで三島由紀夫風に修正すると笑えるからオススメ

>この人、クーデターを完了したあとのビジョンはあったんかね
理屈っぽいな左翼かよ

>No.1334035935
これ存命のときに言ってればだけど
死んでからこれは性格悪すぎるだろ

>No.1334029704
クーデターに関与したか否かなど、もはや問題ではない。
一度でも革命を口にし、旗の下に声を上げた者は、すでに〈死の契約〉を結んだ者である。
それは思想ではなく、儀式である。血によって清められ、沈黙によって完成されるべき、美の終焉である。

死をもってのみ、思想は肉体となる。
死をもってのみ、言葉は刃を帯びる。
生き残った革命家はただの風俗記者にすぎぬ。

あらゆる革命は、出発点において正義であり、終着点において醜悪である。
なぜなら革命家たちは、暴力を手段ではなく本能として抱えたまま、統治という儀式を冒涜するからだ。
支配者になる覚悟なく、破壊者であることに酔い、その末に彼らは皆、
人民の敵となる。

――学生運動もまた、死ななかった。
そのことがすべてを台無しにした。
死んで見せる者がいなかった。それだけの理由で、あの一群は戯れに堕した。
死によってしか贖えぬ言葉を、彼らは吐き散らした。
死によってしか正当化されぬ暴力を、彼らは娯楽に変えた。
戦後民主主義の乳に育ち、牙を持たぬ狼の群れのように、ただ吠え、ただ濡れ、ただ眠った。
そして、あの哀れなる亡命者たち――
ゲバラの幻影をなぞるように外国へ渡り、銃を持つことすら叶わず、齢を重ねて思想を脱ぎ捨て、弛んだ顔で日本に舞い戻る。
その姿は、革命の死体に湧いた蛆虫のように、ただの羞恥である。
彼らは、自らの生存によって、革命という言葉の尊厳を破壊したのだ。

だがその腐臭も、ある意味で貴重である。
なぜなら我々は、彼らの存在によって知るのだ。
理想なき暴力がどれほど無惨で、覚悟なき叫びがどれほど醜悪であるかを。

そして私は言う――
死を知らぬ革命家は、必ず道化に堕する。
道化としてすら死ねぬ者は、ついには悪党となる。

革命とは、死の様式である。
行わるべきは、国家を揺るがす暴力ではなく、己の命を捧げるという一点の様式美なのである。
その一点を欠いた革命家は、
ただの寄生虫であり、
ただの傀儡であり、
ただの亡者である。

>蹴りは上段に届かぬ。なぜならその股関節は、思想によって一度も開かれたことがないからである
ここが一番笑えた

AIでレスを三島由紀夫風に変えるのやめろ

AIに書かせたらわかるけど三島由紀夫の文章ってとにかくゴッテゴテに長くなるんだよな
その修飾が魅力なんだが嫌いってやつも結構いるのは確かにって思う

>AIでレスを三島由紀夫風に変えるのやめろ
AIは三島由紀夫と村上春樹の文体が得意のようだ
意外なところでは与謝野晶子風ってオーダーも通る

>No.1334035935
ふむぅ

まあ作家としてはちょうど才能枯れてたらしい
もうやることないから最期は華々しくと考えてたのだろう
ソースはTV

何度もリピートして見てくれ

猫ひろし

まぁ現在の政党自民を中心とした議員って斬首が妥当な連中ばかりなんだけどね
外患誘致罪には死刑以外無いし減刑も無い
これ位の行動力のある武装蜂起し現政権と支配体勢組織を
壊滅させた後に日本優先政党の設立を見届けた後切腹し
責務を全うする程の傑物が存在しないかなぁ

思想が先走りのしみったれた分泌家

閉じたサークル内で過激化したよくある現象にすぎんよな
今風に言えばエコーチェンバーみたいな
順当に世の中を変えようというよりは頭でっかちで先鋭化した学生運動の末路

似たようなことやりそうな桜井もホモだし
こういう極まった人の同性愛率は高い
ただし男に限る

っぱ女はダメだな

>責務を全うする程の傑物が存在しないかなぁ
候補者はこんなとこか

百田抜刀斎
神谷祈り米
暇空アカメ

日本はもう終わりだよ…

介錯失敗おじさん

地下の将門に会いに行かなきゃ(帝都物語)

もうちょっと古臭い威厳のある喋り方かと思ったら
案外現代的な喋り方で拍子抜けしたおじさん

>三島にダメ出しばかりする奴は多いけど
>それをやる奴等ほど三島ほどの魅力や表現力の強烈さは無かったりするんだよなぁ
僻み嫉みは文壇の華よ

>僻み嫉みは文壇の華よ
当の本人が嫉妬と劣等感のカタマリである

現場の自衛隊員には大バッシングを受けてインテリ層は咽び泣いた
三島由紀夫はインテリにしか受けないんだよな現場の気持ちが分からない

>1751949200928.jpg
貴重な昼飯時に自衛隊駐屯地行ったら普通に自衛隊員キレるわ

>三島由紀夫はインテリにしか受けないんだよな現場の気持ちが分からない
インテリの皆さんは寝食を忘れてでも為したいことがある
農家の次男三男の皆さんにそれが通用すると思ってはいけない

同じく上半身に比べて下半身が貧弱すぎるあの男も文才があったけどやはり似るものなんだな

寝食忘れて打ち込めるほど金がないからみんな働いてるので共感者僅か
インテリごっこはお友達内でやってれば良かった

拗らせた金持ちの道楽で訳の分からん演説聞かせられて完全に迷惑系のそれ

ただの無駄死に

今生きてたら極右政党作ってそう

>>1751949200928.jpg
>貴重な昼飯時に自衛隊駐屯地行ったら普通に自衛隊員キレるわ
キレた
司令を人質にしたテロリストなので激怒もした

右翼切腹おじさんほイメージしかなかったけど作品自体は結構読みやすかったりする

>拗らせた金持ちの道楽で訳の分からん演説聞かせられて完全に迷惑系のそれ
迷惑ってか武装テロリストだけどな

>>拗らせた金持ちの道楽で訳の分からん演説聞かせられて完全に迷惑系のそれ
>迷惑ってか武装テロリストだけどな
静かにせい!