建て乙
右のが鼻水垂れ流しで汚いから56そうか

終末だし死のうねぇ

何だその目は

>何だその目は
生きることを諦めているな…

>>何だその目は
>生きることを諦めているな…
元気が出るようにしてやるよお！

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

らくがき

実装DEATH

>らくがき
これ……生きてても多分妊娠してそうじゃないデス？

>No.1274539188
やめるレフ
それはまじでやばいレフ

>元気が出るようにしてやるよお！
穴焼かれてるのエグくて好き
皆やたらと穴に突っ込むよね

野良実装汚いな
こんなもん拾い上げて飼いにするなんてほぼ無いだろうなぁ

可愛くても汚くて臭い
万一飼われても育ちの悪さが滲み出る
悲しい結末しか待ってなさそう

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>穴焼かれてるのエグくて好き
>皆やたらと穴に突っ込むよね
女の子の穴に突っ込みたくなるのは男のSaGaデス
…嘘デスごめんなさいデス
本当はうんこ出る汚い穴だから一番ヘイトを向けられがちなんだと思うデス

>1732283518314.png
オモチャにして遊んであげたので愛護だな
願いは叶ったわけだし死んでもいない

>No.1274548165
高い！糞虫も引き取るんだから５０円が適正だろ

酷く冷え込んだとある夜。
河川敷の鉄橋の下で、ホームレスの利明は焚き火に当たっていた。
急激な冷え込みは、初老に差し掛かった身には酷く堪えた。
何が原因でホームレスに身をやつす事になってしまったのか、今となってはもう思い出すことも出来ない。
こうして暖を取り、カップ酒を啜り、スルメを噛み締めていても、諦観ばかりが募ってゆく。

ふと視界の端に何かが動く気配を感じ取った利明は、首だけをそちらに向ける。
視線の先には、橋脚の影から顔を半分だけ覗かせて、こちらを興味深げに見やる一匹の仔実装が居た。
この寒い中、こんな所でどうしたのだろうか？
親実装はいないのか？
身なりの汚さからして、おそらくは野良だろう。
身なりの汚さには自分も偉そうなことは言えないが。

穴焼き潰して二度と糞漏らせないようにしてあげようねぇ

まあいいか、とアルコールで思考を鈍らせた利明は、大した考えもなく仔実装を手招きする。
やや躊躇いを見せながらも、仔実装は利明に近寄ってきた。
「ほら、寒いだろう？お前さんも火に当たれ」
利明が仔実装の手本となるように焚き火に手をかざす。
仔実装も見様見真似でその短い腕を焚き火へと伸ばした。
「・・・テチュ〜ン♪」
ご機嫌そうな鳴き声を上げる仔実装に、利明は頬を緩めた。
遠目で見ていたのか、この仔実装の姉妹と思しき仔実装達が、やはり橋脚の影からから姿を見せる。
仔実装が三匹に親指が一匹。親指は蛆を抱き締めている。
「テッチャアァ！テッチャアァ！」
最初に姿を見せた仔実装が、後から現れた仔実装達に向かってピョコピョコ跳ねて手を振ると、テチャテチャ鳴きながらワラワラと出てきて焚き火に当たり始めた。

>1732284929229.jpg
売り物の域に達してないデース

「テチャァ〜」
「テッチュテッチュ♪」
「レチュン！レッチュン！」
「レフ〜レフ〜」
焚き火の爆ぜる音しか聞こえない静かな一人飲みの場が、いつの間にやら賑やかな場へと変わっていた。
そのうち、最初に出てきた仔実装が利明に向かってテチャテチャ鳴いたかと思うと、仔実装達は横一直線に並んで揃って鳴き始めた。
「テッチュ〜ン♪テッチュテッチュテッチュ〜♪」
お礼に歌でも歌ってくれているのだろうか。
リンガルが手元に無いため何と歌っているのかは分からなかったが、悪い気はしなかった。
ひとしきり鳴き終えたところで拍手してやると、仔実装達は嬉しそうにテチャテチャ鳴いて跳ね回る。
こうして、利明にとって不思議と楽しい時間が過ぎていった。

