プレゼントはコンビニのゆで卵ね

髪の毛の匂い嗅ぎたいキャラ

いい

リズの癒し枠

りりかなは原作に書かれてるから公式！

この子の得意料理は何ですか？

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>1751236146372.jpg
陰毛モジャモジャそうなのに、白とは攻めてる

おは秀一

>No.1331908632
カレー作りとかも興味あるのでしょうか

あの凄い美少女は来ないのですか？

「のぞ先輩、ありがとうですう〜！映画御馳走様ですう〜！」
映画館から出てきた剣崎さん、傘木さんの方を振り向くやはじゃぐ様に言いました
「うん！でも、どうだった!?梨々花ちゃん!?映画面白かった!?」
「面白かったですう！『ファイブスター物語』と『うろつき童子』の二本立てで最高だったですう！」
「アハハハ！やだなあ？梨々花ちゃん？『うろつき童子』じゃないよお？『宇宙皇子』だよお？」
「『う』と『つ』が同じだから間違えたですう！」
そんな会話をしながら街中を歩く傘木さんと剣崎さん、そろそろお昼時……お腹が空いてきました
飲食店が並ぶ通りからは色々なお店から美味しそうな色々な料理の匂いが漂ってきます
二人は早速どこかのお店に入ることにしました━━━━━━

梨々花ちゃんが楽しそうでなにより

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

怪文書に登場するユーフォキャラって悉く脳味噌削られてるな

梨々花ちゃんは奏ちゃんとお菓子作りに夢中な子

仲良くぬいぐるみ

「う〜ん!?お腹空いちゃったね！どこかお店に入ろうか!?梨々花ちゃん！お昼、何食べたい？御馳走するよ!?」
傘木さんの言葉に剣崎さんは通りのお店を見渡すと言いました
「そうですう！路地裏や裏通りのお店も見てみるですう！」
「うん？メインストリートのお店じゃなくて？」
剣崎さんは傘木さんの手を引き、歩きながらちょっと得意気に言ったのです
「路地裏や裏通りには美味しいお店があるはずですう！食通の人達にしか知られていない一見気づかれ難い美味しいお店ですう！」
「う〜ん!?さすが梨々花ちゃんだね！知られざる穴場の美味しいお店かあ!?」
そして剣崎さんと傘木さんは裏通りにある見るからに汚くうらぶれた中華屋さんを見つけたのです
「うん！この汚ならしさ！まさに知る人しか知らない穴場のお店って感じだね!?」
傘木さんは満足そうに頷くと、剣崎さんと仲良くその汚ならしい中華屋さんに入っていったのです━━━━━━

隠れた名店の特製ザーメン一丁！

>怪文書に登場するユーフォキャラって悉く脳味噌削られてるな
京都の暑さで煮立った味噌汁になってるだけだよ

優しい部長のバイト先ですか？

穴場だから橋本先生かも

穴場のお店という言葉に橋本先生が反応したようです

怪文書の梨々花ちゃんはタラちゃんみたいになってるのがなぁ

猫被る二人

>優しい部長のバイト先ですか？
思えばあの頃の優しい部長ってまだピュアだったよなあ

「……いらっしゃい」
傘木さんと剣崎さんがお店の中に入ると、カウンターの向こうから恰幅の良い御主人がやる気無さそうに声を掛けてきました
早速入り口近くのテーブルの席に腰をおろす傘木さんと剣崎さん
店内は傘木さんと剣崎さんだけです
「うん、お昼時なのに全然お客さんいないね？」
「のぞ先輩、見てほしいですう！テーブルが埃だらけで指でなぞると線が書けるですう！」
「うん！天井の隅見てよ？梨々花ちゃん！蜘蛛の巣が張ってるよ!?」
「そうですう！味に自信があるから掃除もしないんですう！穴場ですう！」
その時でした、カウンターの御主人が店内いっぱいに響く大きな声で怒鳴ったのです
「何やってんだ!?お客さんが来てんだろ!?お前が昼の賄い食うのなんて後だ!?」
すると店内の奥から、いかにも生活に疲れたみすぼらしい女性店員がフラフラと出てきたのです━━━━━━

きちんと賄い出してくれる優しい店長

梨々花ちゃんにはぜひお勧めのザーメンを食べてもらいたいですね

生活に疲れても優しさは失わないで…

優しい部長はバイトに復帰したのですね

>優しい部長はバイトに復帰したのですね
生活していかないといけませんからね・・・

なんで希美は梨々花ちゃんと良い感じになるのか・・・

ってことはバイト代が入るのですね
ところでさあ、今月かなりピンチなんだ
頼むよ優しい部長

「いらっしゃいませ……」
疲れを隠さず、左右に結った髪のほつれもそのままに店の奥から出てきた女性店員は俯きながら言いました
「あれっ!?……小笠原さん!?元北宇治吹奏楽部の……小笠原さん！部長じゃないですか!?」
傘木さんはその女性店員を指差すと叫んだのです
「……か……傘木……さん？傘木……希美ちゃん!?」
顔を上げた生活に疲れた女性店員……そう、晴香元部長も思わず叫んだのでした
「この人はどなたですう？」
「うん、梨々花ちゃん！この人は元北宇治吹奏楽部の部長さんだった人で……小笠原……小笠原……ちょっとフルネームは忘れちゃったけど、元部長さんの小笠原さんだよ！」
傘木さんの言葉に剣崎さんは頷くと言いました
「なるほどですう！前に後藤先輩や長瀬先輩からお話伺った事あるですう！」
「うん！小笠原さんが元部長で、あすか先輩は副部長！香織先輩は私と同じ会計だったんだ！」
傘木さんの言葉に晴香元部長、再び俯くと小さく呟いたのです━━━━━━
(……この子……あすかや香織は名前呼びで先輩つけて……元部長の私は名前憶えてなく……名字でさん呼びなんだ……)

希美なんて傘しか憶えられてないんですよ

優しい部長の彼氏って9000万を手に入れたのですか？

悪意なき失礼傘木希美

あすかや香織は名前で先輩
優しい部長だけは小笠原さん

リリカル梨々花

名前くらい覚えておいてやれよ希美…

「あの……希美ちゃん、この子は？」
晴香元部長の言葉に傘木さん、梨々花の肩を抱き引き寄せると頬擦りしながら得意気に言いました
「うん！この子は吹奏楽部の後輩の子で、私と一番仲良しの梨々花ちゃん！」
「剣崎ですう！あと梨々花ですう！お見知りおきをですう！」
その言葉に晴香元部長は思わず言いました
「え……？希美ちゃんの一番の仲良しは……たしかみぞれちゃんだったはずじゃあ……？」
すると剣崎さん、口を尖らせさらに叫んだのです
「違うですう！のぞ先輩の一番の仲良しは梨々花ですう！」
「アハハハハ！うん、みぞれの一番の仲良しは技術指導の新山先生なんだよね！あの二人はいつも一緒だよ！」
剣崎さんはさらに晴香元部長に言ったのです
「小笠原さんのことは私達の間でも有名だったですう！」
「あ……『優しい部長さん』て……希美ちゃんや夏紀ちゃんが言ってくれてたのね？」
頬を紅く染めながら恥ずかしそうに聞き返す晴香元部長に、剣崎さんは得意気に吹聴したのです
「違うですう！すぐにヒステリックに泣きだす『泣き虫バリサックス』ですう！」
さすがにこれには晴香元部長も顔を歪め、眉をひそめました━━━━━━

「私はアンタらのお母さんちゃうねんで！」とシゴきながら罵られたい

>「違うですう！すぐにヒステリックに泣きだす『泣き虫バリサックス』ですう！」
>さすがにこれには晴香元部長も顔を歪め、眉をひそめました━━━━━━
葉月「オイオイオイ」
緑輝「アイツ死ぬわ」