すっかり夜もふけ、仔実装達がうつらうつらと船を漕ぎ始める。
利明も酔いが回ってそろそろ横になりたかった。
「ほら、お前さん達ももう帰りな」
手を振ると仔実装達はテチテチ鳴きながらとぼとぼ帰ってゆく。
眠そうな仔実装や親指実装の手を他の仔実装が引っ張ってゆく姿に、利明は少しだけ感心した。
「ほれ、こいつを持ってけ」
最初に利明に寄ってきたと思しき仔実装に、利明は余していたスルメの足を何本か持たせてやった。
礼を言っているのか、仔実装はペコペコと頭を下げた。
スルメが重いのか少しばかりふらつくが、手の空いていた仔実装が一匹、一緒になってスルメを支えに回る。
こいつらでさえ助け合うのに、俺ときたら・・・と自嘲しながら、利明は巣に帰るであろう仔実装達の背を見送った。

数日後の夜。
利明は寝床にしている河川敷の鉄橋の下で、橋脚にもたれ掛かるように背を預けていた。
ここ最近続いた寒さで身体を壊したのか、身体が酷くだるく、寒気が止まらない。
焚き火を起こしたかったが、身体が酷く重かったし、何より
手持ちのライターはガス切れだった。
そんな利明の耳に、テチュン、テチュンと仔実装の悲しげな鳴き声が聞こえてきた。
何とか鳴き声のする方へと首を向けると、橋脚の影から禿裸の仔実装が一匹、足を引きずるようにして現れた。
あの時、一緒に焚き火に当たった仔実装だろうか？
だが、どうして服も髪も無いのだろう？
「・・・よぉ、またお前さんかい？」
利明が声をかけると、禿裸仔実装は利明に気付いて足を止める。
手招きすると、よたよたと利明に向かって歩いてくる。

よく見ると、禿裸仔実装は全身痣だらけで、所々血が滲んでいた。
左腕があらぬ方向に曲がっており、左足を引きずるように歩いている。
「テチャァッ！？」
利明の元に来る途中に何度も転ぶが、それでも禿裸仔実装は歩みを止めなかった。
ようやくそばに来た禿裸仔実装を、俊彰は己の手のひらに乗せて頭を撫でてやる。
「お前、一体どうしたんだ？他の連中は？」
利明が問うと、禿裸仔実装は色付きの涙を拭いながらテチュンテチュンと泣き声を上げる。
ひょっとしたら、野良の同族か何かに襲われたのかもしれないな。
その時に他の連中は食われるか何かしてしまったのだろう。
こいつだけは命からがら逃げてきて・・・、といったところだろうか。

そんな事を思いながら、利明は禿裸仔実装の頬を指先で撫でてやった。
俺もこいつも、一人きりなんだな・・・。
禿裸仔実装は安心したのか、俊明の指に頬ずりして目を閉じる。
利明も、そんな禿裸仔実装を胸に抱え込むようにして目を閉じた。
相変わらず寒気が酷くてたまらなかったが、心だけは何故だか不思議と温かかった。


巡回中の河川事務所の職員が利明の遺体を見つけたのは、翌日の昼近くになってからだった。
職員が発見した時、利明と、その手の中で一緒に冷たくなっていた禿裸仔実装は、何故か不思議と穏やかな表情をしていたという。

ええ話や…

今夜も明日も寒い…
こんな日はハチミツをたっぷり入れたスビテンを糞蟲ちゃんに振舞ってやりたいね
体の芯まで熱くなるぞお

その蜂蜜を集めたミツバチさんが知ったら泣くぞ

>その蜂蜜を集めたミツバチさんが知ったら泣くぞ
一生かけて集める蜜が3mlなんよな

ミツバチさんが女王バチさんやコロニーの子供達のために頑張って集めた蜂蜜を実装石に使うのはもはやミツバチさんへの虐待デス！

>焚き火
ホームレス…焚き火…実装石…この組み合わせはヤバい！
と思ったらとても良い話で感動した

>その蜂蜜を集めたミツバチさんが知ったら泣くぞ
なんだと！！ふざけやがってミツバチさんの努力を無駄にする糞蟲が！！
今日はただじゃ殺さねえ硫酸でジワジワと嬲り殺しにしてやるぁ！？

実装石に集めさせた実装蜜と言う呪いの食品を思いついた

>実装石に集めさせた実装蜜と言う呪いの食品を思いついた
ただし蜜は尻から出る

たまに見る「ニンゲンサンにお花をプレゼントテチ」も
ニンゲンサンに取り入るために花千切ってるんで万死に値する

まあ呼吸してるだけでも『実装石が酸素消費して二酸化炭素出してんじゃねえ』って気になる

>たまに見る「ニンゲンサンにお花をプレゼントテチ」も
>ニンゲンサンに取り入るために花千切ってるんで万死に値する
こっちもそのへんでちぎり取ってきた実装石の手足や首でもプレゼントしようかな