やはりみぞれの誕生日の相方は新山先生か…

みぞれの誕生日パーティーは豪華なはず

>仲良くぬいぐるみ
どっちもほしい

おは聖地

優しい部長のはないの？

>やはりみぞれの誕生日の相方は新山先生か…
でもみぞれは新山先生嫌いみたいだけど…

本音は好きに決まってるじゃないですか

りりかなは公式カップリングなのに
どーしてスレに私の出番が無いんですか！？

>りりかなは公式カップリングなのに
>どーしてスレに私の出番が無いんですか！？
いや君
梨々花ちゃんより求君にご執心じゃないか

お前はメスイキの相手でもしてろ

【お知らせ】
というわけで…水曜日は皆大好きみぞれ先輩誕

「今日は梨々花ちゃんのお誕生日だから一緒にお出掛けして映画観てきたんだよね!?」
その時でした
「何やってんだ!?早くお客さんの注文を聞け！」
カウンターの向こうから店長さんの怒声が飛んできたのです
「あ……ごめんなさい？希美ちゃん……あの注文聞いて良い？」
「あ、ハイ！いやぁでもこんな場末の中華屋さんで小笠原さんと再会できると思わなかったから……今日は良かったですよお？」
無自覚に失礼極まりない言動を続ける傘木さん、お品書きを開きメニューを見ながら言いました
「梨々花ちゃん、好きな物選んで良いからね？」
「梨々花はのぞ先輩と同じで良いですう〜！」
「じゃあ……私、かた焼きそばにするかなあ？梨々花ちゃんも同じで良い？……あれ？かた焼きそば……メニューにない……？」
注文のメニューをメモしようとしていた晴香元部長、顔を上げると言ったのです
「うちは中華屋さんだから……『かた焼きそば』では書いてないの……うちの店での『かた焼きそば』は……」
晴香元部長、傘木さんの見ているお品書きのメニューを指差すと教えてあげたのです━━━━━━
「うちでかた焼きそばはコレ……『ザーメン』よ」

あの元部長
またザーメン食わせようとしてる・・・

失礼な傘木は止むを得なし！

優しさにあふれた街中華

ここのザーメンは作るのにちょっと手間がかかるんですよね

1日数品しか出せないメニューかな

>優しさにあふれた街中華
優しい部長さんがバイトしてるならもっとお客が増えるはず

後輩の前で張り飛ばされちゃうのか

なんにしても優しい部長がバイトを再開したようで良かったです

「うちの店でかた焼きそばはコレ……『炸麺』よ」
「あれ？何て読むんだろ？さく……めん？」
「さくれつの炸ですう！きっと炸裂麺ですう！」
すると晴香元部長が教えてくれました
「それは炸麺て書いて『ザーメン』て読むのよ」
そうです、中華のかた焼きそばは炸麺と書いて『ザーメン』です
「うちの店の『ザーメン』はね……凄い味が濃くて美味しいの……店長自慢の『ザーメン』なの」
「うん！じゃあ私も梨々花ちゃんもその店長特製ザーメンをお願いします！」
傘木さんの言葉に晴香元部長、カウンターの店長さんに向かって大きな声で叫びました
「特製『ザーメン』二人前！お願いします！」
するとカウンターから店長さんも身を乗り出し叫んできたのです
「何!?ほんとに『ザーメン』か!?またお前の聞き間違えじゃないだろうな!?」
「いえ……本当です……ほら、お客様も……」
すると傘木さんも剣崎さんも満面の笑みで言ったのです━━━━━━
「私達、店長さん自慢の『ザーメン』が欲しいんです！」

優しいだけじゃない部長かな？

イカ風味なのでしょうか

働いても働いても借金はなくならない優しい部長さん

せっかくの誕生日に町中華
梨々花ちゃんケーキを食べよう

>働いても働いても借金はなくならない優しい部長さん
そのうち彼氏が大金持ってむかえに来る

久美子スレで一人勝ちしてるのは雄琴でやりたい放題のサマーだな

久美子のお父さんもやり放題じゃないのですか

「あんたら！ほんとに俺自慢の特製ザーメンを食べたいのか!?」
カウンターから出てきた店長さん、包丁を手にしたまま絶叫しました
傘木さんと剣崎さんも負けじと叫びます
「ハイ！私達、店長さん自慢の特製ザーメンを味わいたいんです！」
お客さんの口から直接『店長自慢の特製ザーメン』と聞いた以上、これはもう応えないワケにはいきません
店長さんは再び傘木さんと剣崎さんに向かって絶叫しました
「わかった！どうやら本当に俺のザーメンが欲しいようだな!?ちょっと待ってろ！」
そう言うと店長さん、再びカウンターの向こうの厨房奥へと戻っていったのです
しばらくすると突然スコスコスコスコ！と『何か』を擦る音が聞こえてきました
「うん！店長さんがザーメン作りはじめたね!?」
そして「ウッ!？」と呻く様な声と同時に、奥からプ〜ンと烏賊の香ばしい匂いが漂ってきたのです━━━━━━
「強い烏賊の匂いが食欲をそそるですう！」