>たまに見る「ニンゲンサンにお花をプレゼントテチ」も
>ニンゲンサンに取り入るために花千切ってるんで万死に値する
飼い実装がご主人様（女の子）にプレゼントしようとお花を摘んだらよその家の花壇だったからボコボコにされた話があった気がするデスゥ

>実装石に集めさせた実装蜜と言う呪いの食品を思いついた
それを大好物とする偽石の埋まった実装糞の怪物…

>実装石に集めさせた実装蜜と言う呪いの食品を思いついた
母親弐ってゲームで「はえみつ」なんてアイテムがあったなぁ

>実装石に集めさせた実装蜜と言う呪いの食品を思いついた
実装石の仔袋兼胃に親仔まるごと詰めた実装ハギスよりヤバそうなアイテム来たな

「サンちゃん、死んじゃダメテチ！」
本日の虐待が終わって水槽に戻される六匹の仔実装。虐待担当だったサンはどうやったら
ここまで破壊できるのか疑問に思うほど凄まじいありさまだ。
イチが必死で呼びかける横で、二とヨンは実装フードとコンペイトウを噛み砕いたものを
水に溶かした特性ドリンクを交互に口移しで飲ませている。
コ゚とロクは傷の手当だ。濡らしたティッシュペーパーで傷口を洗い、炎症を起こしている
部分を冷やしている。
五匹の心を占めるのは「絶対にサンを死なせない！」という強い思いだった。

六匹の頭と胸と背中にはサイコロの目が焼印されている。本日の虐待担当が誰なのか実装
石の頭でも理解できるようにだ。
毎日サイコロが振られ「当たり」が出た者は徹底的に破壊され、残りの五匹は直立不動で
その惨状を見ていなければならない。目を逸らせば虐待担当が二匹になるだけだ。
「サンちゃんが死んだらワタシたちが虐待される確率が増えるテチ！！」
サンを助けるため必死の看病を続ける五匹の仔実装。そこには友情など塵ほども無かった

確率が理解できるだと…？

>「サンちゃんが死んだらワタシたちが虐待される確率が増えるテチ！！」
>サンを助けるため必死の看病を続ける五匹の仔実装。そこには友情など塵ほども無かった
虐待で死なせるには惜しい知性の持ち主達だ

>>「サンちゃんが死んだらワタシたちが虐待される確率が増えるテチ！！」
>>サンを助けるため必死の看病を続ける五匹の仔実装。そこには友情など塵ほども無かった
>虐待で死なせるには惜しい知性の持ち主達だ
問題はその知性故に苦しみが否が応でも長引くデス・・・

虐待対象として見てるニンゲンがいる以上余計な知識は苦しみを長引かせるだけなのが哀れ
描かれていない世界では知識を活用してうまくやりきった実装もいるのかもしれないが

>虐待対象として見てるニンゲンがいる以上余計な知識は苦しみを長引かせるだけなのが哀れ
めぱそ実装が一番幸せ
何も考えないのがいいに決まってるよ

虐待用に実装石の知能を高めるサプリメントを開発しよう

>虐待用に実装石の知能を高めるサプリメントを開発しよう
注射器で脳を直接注入すればいいよ
食べたら消化されちゃうし

これは孫の手といいます
背中など自分で手の届かない箇所がかゆい時に使ったりします

そして勿論――――――――――

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

小糞蟲を程よく破壊し過ぎない程度痛めつけるとき使うのにも便利です

じゃあ……もう一発いってみようか

孫の手使って愛護してるなぁ

フォークでぶっ刺してもいいな

可愛い子のパンコン最高

>>その蜂蜜を集めたミツバチさんが知ったら泣くぞ
>なんだと！！ふざけやがってミツバチさんの努力を無駄にする糞蟲が！！
>今日はただじゃ殺さねえ硫酸でジワジワと嬲り殺しにしてやるぁ！？
硫酸精製メーカー｢はぁ？｣

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

描きながら寝落ちしてた…

>1732302067712.png
カメムシの匂いまき散らす糞蟲とか最悪の乗数だろ常考……いや待てよ？
カメムシって閉所だと自分の臭いで死ぬとかあったよな？

>>1732302067712.png
>カメムシの匂いまき散らす糞蟲とか最悪の乗数だろ常考……いや待てよ？
>カメムシって閉所だと自分の臭いで死ぬとかあったよな？
やな死に方っすねぇ・・・

書き込んで寝落ちしてた…

食われるまで臭いの気づかれないと命を守ることはできないな…