すごいね店長さん

メスイキも、この店で働こうぜ
ちょっと出ちゃう言い訳も立つし

求はメスイキできないメスイキとして有名だっけ

>【お知らせ】
>というわけで…水曜日は皆大好きみぞれ先輩誕
裸のおばさんが一番みぞれのこと大好きだよ

>求はメスイキできないメスイキとして有名だっけ
大丈夫ママがかばってくれるから

久美子スレはおいしそうな食べ物がいっぱいだね

>>【お知らせ】
>>というわけで…水曜日は皆大好きみぞれ先輩誕
>裸のおばさんが一番みぞれのこと大好きだよ
そういえば最近裸のおばさん見ないですね

>メスイキできないメスイキ
もう肉糞亭メスイキの号は返上しなきゃだめだろ

>『炸麺』よ
ググってみたら本当にザーメンだった・・・

>そういえば最近裸のおばさん見ないですね
きっと凄いのを用意してるんだと思います

>久美子スレはおいしそうな食べ物がいっぱいだね
そうかな？
そうかも？

「お待たせしました……当店特製……店長自慢のザーメンです……」
晴香元部長が、傘木さんと剣崎さんのテーブルに湯気を立てたホカホカのザーメンのお皿を運んできてくれました
「う〜ん!?烏賊の香ばしい匂いがたまらないねえ？梨々花ちゃん？」
ザーメンをお箸でかき混ぜ剣崎さんは言います
「でも具の中には烏賊の切り身は無いですう!?」
「うん、きっと烏賊はこの餡のエキスに使われたんだね？見てよ！梨々花ちゃん！この餡の粘り気！ネバネバ凄い糸引いてるよ!?」
そして傘木さんと剣崎さん、夢中になってザーメンを貪りだします
二人ともお口のまわりをザーメンでベトベトにしながら大きな声で絶叫しました━━━━━━
「美味しいね!?梨々花ちゃん!?ザーメン凄く美味しいね!?」
「美味しいですう！梨々花のお誕生日にザーメンは最高の御馳走ですう！」

今回は好評なようで良かったですね

ネバネバは夏バテに効くみたいですね

俺も梨々花ちゃんのお口に直接ザーメンと提供したい・・・

優しい部長が登場するとスレの伸びが違いますね

あの凄い美少女は梨々花ちゃんのためにチーズクッキーを作らないのか

もんじゃ焼き以外も作れるのですね
さすが凄い美少女ですね

水溶き片栗粉の代わりに入れてるのかな？

エコシティ北宇治

そんなに美味しい特製ザーメンが食べられるのに
どうしてお店は流行ってないんだろう

>エコシティ北宇治
カレーを食べるとカレーが作れますからね

でもカレー作りが苦手な子もいるんですよ

久美子ちゃんってあんまり登場しませんね

「梨々花ちゃんの言う通りだったね!?裏通りのうらぶれた汚い中華屋さんほど穴場で美味しいお店だったよ！」
「そうですう！このお店はのぞ先輩と梨々花の仲良しコンビだけの秘密のお店にするですう！」
「小笠原さん！他の北宇治の部員に小笠原さんがバイトしてるこの店のこと言わないでください！私と梨々花ちゃんだけの秘密のザーメン店にしますから！」
「とくに鎧塚先輩には言ったらダメですう！」
ザーメンを貪りながら得意気に吹聴する二人を見つめ……晴香元部長は頷きながらも小声で呟いたのです
(……みぞれちゃん……貴女の仇は討ったわよ……)
唇を噛みしめ、眉間に皺を寄せながらも傘木さんと剣崎さんを見つめる晴香元部長……
そしてそんな視線に気づくことなく、お皿に顔を突っ込み……犬食いを続けながら口のまわりをザーメンでベトベトにした二人は満面の笑みで絶叫したのです━━━━━━
「梨々花ちゃん！ネバネバで味の濃いザーメン最高だね!?」
「最高ですう！梨々花はもうザーメンの虜ですう！」

ザーメン最高ですう！

優しい部長が優しくない？

カレーに飽きたらザーメンにするか

ザーメンなら求君がいくらでも作ってくれますね

優しい部長さんがみぞれの仇を討ったのか

あっ
このろくでもないスレが今日は100レス超えてる！

みぞれの誕生日のご馳走はなに？

新山先生が作るのか？みぞれが作るのか？